はじめまして!
『たまごサンド』編集担当の宮島です。
8月28日、人生初めてのインスタライブ(緊張した)
お昼どきにもかかわらず見に来てくださったみなさま、ありがとうございました!
(https://www.instagram.com/reel/C_MxdILyMeu/?igsh=MTFydHc4bHRtbjIwdQ==)
アーカイブでも見られます!
このライブの中で、「『たまごサンド』制作チームに加わったきっかけとして、ちょうど自分の中でも書籍の仕事に興味を持って調べていたところにうのさんから連絡が来てびっくりした」というお話をしました。
ライブではちょっと言葉足らずだったんですけど、「うのさんから」の連絡だったことも結構自分の中では驚きが大きくて。
というのも、この本の制作が始まるまで、私がうのさんとお会いしたのはたった一度きり。しかも取材の現場というオフィシャルな場で、それぞれの身の上話をする隙はほとんどなく。
でも不思議なことに、私自身もなんとなく、うのさんとは縁が切れていないというか、この仕事だけの付き合いじゃない感覚を感じていたのですよ(後出しで言ってるわけじゃないんです!信じて!!)。その後も特に連絡とかを取り合うわけでもなく、たまにSNSの投稿にいいねするくらいの感じだったのですが、明確に「また会える」感覚があって。
だから、うのさんから「ご相談したいことがある」とDMをもらったときには、ちょっと「おぉ!!きたか!!」という気持ちがありました。
最初は「私の引き寄せ力すごい!!」と思っていたのですが、本の制作を進めていくうちに勘違いだと気づきました。これ、完全にうのさんの引き寄せ力です。
うのさんってとても自分に素直な方で、もちろん迷うこともあるけど、最後は自分の感覚を大切にしている。そして、うのさんがそのゾーンに入ると、なぜか物事がそちらの方向に動き出すんです。私はスピリチュアルに興味はあれど全然詳しくはないのですが、もうこれは「偶然」と呼ぶにはできすぎではないかい?と思うことがしばしば(クラファンも、うのさんが「やっぱりこうします」と言ったらすぐに、すごい金額の支援が入ったり…)
だから、私も出会ったときからうのさんに引き寄せられていたんだと思います。
せっかくなので、引き寄せられた世界で存分に踊りながら、本の制作を通してうのさんのパワーの片鱗に少しでも触れられたらと思います。そしてそれをみなさんにも届く形にするのが自分の使命だぞ、と。
▲夏休みに立ち寄った草津温泉で出会った「遅咲如来」。遅咲けるように祈ってきました。
クラファンも残り一週間です。
みなさん、最後のひと推し、ご協力お願いします!!