昨日、水戸の茨城県国際交流協会へお伺いし、「やさしいにほんごでぼうさいかるた」を見ていただきました。日ごろから県の事業でも活発に活動されている鷲田美加さんに連れて行っていtだきました。
理事の根本様はじめ、外国人支援にご尽力いただいている職員様にかるたを見ていただき、「わかりやすい絵」と「やさしい日本語+英語」で防災について学べそうだね、面白いねと評価をいただきました。
茨城県内にはたくさんの外国人実習生や留学生、住民がいます。交流や防災などのイベントの際、ツールとして役立てていただきたいこと、クラファンではつくば市への寄贈ですが、今後全国で販売されることなどをお話しました。
防災についてたくさんの方に学んでほしい、そして楽しいかるた遊びでコミュニケーションを図ってただけたらと思います。コミュニケーションは災害時非常に重要です。私のかるたでも繰り返し出てきます。「おとなりさん、こえをかけあうだいじだね」「さいがいじ あつまるばしょをきめておこう」「ひなんじょで みんなでささえる たすけあい」「やさしいにほんご はなしてみよう ともだちと」など。