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宇宙パラシュート教室に小学生100人を招待したい!

はるか遠くに思える「宇宙」も、「夢」も、手を伸ばせば届く! 「やってみる」がすべての始まりになること、小学生に体感してほしい! 8月26日、豊橋市こども未来館ここにこで開催の「宇宙パラシュート教室」に小学生100人を招待したい!

現在の支援総額

153,000

38%

目標金額は400,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/28に募集を開始し、 26人の支援により 153,000円の資金を集め、 2018/08/18に募集を終了しました

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宇宙パラシュート教室に小学生100人を招待したい!

現在の支援総額

153,000

38%達成

終了

目標金額400,000

支援者数26

このプロジェクトは、2018/06/28に募集を開始し、 26人の支援により 153,000円の資金を集め、 2018/08/18に募集を終了しました

はるか遠くに思える「宇宙」も、「夢」も、手を伸ばせば届く! 「やってみる」がすべての始まりになること、小学生に体感してほしい! 8月26日、豊橋市こども未来館ここにこで開催の「宇宙パラシュート教室」に小学生100人を招待したい!

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8月20日(月)東愛知新聞の記事です。

Flight planOriginal の勝間さんの連続掲載記事。

今回は「防災を宇宙から考える。」がテーマです。

 

ニュースでは衝撃的な映像が記憶に新しい、西日本豪雨。

この被害状況の把握に貢献したのは人工衛星「だいち2号」でした。

(JAXAの被害状況解析結果はこちら

 

また、GPSを搭載した現地の自動車がどこをどう通ったかをビックデータとして取りまとめた「通れるマップ」が救援物資やボランティアの輸送などの物流に寄与しました。

 

人工衛星などの宇宙データから得られる情報を、どう活用するか?はさまざまなアイデアが期待されますね!

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