親子園というイベントを通じて 保育園でも幼稚園でもない新たな保育の形をつくりたい

今年の11月10日に奈良県桜井市のリッチフォレスト1881大和にて 親子園 というイベントを開催します。そのための会場費や人件費、出演者へのギャランティを集めたいです。

現在の支援総額

475,000

237%

目標金額は200,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/02に募集を開始し、 64人の支援により 475,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

親子園というイベントを通じて 保育園でも幼稚園でもない新たな保育の形をつくりたい

現在の支援総額

475,000

237%達成

終了

目標金額200,000

支援者数64

このプロジェクトは、2024/09/02に募集を開始し、 64人の支援により 475,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

今年の11月10日に奈良県桜井市のリッチフォレスト1881大和にて 親子園 というイベントを開催します。そのための会場費や人件費、出演者へのギャランティを集めたいです。

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2024/09/07 12:00

NEXTゴール設定後も、皆様のご支援をいただいております。

ありがとうございます。

今日の活動報告(ブログ)は おさむらいせんせい 側からの親子園です。とはいえ、ここらへんの部分はクラファンの本文に記載してあるので補足的な立ち位置です。

15年以上保育士として現場に立つ中で、彼は

忙しさ

を感じていました。そりゃ仕事してりゃ毎日忙しいでしょってところですが、その日のタスクであったり業務の肉体的な忙しさではなく精神的な忙しさ、ドラクエでいうところのHPじゃなくMPがなくなっていく感じを日々感じていました。

その正体を突き詰めていくと、昨日書いた 表現 の領域に取り組む保育士の姿勢でした。

保育園というのはとても行事が多いです。運動会や発表会なんかのいわゆるな行事はもちろん、お誕生日会は毎月あるし保護者の方の保育参観日なんかも行事といえば行事です。ひとつの行事が終われば次の行事が待っている。

こうなってしまってはもう行事のための保育、保育のための保育といった具合に手段が目的化している状態です。

その結果、

目の前の子どもと向き合う時間が削がれていく

と彼は呟いてました。当時青い鳥だったSNSに呟いているかどうかは不明瞭です。

社会が保育士に求めていることは多すぎるこの現状に彼が必要と感じたことこそまさに

保育の分業化

なのです。クラファンの本文 をぐぐーっとスクロールお願いいたします。そこにはもう一歩先の保護者への関わりも書いていますので、ぜひご確認ください!!

それでは皆様、良き1日を!!!

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