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宇宙パラシュート教室に小学生100人を招待したい!

はるか遠くに思える「宇宙」も、「夢」も、手を伸ばせば届く! 「やってみる」がすべての始まりになること、小学生に体感してほしい! 8月26日、豊橋市こども未来館ここにこで開催の「宇宙パラシュート教室」に小学生100人を招待したい!

現在の支援総額

153,000

38%

目標金額は400,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/28に募集を開始し、 26人の支援により 153,000円の資金を集め、 2018/08/18に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

宇宙パラシュート教室に小学生100人を招待したい!

現在の支援総額

153,000

38%達成

終了

目標金額400,000

支援者数26

このプロジェクトは、2018/06/28に募集を開始し、 26人の支援により 153,000円の資金を集め、 2018/08/18に募集を終了しました

はるか遠くに思える「宇宙」も、「夢」も、手を伸ばせば届く! 「やってみる」がすべての始まりになること、小学生に体感してほしい! 8月26日、豊橋市こども未来館ここにこで開催の「宇宙パラシュート教室」に小学生100人を招待したい!

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宇宙パラシュート教室の趣旨にご賛同いただいている協賛企業様を紹介しています。

前回までの記事はこちら!↓↓↓

【協賛企業様紹介】①オーエスジー株式会社

【協賛企業様紹介】②地元の信用金庫

【協賛企業様紹介】③エコーテック株式会社

【協賛企業様紹介】④株式会社トヨテック

【協賛企業様紹介】⑤久遠チョコレートの一般社団法人ラ・バルカグループ

【協賛企業様紹介】⑥鳥長三代

【協賛企業様紹介】⑦アクシビジョン株式会社

【協賛企業様紹介】⑧コードモンキーのジャパン・トゥエンティワン株式会社

【協賛企業様紹介】⑨

 

今回は蒲郡市に本社がある小池商事株式会社さま(以下小池商事、敬称略)のご紹介です。

実は宇宙パラシュート教室の協賛企業様や応援いただいている方は、小池商事の小池社長にご縁を繋いでいただいた先が多いのです!

小池社長につきましては【協賛企業様ご紹介】⑨でもご紹介させていただいています^^

 

1.創業127年の老舗企業

小池商事はなんと創業明治24年(1891年)!
ということは、創業127年!!!
日本には諸外国に比べて100年企業がかなり多いと言われています。東三河にも古くから続く会社が多いですが、なかでもトップクラスではないでしょうか。

明治24年といえば日清戦争(明治27年)よりも前!

明治維新で日本と世界の関係が変わり、さまざまなことが目まぐるしく変わった時代。

もちろん今とは価値観などもまったく異なるはずです。

その後は2度の世界大戦もありましたし、政治も経済も大きく変わりました。長い年月の間には天災などもあったでしょう。
老舗企業こそ、伝統などを重んじながら常に時代の変化に対応してきた企業。
経営者は「変えるもの」と「変えられないもの」の選択の連続だったはずです。

これからテクノロジーの進化に伴って加速度的に変化していくと言われる時代において、 企業が発展、継続していくために学ぶことはとても多いでしょう!

 

2.鍛冶屋から金物屋、機械類の販売、建設工事へ

小池商事も鍛冶業から始まり、金物や機械類の販売、建具工事や設備工事など徐々に多角化させて行きました。
現在では本社・豊橋支店を拠点に愛知県下一円、静岡県西部において、サッシ・シャッターなどの建具工事をはじめ、金属工事、給排水衛生工事の施工、機械工具販売などを手がけています。

 

3.健康経営

「健康経営」という言葉をご存知でしょうか?

健康経営とは、
「経営者が従業員とコミュニケーションを密に図り、従業員の健康に配慮した企業を戦略的に創造することによって、組織の健康と健全な経営を維持していくこと」。

特定非営利活動法人健康経営研究会が定義した言葉です。

健康経営の効果として、次のようなものが期待されています。

・医療費負担の節減
・生産性の向上
・従業員の創造性の向上
・企業イメージの向上
・リスクマネジメント面の効果

そして、国も健康経営の施策について動き始めており、2016年には経済産業省が健康経営優良法人認定制度を創設しました。

この制度は、健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。(経済産業省サイトより抜粋)

もちろん認定されなければ「社員の健康を考えていない会社」というわけではありません。
そういった制度を活用することで、対外的に会社の姿勢をPRできるのですね。

ブラック企業のニュースが取り上げられる中、人材不足の時代においては他と差別化するひとつの方法でしょう。

小池商事はいち早くこの健康経営優良法人制度の認定を受けておられます!

この認定基準は相当厳しいとのことですので、会社選びの一つのポイントになりそうですね!

 

参考URL

  小池商事株式会社ホームページ

 

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