たくさんの応援メッセージありがとうございます!
ほんとうに嬉しいお言葉を頂いています。
ここにいるみなさまの活動もぜひ知ってもらいたいので、少しずつご紹介させてください!
※メッセージは順不同で掲載しています。
※その他のメッセージは、随時、ご紹介させていただきます!
天然鮎専門 結の舟 代表
平工顕太郎(長良川漁師)
身土不二。季節ごとに、あるいは時時刻刻と、地球が贈り物を用意して待ってくれている。
私はそれを裏庭で受け取り、家族が待つ食卓へと並べる。
フォレストガーデン4年目、自らが主導で何かを育てている感覚はない。それなのに季節が訪れると必ず再会できる実りたち。
時に彼らの命をいただき、時に命を見送りながら、おなじ土地の中で新たに芽吹いた命が歓迎される。その土地は痩せるどころかどんどん豊かになっていく。
常連客のホタルに加え、今夏からニホンミツバチが営巣。
そんな日々が未来へと続く。地球から贈り物をいただいた御礼に、家族で協力して地球に還るものは大地へと戻す。
足元の雑草にも役割があり、大地再生のエネルギー源として貢献してくれている。地球と私、お互いに”ありがとう”と言い合える気持ちのよい関係は Permaculture Design Labの皆さんが築いてくれた。
パーマカルチャーデザイナー
NPO法人トランジション・ジャパン共同代表
小山宮佳江
世界をジャングルにする活動をしている仲間たちから、 なんと、日本中に1000の『食べられる森』を一緒につくろう! と呼びかけられました。
なんて素敵なことなんでしょう。 遠くの自然に行くよりも、目の前に自然をつくろう。 私たちが自然であることを思い出そう^^ 今、食べているもののタネを植えよう。
Permaculture Design Lab.の3人がコツコツとカタチにしてきたノウハウを教えてもらいながら、私たちもカタチにしていこうよ!
ホンキで、地球に森を、いのちを増やしていこうよ! 3人に続いていこう! もちろん、私も行くよ^^
パーマカルチャーデザイナー
早矢仕 玄
若菜ちゃん、淳くん、庄ちゃん。
尊敬する3人が始める、今回のプロジェクトから日本各地に?世界中に?1000の森が生まれていくと思うとワクワクです。
僕も3人の背中を追いながら自分の場所が1000の森のうちの1つになるように。ゆっくりコツコツと森をつくっていこう。
そんな自分の背中も押してくれるプロジェクトです!
応援メッセージを書くのが少し遅れてしまって、もう最初の目標を達成してしまっているんだけど、次なる目標を目指すみたい!
このプロジェクトがもっともっと多くの人に届いて、一緒に森をつくる仲間が増えたら嬉しいです。
まだまだ応援していまーす!!
農家民宿ちんちゃん亭
鈴木啓佑・桂子
しょーちゃんたちPCDLにお手伝いただいて、愛知県豊田市の山奥の廃寺でパーマカルチャー&大地の再生講座を企画しています。
パーマカルチャーの実践をとおして、じぶんとのつながり、ひととのつながり、しぜんとのつながり、過去と未来とのつながりを大切にするひとたちがもっともっとたくさん増えれば、世の中ももっと良くなると思う!
そのきっかけづくり、入り口としての食べられる森を1000ヶ所つくる構想に激賛同します!
僕たちの場所もそのひとつになれるといいな!
ご支援、応援よろしくお願いします!!