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【仙台発!老舗材木店によるハンドクラフトギター】NY Now 2025出展への道

1917年創業、宮城県仙台市に所在する老舗材木店「株式会社 フォレスティ峯岸」。ロック好きのスタッフが勝手に作ったハンドクラフトギター「Vulcan Guitar」を引っさげて全米最大の卸売見本市「NY Now Winter 2025」へ出展するまでの道のりを支援するプロジェクト。

現在の支援総額

963,000

32%

目標金額は3,000,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/27に募集を開始し、 49人の支援により 963,000円の資金を集め、 2024/10/12に募集を終了しました

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【仙台発!老舗材木店によるハンドクラフトギター】NY Now 2025出展への道

現在の支援総額

963,000

32%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数49

このプロジェクトは、2024/07/27に募集を開始し、 49人の支援により 963,000円の資金を集め、 2024/10/12に募集を終了しました

1917年創業、宮城県仙台市に所在する老舗材木店「株式会社 フォレスティ峯岸」。ロック好きのスタッフが勝手に作ったハンドクラフトギター「Vulcan Guitar」を引っさげて全米最大の卸売見本市「NY Now Winter 2025」へ出展するまでの道のりを支援するプロジェクト。

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【プロジェクトの実行者について(老舗材木店「フォレスティ峯岸」とは?)】

株式会社 フォレスティ峯岸(The Foresty)は1917年創業、宮城県仙台市に所在する老舗材木店。創業来、世界規模の大戦や3.11の震災、近年のコロナ・パンデミック等の災禍にも屈せず100年以上にわたり地域に根ざし、大工さんや職人さん、そして工務店さんたちの家づくりを支援してきました。

そして時を迎えること2017年、四代目の代表が就任し100周年を迎えた節目を皮切りに今後100年の長期ビジョンを社内で制定。“仙台発のGreatなカンパニーになろう(ビジョナリーカンパニー)!”というスローガンを元に斜陽化していた老舗材木店のリブランディングを決意。コロナ禍を経て2022年、ロック好きのスタッフがデッドストックの材料を用いて独自に作ったハンドクラフトギターが生まれました。我々はその偶発的に生まれたギターを新たなブランドネーム「Vulcan Guitar」と命名。ここから老舗材木店が作るハンドクラフトギター「Vulcan」の新たな挑戦が始まりました。



【このプロジェクトで実現したいこと(なぜNY? そしてなぜ “NY Now” なのか?)】 


⚫️「世界流通の最先端、NYへの憧れをカタチへ!」

・弊社スタッフが手探りながらも1本1本、精魂込めて手作りでお届けする「Vulcan Guitar」。経済、芸術、そして音楽に目の肥えたニューヨーカー達の目にどう映るのか?それは実際に現地へ行ってみなければ証明し得ず、かつ受け入れられる可能性が僅かだとしても行動する価値があると考えています。

今年100回目を迎える
「NY Now」

⚫️「NY Nowで小さなセンセーションを(出禁もアリ⁈)!」

・東北の地「仙台」の小さな老舗材木店による北米最大のプロダクトショー「NY Now Winter 2025」へのチャレンジ。我々The Forestyは今回、「Vulcan Guitar」を出展・展示するのみならず現地会場でのデモ演奏を計画(演奏者未定)、小さいながらも価値あるセンセーションを巻き起こせれば、と考えています(ただし過去、仙台のリフォーム展示会で出禁になった経験あり...涙)。



⚫️「The Forestyのリブランディング(仙台から世界へ!)」

・「Vulcan Guitar」のロゴには「SENDAI, JAPAN」のクレジットが入っており、今回の我々の出展に伴って多くの人々に仙台の地を知ってもらう好機にもなると思っています。ギター1本1本の売り上げよりもむしろ、後世100年に残る “老舗材木店によるハンドクラフトギターでのNY挑戦” というストーリーこそが最も重要なメッセージだと考えています。



【プロジェクト立ち上げの背景】
<第1章:小売業としての経営課題>

・木材流通に身を置く「フォレスティ峯岸」は商社や卸業者から材料を仕入れ、中小規模の工務店さんに木材・建材を販売する、いわゆる小売業の業態。故に普段取り扱いする商材そのものでの差別化が困難でどうしても価格競争に巻き込まれ、薄利多売に陥ってしまうという経営課題がありました。加えて、斜陽という言葉さえもとうの昔に過ぎていたこの木材業界においては日本の人口が縮小の一途を辿るにつれ住宅市場も減少。特に我々のメイン顧客である中小工務店さんの仕事も激減し、業界自体が立ち行かなくなってしまうのでは?という根本的な課題も抱えていました...。


<第2章:課題から得たNZ産ウッドデッキ“ABODO”との出会い>

・2019年に入り、業界市場が徐々に縮小する昨今の潮流の中、激化する価格競争の狭間で数奇なご縁から始まった「ABODO社」との出会いは自社の構造的課題と対峙する我々にとってその後、一途の希望となりました。ニュージーランド産ラジアータパインを原料とするウッドデッキ「Vulcan(バルカン)」の直輸入取引、そして東北唯一の代理店認定を経て今では住居用デッキのみならず、当初はフォロワー数6名しかいなかった(ほぼウチの社員...涙)インスタグラムでのPRも相まってフラッグシップとなる主要店舗でのデッキ設置にもお声がけを頂けるようになってきました(遠くは広島県・宮島にある高級旅館への納品)。また、中間マージンが省略されることによってお客様にはリーズナブルに、かつ収益性も高いシンボリックな商材となっています。

ニュージーランド産ラジアータパインを使用したABODO社の「バルカンデッキ」

仙台市中心部にある、ふんだんにバルカンデッキが使用された「227's Cafe」


<第3章:東京ビッグサイトで受けた衝撃と決意>

・ABODO社との直輸入取引が始まり、徐々に認知度・販売実績ともに軌道に乗り始めた2021年。コロナ禍による打撃もあり未だ暗中模索の中にあった我々は日本全国から建築のプロが集う展示会「JH&BS:Japan Home Show & Building Show」へと足を運び、次なる事業のアイディアを求めました。東京ビッグサイトさえも所狭しと展示された最先端の技術や商品の数々は、我々と同規模、もしくは我々よりも小規模とさえ思われる事業者の多くが斬新な商品を掲げて来場者の目を奪っており、それまで一般的な木材・建材しか扱っていなかった我々の視点に風穴を空けてくれました。“我々も今後、流通品のみを扱うのではなく、フォレスティならではの新たな商品開発やオリジナルの二次加工を加えていかなければ!”という決意と共に、“次回は出展者としてビッグサイトに戻ってこよう!”という目標が新たになった瞬間でした。

いざ、東京ビッグサイトへ!

同業者による斬新な発想と商品


<第4章:スタッフによる暴走⁈ ABODOデッキを用いたキャンプ・チェアの開発>

・未だコロナ禍冷めやらぬ2022年の冬、東京ビッグサイトで語ったその決意と目標は徐々に他のスタッフにも伝導。会議を終えて社屋の外へ出た冬のある日、暗くなった倉庫へ目をやるとそこには目新しい一脚のイスのようなものが...。

“社長これ、作ってみました!”

と元気よく言い放たれた先にある物体はなんと、ABODOデッキが用いられたキャンプ用チェア。しかもよく見ればモバイル仕様とのことでちゃんと組立式になってるではあ〜りませんか笑!その発想力と技術力を褒められ気を良くしたスタッフ(佐藤)はその後、さらに開発への意欲を燃やし、続々と快進撃を続けることになります(もしかしてヒマだったのか...⁈)。

キャンプ用デッキチェア

なんと、折り畳み使用で
持ち運びOK!


<第5章:フォレスティ峯岸から新たなブランドネーム “THE FORESTY” へ>

・その後も開発への勢いが止まらない佐藤は持ち前の発想・技術、そしてコロナ禍で持て余していた時間を武器に「キャンプギア」、「インテリア照明」、「アートパネル」等の作品を続々と製作。遂には調子に乗った四代目経営者・峯岸もノリノリになり、“ブランドロゴを新たに作り、ECサイトで展開しよう!そうするとオリジナルのTシャツやクラフトビール、サーフボードなんかも...etc” と勝手な妄想が止まらない始末。。。

フォレスティ峯岸から新たなブランドネーム “THE FORESTY” のロゴが産まれた瞬間です笑。

「THE FORESTY」としての新たなブランドロゴ


<第6章:売れないEC、産まれたギター>

・数ある奇抜なアイディアに若干引き気味の他のスタッフを傍目に、勝手に盛り上がった二人はそれぞれ峯岸が経営者自らECサイトを立ち上げ、佐藤は引き続きオリジナル品の製作に勤しみました。我々にとっても初めてのECサイト運営、月1回の会議内でも “やれ梱包が重要だ!” や “決済の手続きはどうする?” はおろか “もし注文がたくさん入ったら⁈” など大勢の大人たちによる真剣な議論が繰り広げられました。が、いざ蓋を開けてみれば注文はもちろん、問い合わせもさっぱり...涙。



そんな折、1人寒い倉庫で製作作業を続けていた佐藤からまたこの言葉...

“社長これ、作っちゃいました(× 2回目)”

弊社オリジナル、ハンドクラフトギターが産まれた瞬間です笑。

誕生したばかりの初号機
(初めは見向きもされなかった...涙)

ヴィンテージな
インディゴカラー仕上げ


<第7章:命名『Vulcan Guitar(バルカン・ギター)』>

・流石の峯岸も “少しやり過ぎ...” と思ったのか、佐藤が作った初号機ギターの存在には当初あまり関心を見せず、かつ懐疑的でした。ところがそれが逆に佐藤のロック魂に火をつけたのか、佐藤のギターにかける情熱は留まることを知りませんっ笑。それからのち初号機の完成から数えて1ヶ月にも満たない7月、「Plywood:プライウッド(合板)」の表裏を「Paulownia:パウロニア(桐)」でサンドイッチ、木材の風合いを活かすクリア塗装に包まれた2号機の手作りギターがようやく峯岸の目に留まり、前述の「Vulcan」デッキへのリスペクトを込め(?)、晴れて『Vulcan Guitar』と名付けられました。

ようやく販売許可が降りた2号機!

木材の風合いが活かされた
クリア塗装

「Vulcan」
SENDAI, JAPAN


<第8章:いざ、リアル展示会への出展決意>

・程なくして2号機ギターのブランドネーム & ブランドロゴも決定し、いざ販売っ!という我々の期待をよそに、またもECサイトからの注文は不振...。そこで年の明けた翌2023年1月の会議の場で、峯岸はかねてより目標としていたリアル展示会への出展構想をスタッフへ語り始めました。そこで語られた要素とは:


①「地元仙台で行われる展示会であること」

(東京出展への布石)

②「他の出展者に紛れ、埋没しないこと」

(差別化)

③「場内でギターのデモ演奏が行えること」

(集客と認知)


という3つの出展条件。そこから全員で諸条件を勘案してリサーチされた結果、我々「THE FORESTY」として初の展示会デビューの舞台は毎年地元・仙台で開催されているリフォーム展示会が認知度・集客力ともにベストであるという結論に達し、約1年後に控える「宮城・仙台新築リフォームフェア2024(夢メッセ)」への準備を急ぐことになりました。


宮城・仙台 新築リフォームフェア 2024


<第9章:仙台・リフォームフェアへの出展(と、のちの出禁...涙)>

・それから約1年間の準備期間のあいだ、全員で手探りながらも「企画→申請→設計→開発→設営」のプロセスを経ていよいよ本番。今年1月20日・21日と2日間に渡り行われたリフォームフェア出展の結果は...予想を超える大盛況 & 好反応っ!多数の外部ご支援者のご協力もあり、お陰様を持ち:


・「Vulcan Guitar」× 3本(前売り販売1本含む)

・「Baby Chair」× 6台

・「Art Panel」× 1枚


のご注文を頂くことが出来ました号泣!!!

仙台在住ギタリスト
「yusさん」によるデモ演奏イベント


また上記、販売結果の他にも:


・「SNS登録数」

(LINE:+49件 / Instagram:+30件)

・「新規口座開設」

(お取引先様ショールームへのデッキ&パネル設置)


などなど、収益性はもとより「THE FORESTYが表現する世界観」に対する共鳴・共感のお声こそが何よりも私たちにとっての自信となりました。

ロックな世界観が表現された展示ブース

ただ、最後にオマケが一つ...(周囲に配慮をしつつ)ノリノリ過ぎるロックなデモ演奏をした結果、リフォーム商談の邪魔になってしまい、“今度同じことをやったら出禁になります” という主催者様からのお達しを受けてしまいました...(そりゃそうだ)。




<第10章:最終章(NY Now Winter 2025 出展に向けて)>

・ここまで長々とお付き合い頂いた【プロジェクト立ち上げまでの背景】もいよいよ最終章。

かと思えば否、まさにこれからが我々「THE FORESTY」にとって新たな歴史の1ページ目です!


▶︎「果たしてそもそも敷居の高い「NY Now」に出展出来るのか?」

▶︎「素人の材木屋が作った手作りギターがニューヨーカー達に受け入れられるのか??」

▶︎「展示会場でのデモ演奏は実現できるのか(はたまた、また出禁になるのか...)???」

▶︎「英語は????手続きは?????準備や設営は?????」


などなど、「?マーク」の尽きない我々「THE FORESTY」による一見無謀なチャレンジですが、


ー Beauty of Margin ー

遊びゴコロを忘れないオトナたちへ 


のスピリットを胸に、ともにこのロックなチャレンジへのご支援を頂ければ幸いです🎸


【これまでの活動と準備状況(今までとこれから)】


①「2022年6月、コロナ禍を経て自社でハンドクラフトギターを開発・製造」

②「2024年1月、宮城県仙台市で開催されたリフォーム展示会へ出展」
(のちに出禁となる...)

③「NY Nowへの出展を決意」

(北米最大の卸売見本市)

④「NY Now Summer 2024への事前視察を予定」

(⬆︎今ココ)

⑤「NY Now Winter 2025への出展」

(⬆︎ご支援をお願いします!)


【リターンについて】

本プロジェクトの趣旨にご共感・ご共鳴くださった方々には以下のようなリターン品をご提供致します。

まだ準備中のお品もありますが、楽しみにお待ちください!

オリジナルのクラフトビールやロゴ入りTシャツ、Vulcanギターはもちろん
ウェットスーツやサーフボードまで現在準備中です笑!


<リターンに関するご注意事項>

・20歳未満の方による飲酒は法令で禁止されていますので、20歳未満の方はビールを含むリターンは選択できません。

・日本に住所がある方にしかリターンをお届けできませんのでご注意ください。


<リターンのビールに関して>

●名称:ビール

●原材料名:麦芽(米国ウィスコンシン州産)、ホップ

●アルコール分:5%

●内容量:350ml

●保存方法:冷暗所で保存しお早めにお飲みください。

●消費期限:製造日より6ヶ月

※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。お届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。


【費用想定】

・「出展費用(調査中)」

・「航空券(エコノミークラス、2名分)」

・「宿泊費(4泊6日、シングル2名分)」

・「輸送費(展示物、設営備品 他)」


【主なスケジュール】

⚫️ 2024年7月5日:事前告知 開始(ぜひ「お気に入り登録」を🎸)

⚫️ 2024年7月27日:クラウドファンディング始動(ENIGMAフェス当日)

⚫️ 2024年8月3日 - 7日:NY Now Summer 2024 事前視察(峯岸・佐藤)

⚫️ 2024年10月14日:クラウドファンディング終了(目標300万円🔥)

⚫️ 2024年11月末:酒類販売免許 取得

⚫️ 2024年12月24日:リターン発送完了

⚫️ 2025年1月下旬:出展準備完了

⚫️ 2025年2月1日 - 6日:NY Now Winter 2025 出展


 【CEO:Hironori Minegishi】

「株式会社 フォレスティ峯岸」四代目の経営者。4年間の米国留学を経てMBAを取得。その後日本のグロービスで2度目のMBAを取得するという変わり者。でも経営のスタイルは学んだことの全て逆...笑


【Craftman:Shinya Sato】

「Vulcan Guitar」のクラフトマン。高校卒業後、ホテルマンを経て、平成6年に配送業務員として入社。普段は倉庫管理者、運送事業部の総括運行管理者として品質管理・輸送安全に携わっている。根っからのロック好き🎸


【Office:Maki Aizawa】

経理・営業事務など、事務全般に携わるエキスパートかつ社員・お客様からも愛されるムードメーカー。他方、FPや宅建資格、酒類免許の取得など、自己啓発に余念の無い努力家&勉強家🔥


【最後に(代表より)】


我々のプロジェクトページへアクセス頂いた皆さん、最後までお読みくださった皆さん、そしてご支援をくださった皆さんへこの場を借りて御礼申し上げます。

私自身、大変貴重なご縁と環境に恵まれ、米国で4年間留学させて頂いた経験があります。

海外で生活を送ることによって視野や価値観が広がり、また多様な環境や許容ある文化に触れ、アメリカという国への憧れが深まると同時に、改めて祖国・日本のことが大好きになりました。


2600年以上も続く歴史と文化、世界から称賛される礼節と誇り高き精神性。


ただ、今、わが日本は少しばかり成長が遅れ、自信を削がれ、その尊厳を失いつつあります(先般NYへ行った知人は周囲に日本人観光客がほぼ皆無!という現実に驚いておりました...)。


だからこそ今、一見荒唐無稽とも思われるチャレンジを、ここ仙台の小さな材木屋がやることに意味と意義があるとも感じています。と同時に、このようなわがままなチャレンジを決意させてくれたスタッフのみんなにも尊敬と感謝の気持ちで一杯です。


今回、我々にとって初めてのクラファン挑戦、もしその支援総額が目標に満たなかったとしても、たとえ1万円だったとしても(涙)、我々「THE FORESTY」が目指すビジョンやその道程を知り、ご共感・ご共鳴戴ければそれだけで幸せです。


日本のために日本を出る!


そのような言葉を胸に、当たって砕けろの精神で目一杯この旅路を楽しんで参る所存です。


株式会社 フォレスティ峯岸

代表取締役

峯岸 宏典


仙台在住ミュージシャン
「Monkey Majik」のBlaiseさんとパチリ


【その他】


<酒類販売管理者に関して>


1.販売場の名称及び所在地
株式会社 フォレスティ峯岸
宮城県仙台市宮城野区高砂1-31-10

2.酒類販売管理者の氏名
峯岸宏典

3.酒類販売管理研修受講年月日
2024年10月2日

4.次回研修の受講期限
2027年10月2日

5.研修実施団体名
宮城県小売酒販組合連合会

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • 【リターン品のお知らせ:オリジナル・サーフボード&ウェットスーツ】皆さま、大変長らくお待たせ致しました 笑。待ちに待った(多分私だけ...)、弊社オリジナルロゴ入りのサーフボードとウェットスーツがついに完成しました!!!涙なぜか2本もっ!!驚(左:私用 / 右:社用)なお写真左が6ft(6フィート=182.88cm)のショートボードタイプ、右が7ft(7フィート=213.36cm)のファンボードタイプとなっており、上記いずれもクラファン支援のリターン品(150万円っ笑)となっております!!!“ラストチャンスは10/12 23:59まで♪”お品書きはこちら⬆オリジナルロゴ入りのサーフギア作成に当たっては色々と紆余曲折がありましたが、最終的には今年2024年5月23日、七ヶ浜に新店舗をオープンされたサーフショップ「HANNAH FIRM(ハンナファーム)」様のご協力により完成に至ることが出来ましたっ(福井ヒロさん、本当に有難うございます)!サーフショップ「HANNA FIRM」(七ヶ浜)ちなみに(全然詳しくないのですが...)各種ボードの仕様としては:【ショートボードタイプ】・HFB【PU(ポリウレタン)】6'0" ポリッシュ(光沢仕上げ)【ファンボードタイプ】・HFB【PU(ポリウレタン)】7'0" マット(非光沢仕上げ)秋晴れの七ヶ浜でご多分に漏れずご満悦な弊社代表・峯岸...で、もし(万が一)“支援のお返しにサーフボードのリターンが欲しいっ”や“クラファン期限は過ぎたけどTHE FORESTYのボードをカスタムしたいっ”というご要望がありましたら是非ともお声がけくださいませ(そんな声があるのか⁈)ついでに勿論、ウェットスーツも各種(ジャケットタイプ、フルスーツタイプ)をご用意しており、コチラもクラファン支援のリターン品(100万円 笑)でお届けが可能です(期間3~4ヶ月ほど)。【ウェットスーツ:解説動画(2:59)】代表・峯岸によるウェットスーツ解説と自身のサーフ歴紹介はコチラ♪【サーフボード:解説動画(5:15)】(再)代表・峯岸によるつたないサーフボード解説はコチラ汗そして言うまでもなくノリノリで撮影を終えた峯岸はいそいそビーチへと向かうのでした...【オマケ動画:いざ、ビーチへ!】・(再々)代表・峯岸によるビーチエントリーを見たい方はコチラ笑そんな我々「THE FORESTY」のクラファンプロジェクト【仙台発 老舗材木店によるハンドクラフトギター NYへの挑戦!】もいよいよ残り日数あと僅か!“ラストチャンスは10/12 23:59まで♪”世のサーフィン愛好家の皆さん、ぜひお急ぎを笑。Go Vulcan! もっと見る

  • 【NY NOW 100th Anniversary:事前視察の活動ご報告】*大変長文となりますので、ご多忙の方は “冒頭” と “巻末” のみ。そうでない方は最初から最後までお付き合い願います笑。はじめに、先月7/27より始動した我々「THE FORESTY」のクラウドファンディング【仙台発、老舗材木店によるハンドクラフトギター  NYへの挑戦!】にご支援・ご協力を戴いた皆さま、この場をお借りして厚く御礼と感謝を申し上げます(プロジェクト期限:10/12まで)。さて早速本題へ。来年2月に開催される『NY NOW Winter 2025』出展へ向けて準備を進めるべく“何はともあれ事前に実際に現地へ行って、この目で確かめねばっ!”と、いつものノリと勢いでコソコソと計画を進めていたNY弾丸視察がいよいよ始まりました...(峯岸・佐藤、3泊5日)。今年で開催100周年を迎えた『NY NOW Summer 2024 100th Anniversary』峯岸もご満悦の様子...【初日:8/3(Sat)】お揃いのオリジナル「THE FORESTY」Tシャツを見に纏い、もちろん相棒の『Vulcan Guitar』も当然引き連れ?(ホントのところ、出発前日には “まだ完成品じゃないし重いから置いていこうね〜”と2人で言い合っていたが当日、佐藤は当然の如く背中に背負っていた。偉いっ!笑)仙台駅から羽田第8ターミナルまで陸路で移動。日本から約12時間のロングフライトにビビりながらも何とかJFKへ到着!羽田にて、佐藤は初のNY渡航JFKの看板を見ただけでもすでに気分がアガりますっ!浮き足立つ佐藤の足取り笑ロングフライトにビビっていた本当の理由...汗一歩NYへ足を踏み入れるとそこには路上に音楽が♩佐藤持ち前のナビゲーション力を頼りに何とか「Air Train(空港鉄道)」と「Subway(地下鉄)」を乗り継ぎホテルへ到着!早速夏のNY特有の夕立&雷の洗礼を受け、ホテル内にあるレストランで夕食を取り雨を凌ぐことに。実は佐藤はお酒が飲めません...頼みすぎた...しかも案の定、佐藤のお酒は減ってない笑程なく特大ボリュームの夕食を済ませホロ酔い加減の2人は、夕立が過ぎ去ったのを良いことにホテルから数ブロック先にある、かの有名な「TIMES SQUARE(タイムズスクエア)」へ向かいます。雨上がりにも関わらず多くの人で賑わう「Times Square」映画や映像でよく見かけるあのモクモクにさえ感動...「Radio City」は映画ゴッドファーザーのシーンが何たらかんたら...(佐藤談)はい、何回も撮り直しました笑(Photo by SATO)こうして、見るもの全てに興奮冷めやらぬ2人でしたが、今回NY滞在のメインとなる『NY NOW Summer 2024』視察を明日に控え、初日の夜は更けて行くのでした(おやすみなさい)。【2日目:8/4(Sun)】いよいよ2日目の朝、事前に通訳(というには豪華すぎる人選ですが...)をお願いしていた好青年。15年以上も本場NYでジャズギタリスト兼コンポーザーとして活躍する「金澤悠人さん」とホテルのラウンジで待ち合わせ。福島出身のナイスガイ(右)!出会ってわずか3分でギターを弾かせる佐藤...汗<YUTO KANAZAWA:金澤悠人さん>Yuto Kanazawa's Official WebsiteYuto Kanazawa | NYC Guitarist しばし金澤さんと(勝手ながら)感動の対面を果たし、コーヒーをすすりながら音楽談義や理論・技術などのアドバイスを仰ぎつつ、次に向かう先は展示会メイン会場である「Javits Center(ジャビッツ・センター)」へ急ぎます。ニューヨーカー達に紛れマンハッタンを闊歩する2人「NY NOW」の会場である「Javits Center」 会場へ到着し、受付。数ヶ月前から申請していたものの何故か佐藤だけ承認が降りず、内心ドキドキしていたレジストレーション(登録)も無事通り、一安心した一行は早速会場内へ!全員無事に入場できてご満悦の峯岸(2回目)会場入り口にはなんとDJブースも!流石アメリカっ驚会場内へ入るとそこには流石、だだっ広い展示スペースに洗練&整然と立ち並ぶ、“ライフスタイル”や“ホームデコレーション”等に関連するブランドやプロダクトの数々が!音楽好きには堪らない...アルバムジャケットやアーティストをあしらった手縫いのタペストリー日本の企業も頑張っています(REAL JAPAN PROJECT Co., Ltd)!佐藤が密かに勉強していたYoutube英会話の先生ともバッタリ笑!実はYoutubeチャンネル登録者数160万人を誇るチカさんっ!バイリンガール英会話 | Bilingirl Chika問答無用でココでも弾かせられる人の良い金澤氏...笑ワンオフ(唯一無二)の素晴らしい作品を紡ぎ出すクリエイター集団「secca」彼らの世界観と設計の哲学にいたく感銘を受ける<secca>secca inc. - 株式会社雪花(セッカ)-今年で第100回目を迎える「NY NOW 2024  Summer」。ここNYへ実際に足を運び、出会った作品やご縁は本番の来年『Winter 2025』出展への足掛かりとなる素晴らしい経験。特にジャパン・ブースに出展している我々の先輩とも言うべき方々との出会いは、本当に刺激的かつ貴重な財産となりました。さて、数々の貴著な出会いをよそに我々が向かった次なる目的地は...何と我らがパートナー(?)、金澤さんが1年半以上に渡り毎週単独で出演し続けているジャズ・パフォーマンスに同行させて頂けることにっ!!その前に寄り道して腹ごしらえ...ピザと格闘する佐藤そろそろ時差ボケが心配...笑慣れた足取りで目的地へ向かう金澤さんに引き連れられ、行き着いたその先はW 37th Stに位置する「Marriot Vacation Club Pulse」1Fに佇む『Twistted Knot』というカフェ&ラウンジ。 「Pulse(パルス)」W 37th st雨がよく似合うカフェ&ラウンジ「Twistted Knot」ロビーサインには「Yuto Kanazawa」のクレジットが、シビレるっ!日曜日の17:00-20:00までと、何とも優雅な時間帯&お洒落なラウンジで奏でられる我らが「Yuto Kanazawa」のソロ・ジャズパフォーマンスは聞けばコロナ禍の折でも:“宿泊者や滞在者に優雅な時間と空間を届けたい”というマリオット側の配慮により休みなく続けられ、今でも毎日のように日替わりで様々なイベントが執り行われているそう...大変に粋な計らいですね。。。何とも贅沢な時間seccaの皆さんも駆けつけてくれました!勿論「Vulcan」も弾いてもらう、NYデビューっ!感無量の佐藤の背中峯岸はバーテンからサービスで貰ったギネスで一杯半ば無理やり神聖な仕事場にくっついて来たばかりか、強引にテレキャスター・タイプのエレキギター「Vulcan」でJazzを奏でてもらうのみならず、徐々にお酒の勢いとともに曲のリクエストまで頼む始末の2人...金澤さん、快くお応えしていただき本当に有難うございました号泣!<Yuto Kanazawa Plays "Englishman In New York" by Vulcan>優雅で贅沢な時間があっという間に終わりを告げた20:00過ぎ、明日はレコーディングがあるとのことで金澤さんとはここでお別れ(本当はレコーディングにも潜入してみたかったが...笑)。“滞在3日間の旅程で本場NYの夜を満喫できるのはこの日だけっ!”とばかりに興奮冷めやらぬ2人はそのままタクシーで “Jazzの聖地”と言われる『Blue Note Jazz Club』があるGreenwich Village(グリニッチ・ビレッジ)方面へ。Jazzの聖地「Blue Note Jazz Club」と、勢いそのままに予約もロクにしていない2人が伝統と由緒ある聖地に受け入れられるはずもなく(ちなみにチケットを事前購入していればすんなり入れるらしいです...涙)、またも佐藤のナビゲーション力を頼りに2人は夜のJazz通りをあてもなく彷徨うのでした。「VILLAGE VANGUARD」奇跡的に入店!この地でも多くの歴史的名盤が録音されたNY滞在2日目:・「NY NOW」展示会場での現地視察と新たな出会い・「Yuto Kanazawa」さんによるライブパフォーマンスの優雅な時間・「VILLAGE VANGUARD」で本場NYのジャズプレイを堪能を十分過ぎるほど満喫した2人は佐藤たっての要望、「TACO BELL(タコベル:カリフォルニア生まれのメキシカンファーストフードブランド、日本にも主要各地に店舗がございます笑)」お持ち帰りで空腹を満たし、それぞれに眠りにつくのでありました。佐藤の要望に添いタコベルお持ち帰り【3日目:8/5(Mon)】いよいよ今回のNY滞在ラストとなる最終3日目。また、この日は待ちに待った佐藤念願のフリー観光日!聞くところによればNY渡航が決まったその直後から、行きたい場所を毎日のように念入りにリサーチし、リストアップしていたそう(ちなみにここからはほぼほぼ番外編です笑)。それではいざ、出発っ!めちゃくちゃベンリな「City Bike」(嬉しそう...)まずはJones Stにあるここ笑顔が止まらない...今は無き「CBGB」跡で歓喜する佐藤を撮影お次はココ「Physical GraffiTea」(?!)ミック・ジャガーやツェッペリンに関係があるらしい...いちおう座ってみた笑映画のストーリーにもなった「Carmine Street Guitars」。聞いたら実際にBob Dylanや日本からは斉藤和義さんも訪れるそう<Carmine Street Guitars:映画>2018年公開。伝説のギタリスト達を虜にする職人は建物のヴィンテージ廃材から、世界でひとつのギターを生み出す(公式HPより)。【カーマイン・ストリート・ギター:公式HP】まさにユニーク!な作品の数々Bob Dylan氏も御用達その後も「9/11 Memorial Pools」で追悼小ぶりな「自由の女神」を仰ぎつつ...もはや定番?「THE HALAL GUYS」を持ち帰り...時折心地よい風が吹くセントラル・パークでランチニューヨーク名物「チキンオーバーライス」はペプシとの相性抜群!ボリューム満点の野外ランチを済ませ、大満足の2人が次に向かったその先は...セントラル・パーク中央エリアに位置する記念碑、『Strawberry Fields(ストロベリー・フィールズ)』!言わずと知れた「The Beatles」のメンバー、今は亡き『John Lennon(ジョン・レノン)』氏のために捧げられた2.5エーカーの造園地です(ちなみに先の映像にある弾き語りの方が帰り際「ポール・マッカートニー氏」作の「Let It Be」を弾いた途端、“あれはジョンの曲じゃない!” と若干不満げな佐藤でした。難しいね...汗)。<Strawberry Fields:セントラルパーク・記念碑>記念碑「ストロベリー・フィールズ」かすかに写るジョン・レノンTシャツちなみにもひとつ余談ですが...まずセントラル・パークはとてつもなく広いっ(843エーカー)!ランチを取ったスポットから徒歩10分以上かかる道のり、周囲にはレンタサイクルや人力の移動サービスがゴマンといて何度も乗ろうと持ちかけたのですが...“楽して向かおうなんてジョンに失礼ですよ、社長っ”とあっけなく断られてしまいました...ジョンに対するリスペクトが半端ないっ泣!!「ダコタ・ハウス」今回はTシャツ写りもバッチリ!なお記念碑に至る入り口の真向かいにはジョン・レノンが最後の生活をおくり、1980年の凶弾に倒れる現場となった『Dakota Apartments(通称:ダコタ・ハウス)』もあり、ようやく佐藤悲願の「聖地巡礼」が締めくくりを迎えるのでありました。厳重な警備いまだにオノ・ヨーコ氏もご在住だそう<The Dakota, Dakota Apartments:ダコタ・ハウス>ダコタ・ハウス以上、長々と濃密(?)な3日間の『THE FORESTY:峯岸&佐藤によるNY滞在 弾丸ツアー(いつの間にか題名が変わっている...笑)』をお送りさせて頂きました。最後までお付き合い頂いた皆さま、ありがとうございます(本当はもっと色々ありましたが笑)!これぞ完全なるおノボリさん笑遠隔で奥さんから買い物の指示を受ける峯岸ラストナイトは「Shake Shack」笑!この後2時間近く居座り、語り続けることになろうとは...<Epilogue:エピローグ(あとがき)>今回、自らも半信半疑ながら3ヶ月程度の準備期間を経て断行された『NY NOW Summer 2024:事前視察』の旅でしたが、改めて振り返るとたった3日間の滞在とは思えないほど、公私に渡って様々な収穫がありました:【収穫:1】●「NY NOW」に出展している日本企業コミュニティとの接点ができた!・英語で日常会話はこなせたとしても、やはりビジネスで海外の展示会に出展する上での手続きやノウハウはハードルが高く、その道のプロに任せるのが一番!今回はなんとも心強いベテランさんとのネットワークを築くことが出来ました(やはり現地に行って足を運んでみるものですね...)。【収穫:2】●「Japan Quality」にはまだまだ到底及んでいないっ!・やはり、我々のような材木店が創り出す『Vulcan Guitar』はまだまだ素人の手仕事レベル。キャッチーで初見のウケは良いが、残念ながら目の肥えたニューヨークのバイヤーさん達の目に留まるシロモノではまだない...。帰国後から年内までに更なるレベルアップを目標に据えることが出来ました(いつの日か、あの “Carmine St Guitars” を目指して...)。 【収穫:3】●「Jazz Guitar」セグメントとの意外な相性っ⁈・元々は弊社、佐藤のロック魂から派生した『Vulcan Guitar』でしたが、今回デザイン新たに “レザー加工(フェイク・レザーですが)” を施した結果、何ともシックで大人な雰囲気に...。くだんの金澤さんにもヒアリングした結果、ジャズ界においても昔からエレキを弾くトレンドが一定数あるそうな(詳しくはこれから勉強します...汗)。という訳で少し今後のマーケット展開にも視界がひらけた感じがします。【収穫:4】●「日本の素晴らしさ」・これはプロジェクトページ本文にも書きましたが、やはり海外から帰国してみると改めて日本の生活水準は素晴らしいっ(サービスやセキュリティ、ソサエティなど)!いつの時代も『憧れのNY』であることに変わりはありませんが、街中を歩き回ってみると実は “クサい、キタナい、ウルサい” の三拍子だったりします涙(NY在住者にはそれが却って落ち着くらしいですが...)。ただ、そうは言ってもやはり『経済・文化・芸術の最先端が集う街:ニューヨーク・マンハッタン』、そこには:人々を惹きつけるダイナミズムと魅力がふんだんに詰まっています(事実、“出張でNYへ行く” と言うと周囲の反応が他国のそれと比較して明らかに違います笑)。ついては初志貫徹、来年冬に催される『NY NOW Winter 2025』への出展準備を急ピッチで進める次第です(逆にこれで “やっぱり行くのヤーめた” とか言ったら56されますね...)!!!最後に、お盆休暇前の超多忙なタイミングにも関わらず、快く(?)2人を送り出してくださったスタッフ各位、それぞれの家族、そして陰ながらサポートしてくださった皆さまにこの場をお借りして御礼を申し上げます。すっかりニューヨーカー気取りの2人 笑それでは来年のNY再上陸を目指してGo Vulcan! もっと見る

  • 【Monkey Majikさんから応援メッセージを戴きました!】仙台在住の4ピースロックバンド『Monkey Majik』さんがホストとなり、2024年夏より新たに開催された音楽イベント“enigma music fes 2024”。初年度となる本イベントに「THE FORESTY」もスポンサード。その協賛特典としてクラファン応援メッセージを戴きました!!!<enigma music fesとは?>2024年夏、『Monkey Majik』がホストとなり、彼らとゆかりの深いアーティスト4組を初回ゲストに迎え7/27、「仙台GIGS」で開催された新たな音楽イベント。enigma music fes 2024初年度となる本夏、熱いステージが繰り広げられた「enigma music fes 2024」イベント直前となる7/24には14thアルバム『CIRCLES』をリリース。その他にも「ベガルタ仙台2024応援アンバサダー(6/28)」、「史跡仙台城跡PRアンバサダー(7/24)」にそれぞれ就任と、怒涛の活躍を続ける彼らを引き続き要チェック!<MONKEY MAJIK Official >https://www.monkeymajik.com/なお大変僭越ながら「enigma music fes」ステージ上では弊社代表・峯岸お気に入りの新曲「Scramble」を我らが「Vulcanギター」で演奏してくださいました涙!当日撮影は禁止だったので悪しからず...<Scramble:Official Music Video>活動報告は以上となりますが、引き続き「THE FORESTY」クラファンプロジェクトへのご支援・ご協力をお願い申し上げます(期限:10/12まで)。Go Vulcan! もっと見る

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