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精神障がい者フットサル女性チームプロジェクト「DREAM」

精神・発達障がいを持つ方々が参加できるフットサル(ソーシャルフットボール)の女性選手の大会や練習会を複数回行い、選手の定着・競技力の向上・同性選手との交流を目的とし、一人の選手としての成長、さらにはいずれ女子日本代表チームに繋がる活動を目標とします!

現在の支援総額

350,500

350%

目標金額は100,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/25に募集を開始し、 80人の支援により 350,500円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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精神障がい者フットサル女性チームプロジェクト「DREAM」

現在の支援総額

350,500

350%達成

終了

目標金額100,000

支援者数80

このプロジェクトは、2024/06/25に募集を開始し、 80人の支援により 350,500円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

精神・発達障がいを持つ方々が参加できるフットサル(ソーシャルフットボール)の女性選手の大会や練習会を複数回行い、選手の定着・競技力の向上・同性選手との交流を目的とし、一人の選手としての成長、さらにはいずれ女子日本代表チームに繋がる活動を目標とします!

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FC OREANGE所属の小方弘美選手から応援メッセージをいただきました!「埼玉県のソーシャルフットボールチーム【F.C.ORANGE】で活動している『小方 弘美』です!私は双極性障害で精神科への通院歴は20年以上になります。外見上は心身共に健康にみえますが、実際は日常生活も困難な事が多く、試行錯誤しながら、色んな人のサポートを受けながらの日々です。一時は入退院を繰り返し、症状も安定せず、社会との接点も失われて行きました。 社会からの孤立と、未来や生きる希望すら見い出せず孤独な時に、新しいフットサルチーム立ち上げの一員として、デイケア仲間から声をかけていただきました。元々スポーツは好きでしたが、フットサルは初心者でチームスポーツも初めてでした。女子で初心者だけど練習も大会も男子選手と一緒に行うため、プレーの強度の差が大きく苦労しています。そんな中で競技会では3度も骨折を経験し、その度に年齢的にもフットサル自体やめようか悩んできました。それでもソーシャルフットボールで出会った仲間と活動は、私にとって、とてもかけがえのないもので、今では生活の大きな支えの1つとなっています。今回、女子選手だけのDREAMチーム結成の話を聞いた時、他の県でも女子選手が活躍している事を初めて知り、とても嬉しく思いました。体調管理や経済的な面などで、様々な困難さはあります。出来ない理由を言い訳にして諦めるのではなく、どうしたら夢や希望を叶えて行けるか、一緒に考えていける仲間をもっと増やしていきたいと強く願っています!」 クラウドファンディングの詳細文を見て、とても共感をしてくださった小方選手。何度怪我をしても、諦めずに、「出来ない事を理由にして諦めたくない」という思いがとても伝わります。こうした女性選手が各地で活動している事を実感するとともに、関東やその他の地域でも練習会(クリニック)の開催は企画して行きたいと思いました。応援メッセージ、本当にありがとうございます!


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FC PORTに所属する、阿部一樹選手から応援メッセージをいただきました!「神奈川県で活動するソーシャルフットボールチーム「FC PORT」の阿部一樹です。私達のチームにも複数女性プレーヤーが所属していますが、女性だけで試合が出来る人数には達していません。ソーシャル女性プレーヤーの中には、男性と一緒にプレーする事に戸惑いや遠慮、そして不満や苛立ちも多くあるのではないかと思います。今回のプロジェクトを通して、全国の女性プレーヤーが繋がり、男性プレーヤーに気を遣う事無く、「心から楽しく」プレー出来るよう応援しています!引き続き「DREAM」の活動に温かいご支援をよろしくお願いいたします!!」  ありがとうございます!チーム内では誰よりも走り、誰よりも声を出すという阿部選手。前キャプテンを務め、メンバーをまとめていた時期もあります。浅井、西村さんがそれぞれ所属チームのあいち、大阪で阿部選手と試合で対峙した際は、忖度抜きの真っ向勝負。その部分にも大きなリスペクトを感じました。女性選手がのびのびとプレーできる環境を作りたいですね!!


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FC PORT(神奈川)所属のあさいとおる選手から応援メッセージをいただきました!あさい選手は長年プレーされていたフィールドからゴレイロに転向して1年弱、早くもチームに欠かせない守護神として活躍されています。イラストレーターとしても活動されていて、公共財団法人結核予防会の「複十字シール運動」のシールデザイン、教科書のイラストや音楽コンサートなどのポスターイラストなどを幅広く手掛けられています。ご自身の特性について講演する活動もなさっています。DREAMの活動にご理解をいただき、ありがとうございます!女性選手の強化、普及に向けて、頑張ります!


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名古屋市で障がい当事者と家族の会を運営されている女性「置き餅」さんから応援メッセージをいただきました!「名古屋で『当事者と家族の会』という広く生きづらさを抱えた人たちを対象に自助会を運営しております、置き餅と申します。私自身はスポーツが不得意でさっぱりなので、運動能力の高いスポーツの得意な人たちのことをとても尊敬しています。どんな病気・障害があっても活躍できるスポーツの場があることはとても必要なことで大切なことだと思います。ソーシャルフットボールの世界がもっと認知度が上がって盛り上がって、ますます女性が活躍して発展していって欲しいです。応援よろしくお願いします!」ありがとうございます!置き餅さんは、ナイーブな事情を抱える事も多い、当事者とご家族の居場所を作り、支えていらっしゃいます。DREAMでも、決して切り離して考える事が出来ない、女性選手と周りのご家族(例えば既婚の方なら、小さなお子さんや旦那さんを含む)のケアも考えながら、居場所としてのチームづくりをしていきたいと言う点では、共通点が多い活動だと思います。当事者の居場所づくりは多くても、家族を支える活動はまだまだ数が少ないです。DREAMでも、その視点は忘れずに活動して行きたいと思います!


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BOSCO NEXTの皆さんから応援メッセージをいただきました!BOSCO NEXTは東京都大田区周辺(大田区、目黒区、品川区等)で積極的に活動されている、ソーシャルフットボールチームです。女性選手も何人か参加されていて、DREAMにも参加してみたい!と言ってくださいました。同じソーシャルフットボールの仲間として、暖かいコメントをありがとうございます!これからも、DREAMの活動をお見守り下さい。