加藤キャプテンチャレンジ・絆・プロジェクトメンバーの皆様へそして、クラファンのみなさまへ 加藤キャプテン・メンバーの皆様 こんにちは 山登り頑張って下さい !!応援してます !!エイエイオー!!チャレンジ絆プロジェクト応援団長上原早織より(車椅子ユーザー身障者手帳1種1級) (代筆母)5月の仁田平マルシェにて、さおちゃん(中央)、母(左)、星野先生(右) 早織の母より(補足) 昨年12月に開催された『長野県まちづくりフォーラム2023』に参加していた私達『絆プロジェクトのメンバーになるにはどうしたらいいですか?』と早織の突然の発言にビックリしてしまった私です。当時、講師として絆プロジェクトのメンバーである星野先生へのご質問でした。 加藤キャプテンとはご面識がありSNSなどで拝見させて頂いておりました。私も何かお手伝い出来ることがあればと思っていた次第であります。 星野先生は車椅子の娘に『山に登らなくてもメンバーになれる』とおっしゃって頂き心が和みました。そして加藤キャプテン直々にメンバーとして認めて頂きました。しかも応援団長として。1月のFUN TIMEにて こんな私達を寛大な心で受けとめて頂き感謝しております。応援団長の娘と共に微力ではございますが加藤キャプテン・メンバーの皆様が笑顔で無事に登頂できますように心より願っております。麓より応援しておりますそしてその先の未来へ~ーーーーー加藤より さおちゃんへ忘れもしない。「まちづくりフォーラム2023年」実際には僕が出る予定だったのですが、入院してしまい参加出れず僕の動画を写し、星野さんが僕の代わりを務めてくれたのです。その時にさおりさんを団長にと、直ぐ様お願いしたんだったよ。これからも、団長を務めていただき応援してくれる事を願っています。さおり団長、嬉しいです!みんなで頑張ろうね♡♡応援団体と共に、明日の最後の1秒まで、ご支援応援のほど、よろしくお願いします!!5月のFUN TIMEにて山チームをお見送りに来たさおちゃんとお父さんも一緒に記念撮影♪
メンバー の付いた活動報告
加藤さんと昨年、初めてお会いした時に八ヶ岳チャレンジの話をうかがいました。 とても明るく嬉しそうな表情で山の写真を見せていただき、私もワクワクがとまりませんでした。 その後、練習に参加させていただいたり、加藤キャプテンやメンバーとのやり取りを通して、アツい想いを持った加藤キャプテンやメンバーから元気を頂いています。 ぜひともチャレンジを成功させたいと、メンバーの一人として思っています。昨年10月小貝さんが初めて参加したFUN TIME in八子ヶ峰の様子 今回のチャレンジは硫黄岳登頂にとどまらず、その先に皆で思い描く 山岳ユニバーサルツーリズムで どんな方でも、山の眺めや時間を楽しんで頂ける一歩になると感じています。 さらに、今回のチャレンジを知っていただくことで、さまざまな方が想いを言葉に出して、実現していただくきっかけになるのでは、と考えています。 僕ら夫婦は、今回のチャレンジ絆プロジェクトに参加して、ともに働いている福祉の分野からいろいろな方の想いを実現させていただきたい、と新たな勇気も頂きました。 ぜひとも応援のほど、お願い致します。クラファンを開始した7月13日のインスタライブにて、小貝さん(一番左)と、麻衣子さん(左から二人目)ーーーーー小貝さんとの出会いについて(加藤)小貝さんありがとうございます。メッセージにも書いてありましたが、初めて小貝さんとお会いしたのは去年でした。群馬県でユニバーサル・ツーリズムを推進するためにいろいろな話を聞きたいとのことでお誘いがあり、高崎駅の中にある居酒屋のようなところだったでしょうか。あの時は渕山さんもいらして熱くユニバーサルツーリズムのことを語っていてて、“ユニバーサルサポートすわ”の牛山さんと一緒に群馬でお会いしたことが初めての出会いでした。その頃 3 月 23 日、群馬県観光魅力創出課に「ユニバーサルツーリズム相談窓口」が設置されました。この動きとは別に、たまたまご縁があってつながっていた群馬バリアフリーツアーセンター準備会メンバーの皆さんと 3 月 24 日(金)にお会いし、将来に向けた話を止めどうもなくお話をしました。そのバリアフリーツアーセンター準備会のメンバーの中に 小貝さんもいらして、第一印象は、まじめな方で次から次へと質問をされていたことを良く覚えております。 そんな、初めて知り合った方が今は僕らのプロジェクト チームの一員として活躍されております。そして、メッセージを頂き大変うれしく思っているところです。更にクラファンでも力をお借りして頂くことになっており麓チームとして活躍されてます。FUN TIME にも出てくれたり、しっかりと頑張っている姿を見るにつけメンバーの一員として嬉しく感じています。ユニバーサルツーリズムにも興味を持っていただきまして、今後僕が、八ヶ岳へのチャレンジした後の活動として山岳ユニバーサルツーリズムでも共に頑張ってくれるものと思っております。
大切にしていることは 一人ひとりの人生を明るく豊かに 私が絆プロジェクトに参加するきっかけをくださったのは、メンバーの林さんです。 "車椅子で八ヶ岳登頂を目指すプロジェクト"を熱く語る姿に、心動かされました。 20年近く続けてきた登山経験から、簡単ではない、という冷静な思考とは裏腹に...バリアを超えることで世界が広がり、人生がもっとHappyになるはず。 夢を思い描くことはワクワクするけれど、夢を叶えるお手伝いが出来ることはもっとワクワクする。 そんな気持ちが原動力になって、加藤さんの夢は、いつしかメンバーのそして私の夢となりました。 出来ることから始めてみる。 どんなに小さな一歩でも、未来を変える力があると信じています。 誰もが諦めることなく、誰のことも置き去りしない世界 この活動が、誰かの新たな夢につながることを願っています。麓チームに見送られて出発するレイさんたち山チームの皆ーーーーー加藤からレイさんへ レイさんからは、いつも明るい日差しのような頼もしい雰囲気を頂いてます。 それはレイさん自身が前向きな生き方をしているからでしょう。 いつもポジティブな意見を提案して下さったりして励まされます。 だからこそ欠かせないメンバーの一人として頼もしい存在であること間違いなしです。 また、FUNTIME でも積極的に関わって頂いて HIPPO の直ぐ傍で持ち上げ、引張ったり、 本当に真剣に楽しんでくれる姿を見るにつけ嬉しく感謝するばかりです。 レイさんの言葉の中にバリアを超えることで世界が広がり、人生がもっと Happy になるはず。 と書かれてありますが、いい言葉だと感じその通りだと僕も考えてます。6月の下見登山の際のレイさんと山チーム今後とも、宜しくお願い致します。 チャレンジ・絆・プロジェクト Captain 加藤 幸久
幼き頃からの趣味が登山と音楽でした。有難い事に音楽は仕事となり、色々な事に役立て来ました。登山はあくまで趣味として自己満足として継続していました。 そんな私が登山仲間を通じてチャレンジ絆プロジェクトの活動を知り非常に胸が熱くなりました。まさか自己満足の趣味が人の役に立つ瞬間が有るのだと。 もちろん加藤さんのサポートが目的ですが自分のここまでの答え合わせをするような。心が震えた出来事でした。また、登山サポート以外にチャレンジ絆プロジェクトのロゴイラストの作成やテーマ曲の作成でもお手伝いさせて頂きました。このテーマ曲は夢を諦めず素敵な仲間が集う歌ですが、歌詞のヒントは加藤さんの過去の語録をヒントに作りました。ぜひ登頂を成功させて皆でこのテーマ曲を合唱したいです!応援宜しくお願いします!石岡雅敬HP石岡雅敬 プロフィールシンガーソングライターアコースティックギターによる弾き語りが主なスタイル。2007年「その声を」でデビュー。2009年より、うらやす財団「街中がステー ジ」ナビゲーターに就任し、イベント「Uスタイル」を15年に渡り継続中。他、多数楽曲レコーディング参加、編曲、レコーディングエンジニアとしても活動中。Ishioka Masataka YOUTUBE Channelーーーーーいっしーについて Captainカトから一言いっしー 最高です。とにかく、いろいろな事が出来る。才能あふれた人ですから一人何役もできるメンバーです。物事を伝えることが得意な人。前向きな考え方が出来る。表現者であること・・・凄いとしかいいようがないメンバーの一人で欠かせない人物です。表現することの味わいを知っている人で、私から見ると羨ましいとしか言いようがないです。アーティスト系で尚且つ、山登りが得意だからチームでの活躍も素晴らしいです。山登りにとってロープワークは大切なものです。それらも指導的立場にて発揮できていること自体が素晴らしいことです。ポートフォリオに書くとしたら多彩、多才と書き記せばいいよ。我がチームのテーマソング 「Happy Day」も彼の作詞・作曲でした。また、ロゴマークも作ってくれたし、やっぱりすごいですよ。こんなにも個性を出し切りながら色々に考えてくれたことに先ずは、感謝しかないですしメンバーの中に いることだけでも自慢です。「チャレンジ絆プロジェクト」としては“いっしー”の存在は、大きく今後もいろいろな知恵を出して 頂ければと強く感じているところです。チームの牽引役で力を発揮して頂きたい大切な “いっしー”さんです。4月のFUN TIMEにて、ロープワークを教えているいっしーさんーーーーーチャレンジ絆プロジェクトのオリジナルソング「Happy Day」のCDは、クラファンのリターンにあります♪作詞作曲・ギター・歌:石岡雅敬パーカッション:山岸篤司
私がプロジェクトに参加したきっかけはもともと興味のあったユニバーサルツーリズム×登山さらには大好きな八ヶ岳でその挑戦ができるということでピンと来て、すぐに連絡しました。 強さと優しさを感じられる加藤さんは私の目指す人間像であり、そのチャレンジ精神や周りを巻き込む力は素晴らしいと思います。 山好きの加藤さんにもう一度、全身で八ヶ岳を感じてもらえるよう仲間と共に本番に臨みます。 このチャレンジを通してご病気や障がいをお持ちで自然体験や登山などをやりたい方の希望や、夢を持つきっかけになると嬉しいです。コユキさんが県外からわざわざ駆けつけてくれた今年2月のFUN TIMEにてーーーーーーーーーー コユキさんとの出会い (加藤)去年の 7 月だったか“FUN TIME”へと初参加のこゆきさん どんな、感じの人が来てくれるのだろうと心待ちしていた。 今日もお決まりコースの富士見高原リゾート鹿の湯駐車場に集合だ。大概、みんな、いつもの場所へと車を止めるので誰が、参加しているかは、一目で分かる。 あれ!まだ、来ていないかとキョロキョロしていると違う車が一台 大きな 黒ピカの間から出てきた人がいた。 既に、メンバーと話をしている人がおり話の中心に溶け込んでいた。 そこで、話を聞いて見るとまさしくこゆきさんだった。 まず、 一声が午前 0 時に家を出てきました。うんうんそして、観音平に 4 時に着いて、ちょっとだけ登ってきました。へぇ~ どこへ? 編笠までちょっと!!行ってきました。エへェ~!またも驚きでしたね。 そんな、感じで初出会いのこゆきさんでした。そして、少し話をすると、いかにも山好きというだけあって、この子と 山の話をす れば飽きないだろうなと直感したものでした。 少しだけ話をすると、南アルプスが好 きなので行って来たとの話。アプローチ長いでしょうに・・・? いえ、そういう所が いいんですよと笑顔で言ってくれたことが、 とても印象に残った。言わずと彼女が山好きだとそれを語っていた。 僕の心もそれだけで満たされた気がしました。 なんだか、あの時は嬉しくてね。子供のようにいい仲間が増えたと感じたものだ。 また、車のことも聞いて見たら、数日前に来たとニコニコ顔で言っていました。 そりゃ、嬉し いだろうと自分が若いころ初めて新車を買った時にどれほど 嬉しかったか。それを考えると素直な子だと直ぐに思ったし、早々にメンバーの中心になって話しているこゆきさんを見ると、これからのチームが結束して One Team として中心になれることを感じたものでした。昨年7月のFUN TIMEにて それでも、尚、凄いと思ったこと、それはトライアスロン、トレイルなどの大会にも参加していい成績も残していることを含め人柄がとても良いのには感心しました。 先ずは、明るい、笑顔でいる、チャレンジ精神旺盛でとてもいいですね。 また、ユニバーサル・ツーリズムに関して言えば既に実践しているとのことです。 自分の気持ちに正直に生きつつ人に対するホスピタリティがあることが、こゆきさんの一番の強みですね。 いい人がチームにいるだけで雰囲気も変わりますからムードメーカーにもなれます。 確か、こゆきさんと鈴木洋平さんと富士見まで来ていて、自由農園の808 で休憩だと連絡が来て、僕が会いにいった時、双方を見つけた瞬間、ハイタッチとなったことが、ごく自然にできることってなかなかないと思うが気楽にできるって最高ですね。 あの時の顔はよかった。 そんな、こゆきさんにはこれから本番まで、アッという間だと思うが、本来のこゆきさんのチカラを発揮して楽しみつつ、共に成功させましょう。 登頂して美味しいビールでも味わいたいものです。