皆さん、こんばんは!クラウドファンディングへの挑戦にあたり、これまで多くのご支援や応援メッセージをいただき、心から感謝申し上げます。8月1日にスタートしたこのプロジェクトですが、いよいよ残り期間があと1カ月となりました!最近、ページ上部の画像や本文の内容を少し更新し、"緩消法"という治療法の魅力をさらに多くの方に知っていただけるよう努めております。残り1カ月、皆様と一緒にこのプロジェクトをさらに盛り上げていきたいと考えています。現在、設定した次の目標まであと約77万円です。この目標達成に向けて、皆様のご支援やプロジェクトのシェアをどうぞよろしくお願いいたします!☆筋ホルモン研究で健康革命を私たちは筋ホルモン(マイオカイン)の研究にも力を入れています。筋ホルモンは、運動によって筋肉から分泌されるシグナル伝達分子で、体内の多くの生理機能に影響を与えます。私たちの研究は、これらの筋ホルモンがどのように健康に寄与するかを明らかにし、新しい健康法を確立することを目指しています。
この度は「腰痛や慢性痛をセルフケア”緩消法”で改善!筋ホルモン研究」にご支援いただきました94名の方、本当にありがとうございます!お陰様で、開始から4週間で、目標金額を169%達成できました。次の目標・ネクストゴールを、600万円と設定いたします!緩消法の研究を加速させ、多くの方々が痛みや不調~1日も早く救われるよう、今後も活動させていただきます!引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。☆先日から2日に分けて投稿いたしました、坂戸先生からの動画はご覧いただけましたでしょうか。まだご覧いただいていない方は、ぜひご視聴くださいませ(^^♪〇坂戸先生より、緩消法を開発することになった目的などhttps://youtu.be/3PfA_naU0KI〇坂戸先生より、痛みの本当の原因を知る必要性とはhttps://youtu.be/3wDuP2zOjhk
本日は、”「椎間板ヘルニア」などの診断名と、痛みの原因は、別である” という事について、坂戸先生にお話しいただきましたのでご覧ください。〇前編の動画→視聴する:https://youtu.be/3PfA_naU0KI今回のプロジェクトを通して坂戸先生は、 「緩消法」という方法の存在を知っていただくことと、病気の改善や予防につながる可能性があることを示したいと考えています。プロジェクト終了まで、何卒よろしくお願いいたします。引き続き、FacebookやTwitter等のSNSでのシェア・拡散いただけますと幸いです。
本日は、”「緩消法(かんしょうほう)」が、元々どのような症状に対して開発された治療法だったのか” について、坂戸先生にお話しいただきましたのでご覧ください。〇過去のライブ配信アーカイブ(8/20)→視聴する:https://youtube.com/live/m6BY3jjCIxY明日も坂戸先生からのメッセージ動画をお送りいたしますので、楽しみにお待ちください。今回のプロジェクトを通して坂戸先生は、 「緩消法」という方法の存在を知っていただくことと、病気の改善や予防につながる可能性があることを示したいと考えています。 プロジェクト終了まで、何卒よろしくお願いいたします。引き続き、FacebookやTwitter等のSNSでのシェア・拡散いただけますと幸いです。
みなさん、こんにちは。昨日と本日は、第33回 日本病態生理学会大会 に参加いたしました。病気(身体が正常でない)の時に、体内で何が起きているか解明する学問が、病態生理学です。突然ですが、ご存じですか? なんと!身体の約50%が筋肉なのです。私は、2007年に、筋肉や皮下組織を軟らかくできる手技療法を開発し、緩消法(かんしょうほう)と命名しました。米国で特許も取得し、新しい治療法であることが、認められています。緩消法は、筋肉を傷つけることなく、筋肉を限りなく無緊張状態に軟らかくできます。表現では、マシュマロより、もっともっと軟らかくできます。筋肉が硬くなることで、身体にはさまざまな症状が起こります。一番わかりやすいのは、腰痛・肩こりなどの痛みです。そのほかに、痺れ・だるさ・浮腫、さらには体温が下がる為起こる免疫系の疾患、交感神経の働きが低下する内臓の疾患、筋ホルモンの産生低下による精神疾患・脂質系疾患などです。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、病気の2/3以上は、筋肉の硬さが関係していると推測できる為、世界に広げる必要があると考えています。疾患によって体内に起こっていることは違いますが、細胞レベルの現象全てが、生命の維持活動。現象がわかれば、原因がわかる。この原因の2/3以上が、筋肉の硬さ。筋肉をマシュマロよりもっともっと軟らかくすることが、痛みやが病気を治せることを証明し、世界中の医療機関に取り入れられることが、私の使命です。今後も、"痛みや病気に苦しむ人を、一人でも多く救いたい" この信念で、研究・活動を続けていきます。ご協力いただく多くの方に、心より感謝いたします。