プロジェクトに企画協力いただいている、FlightPlanOriginalの代表、勝間亮さんの記事が7/4東愛知新聞の朝刊に掲載されました!
(※東愛知新聞社さまにもイベントのご後援をいただいております!)
記事の中にはイベントにご協賛いただいているオーエスジー株式会社さまの記載もあります!
今まさに、ホリエモンのロケット打ち上げが話題になっているところですが、大企業や宇宙ベンチャーの事業はますます盛り上がっていますね!
ところでなぜこんなに宇宙にお金がかけられるのでしょうか?
ロケットの打ち上げには数千万円以上かかると言われていますし、成功に至るには莫大な資金が必要です。
そんな状況でなぜ、民間企業が宇宙を目指すようになっているのでしょうか?
それだけのお金をかけるには、目的があるはずですよね。
それは、今後宇宙データや衛星データがビジネスになると考えられているから。
(※オーエスジーさまは航空宇宙機の部品のほか、宇宙ゴミ回収事業に関わっておられます。この話題はまた!)
衛星画像が全世界を市場としてビジネスになるとみられているのですね。
普段の生活では意識することがない宇宙。
だけど、宇宙を利用して得られるデータがビジネスになるとすれば、今の子どもたちは将来、宇宙関連の仕事により多くの関わりを持つことになるでしょう!
そう考えると、未来にワクワクしてきませんか?