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佐賀の美を世界へ!映画『干潟の空に出会って』海外映画祭挑戦&佐賀ロケ応援企画!

東京の大学生映画制作チーム「I2U」が、佐賀の美しい自然を舞台にした青春映画『干潟の空に出会って』を制作。都会と田舎が交差する瞬間を描く心温まる物語です。佐賀ロケを実現し、海外映画祭出品を目指すこの挑戦に、皆さまのご支援をお願いします。佐賀でしか撮れない映像美を、一緒に創り上げましょう!

現在の支援総額

464,215

154%

目標金額は300,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/12に募集を開始し、 62人の支援により 464,215円の資金を集め、 2024/10/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

464,215

154%達成

終了

目標金額300,000

支援者数62

このプロジェクトは、2024/09/12に募集を開始し、 62人の支援により 464,215円の資金を集め、 2024/10/20に募集を終了しました

東京の大学生映画制作チーム「I2U」が、佐賀の美しい自然を舞台にした青春映画『干潟の空に出会って』を制作。都会と田舎が交差する瞬間を描く心温まる物語です。佐賀ロケを実現し、海外映画祭出品を目指すこの挑戦に、皆さまのご支援をお願いします。佐賀でしか撮れない映像美を、一緒に創り上げましょう!

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発送しました!
2024/12/11 17:20
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リターンの梱包が完了しました!地元・佐賀の特産品など、皆さまのお手元にもうすぐお届けできる予定です。今回は、協賛企業さまのご厚意により、いくつか追加の品をご提供いただきました。一部の方には、感謝の気持ちを込めて少しおまけもお付けしておりますので、ぜひお楽しみにお待ちいただければ幸いです。また、映画の編集作業も順調に進んでおり、本日挿入歌が完成しました!まだ公表前ではありますが、佐賀出身で私たちも大ファンのミュージシャンが、映画のテーマに共感してくださり、オリジナル曲を制作してくださいました。本当に素晴らしい曲ですので、皆さまにお披露目できる日を楽しみにしていてください。映画の完成は来年1月頃を予定しております。引き続き心を込めて制作に取り組んでまいりますので、今後とも変わらぬご支援をどうぞよろしくお願いいたします!


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リターンの協賛品がすべて揃いました!今回お届けする地元佐賀の特産品は、映画制作を応援していただいた地元企業や生産者の皆さまからご提供いただいたものです。佐賀ならではの美味しい特産品が勢ぞろいしました。現在、梱包作業を進めており、まもなく皆さまのお手元にお届けできる予定です。お届けが予定より少し遅れてしまいましたことをお詫び申し上げます。到着まで、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。なお、映画の方も編集作業が順調に進んでおり、完成は来年1月を予定しております。引き続き、心を込めて制作を進めてまいります。今後とも応援をどうぞよろしくお願いいたします!


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撮影が終わり、東京に戻ったスタッフ陣は着々と編集作業を進めています。編集自体は監督が編集をし、編集した1〜3シーンを毎週会議でここをもっと長くした方がいいのではないか?ここは面白くないからカットした方がいいのではないかなど議論をたくさんしています。細部までこだわり、撮影した映像を最大限活かせるよう編集を進めていっています。また、今回映画広報ポスター撮影でカメラマンの平野はじめさんに撮影していただいた写真をどうポスターにするかなどを話し合いました。ポスター公開は近日中に行います!!会議は週2でオンラインと対面一回づつ。着々と進めていきます。オンラインの会議はこのような風景です!!対面会議の様子です


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9月30日の佐賀新聞でクラウドファンディングの紹介をしていただきました。返礼品なども紹介していただきました!撮影で使用した民家の前で撮影した写真です!!本記事はこちらから読めます!https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1329501#goog_rewarded今後ともよろしくお願いします。


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映画のクライマックスシーンである干潟のシーンでの撮影風景を紹介します!佐賀には干潟に入る体験ができる鹿島道の駅という場所があり、数百円で入れます。今回は入っている風景はそちらで撮影させていただきました!干潟の泥は思うよりも深く、歩きにくいので皆苦戦しながらも撮影に取り組みました。普段は水着とTシャツで入ることになっている体験場ですが、今回は撮影のため特別に衣装で入ることができました。もう涼しいはずでしたが、やはり日に当たると暑く、熱中症対策も入念しました。天気も良くとてもばえる景色になりました。陽菜役の愛純さんには2度も衣装変えをしてもらいました。なかなかハードでした。。撮影前は道の駅のソフトクリームをみんなで食べましたが、なぜか溶けるのが早くみんな焦って食べました。撮り直しできない場面だったのでカメラ二台体制で、一台は岸から三脚に乗せ、望遠レンズでとり、もう一台はカメラマンが実際に中に入って撮りました。一度スタッフが中に入って確認している風景です↑