たくさんの応援メッセージありがとうございます!ほんとうに嬉しいお言葉を頂いています。ここにいるみなさまの活動もぜひ知ってもらいたいので、少しずつご紹介させてください!※メッセージは順不同で掲載しています。※その他のメッセージは、随時、ご紹介させていただきます!エディブルメディア代表一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパン理事、チーフアンバサダー冨田栄里さん2016年に富塚のフォレストガーデンを淳くんに初めて見せてもらった時に感じたワクワクを今でもよく覚えています(^^) 何もない土地からも植物達とのコラボで溢れる豊かさを作り出すことができるってなんてステキ!大地とつながり、食とつながり、生態系とつながり、コミュニティが豊かになる。そんな食べられる森が暮らしの身近に存在する未来をつくるPermaculture Design Labの若菜ちゃん、淳くん、庄ちゃんの挑戦を応援しています。一緒に楽しく美味しく豊かな森を広げましょう〜♬静岡2.0柴田 涼さん (コース参加者)ある日のガーデンツアー、あの日は雨でしたが、初めてみた富塚フォレストガーデンが忘れられません。ツアー中、豊かに育った木々や植物たちを見て、いいなあという気持ちがずっと湧いてきてとまらなかった。「自分の心地良い場所を見つけて、目をつぶって静かに過ごして下さい」そんなワークをやったのですが、そのときの自然との一体感の心地よさは、いまでもありありと思い出せる、不思議な、貴重な時間です。それからしばらくたち、いつのまにかdesign lab の皆さんの背中を自然と追いかけているような日々。自分の取り組む活動を進めていくとき、自分自身なにかの岐路に立った時、そうだ、淳さん、若菜さんだったらどう思うだろう?、、と自然と思ってしまうことがしばしば、、。(重い?、、(笑))2022年、PDCL淳さん若菜さん主催のpermaculuture designコース第1期へ参加した一年と仲間たちは、一生の宝になっています。日本の、あるいは自分の住む地域の自然環境や、人と人との関係性に、不安や不満を感じてしまうことがある。そんな時代だと感じています。そんな中、これほど温かく優しく接してくれながらも、情熱的に、豊かなプロジェクトと淳さん、若菜さん、庄司さんがいること自体が、僕の大きな希望です。~暮らしの植物図鑑「Yoroz(よろづ)」~と、「フォレストガーデン・オンラインスクール」、めっちゃ楽しそう!!応援っていうか、ぜひとも追いかけさせてください!コース参加者曽谷友美 さん私は自宅の庭をフォレストガーデンにすべく、週末にこつこつと庭づくりに励んでいます。庭に出るとおとなりの小さな姉妹が「お手伝いする!」とやってきます。そして収穫してハーブティーを淹れたり、野草で染色したり…小さな姉妹は興味津々で、なんでもやりたがります。きっと、小さな子どもたちにとって、フォレストガーデンは遊びの宝庫となるでしょう!こんなワクワクする場所がたくさん増えて、仲間が日本中にできたら嬉しいな!応援してます!コース参加者野澤卓央さん愛知県新城で6年前からフォレストガーデン造りをしています。過疎地にある先祖の土地の活かし方がわからず困っている時、パーマカルチャーと出会いました。それは大きな希望や夢や仲間を与えてくれました。自然と通して出会うご縁は想像を超える喜びを与えてくれました。僕の希望は3人の活動、フォレストガーデン造りを知ることから始まりました。自分が希望を与えてもらった様に、この活動が多くの方に届くことを願っています。本当にありがたいことに、まだまだ紹介したい「応援メッセージ」がたくさんありますので、お楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!
【新しい気候パラダイム:森と水と気候変動&Resillience】ありがたいことに、おかげさまで私たちの最初のステージ1に掲げていた目標を達成することができました。参加してくださったみなさま、本当にありがとうございます!そして、私たちはみなさんのご参加をいただき、ステージ2のゴール「1000の森の作り手を育てる。そして、その森を支える1000人の守り人たちを繋ぐ。」を目指して、今回のプロジェクト参加者(支援者)1000人を目指します!今回の私たちのクラウドファンディングでは、「食べられる森を作る。」ともう一つ大きな挑戦として「森づくりを通して気候変動に対応していく。」ということも掲げています。身近な存在になった『洪水・干ばつ・高温・豪雪』といった気候現象に対し、森がどのように地域の気候を癒せるのか? そして、森と共にもう一つの重要な観点。『水循環の再生』という新たな気候への世界観を持つことで見えてくるこの世界への希望と共に、誰もが参加できる創造的な気候アクションのお話をします!私たちの地域の水循環を再生し、森を育みながらそれを自分たちの暮らしの場にすることや、いきものたちの様々な生息地を作成することは、気候変動に伴う様々な気象現象の緩衝地帯をつくることになり得ます。『レジリエンス=困難な状態から立ち直る力』の専門家である京都大学の清水美香さんは、地域社会が困難な状態に陥った時にどのように立ち直っていくのかを研究されているレジリエンスの専門家です。清水さんは地域社会だけでなく森と水に満たされた屋久島をはじめ、自然豊かな空間からインスピレーションを得て、様々な方にわかりやすく人間社会のレジリンスのお話しいただけるとても魅力的な方です。今回は私たちのクラウドファンディングでも取り上げている『1000の食べられる森の回廊』プロジェクトにもつながる森、そして『水循環と気候変動』にフォーカスしたトークセッションを行います。CO2ともう一つの重要な観点であるH2O=水から見える気候変動や森や生態系と関係。そして気候変動レジリエンスにご関心がある方はぜひご参加ください。【日時】10月30日(水)19:30-21:00 ※待機室は19:15よりオープンします。【開催方法】オンライン(zoom)【参加費】1,000円+投げ銭 ※投げ銭は任意【申込み】https://gcrc-dialogue-14.peatix.com/みなさまのご参加をお待ちしています!※私たちは食べられる森をただ作るだけでなく、その森を見守り続けてくれる人たちのご参加を願っております。 プロジェクトのステージ2『1000の森に1000の森の守り人』を目指して、引き続き挑戦を続けてまいります。 みなさまの繋がりの中でもし、私たちの試みに関心を持っていただける方がいらっしゃいましたら是非、ご参加やご紹介をお願いできたらと願っております!みなさまのご参加は私たちだけでなく、身の回りの様々な生き物たちのとっても希望のものとなることと思います。 本当にご参加くださりましてありがとうございます!引き続きご参加の程をよろしくお願いいたします。
たくさんの応援メッセージありがとうございます!ほんとうに嬉しいお言葉を頂いています。ここにいるみなさまの活動もぜひ知ってもらいたいので、少しずつご紹介させてください!※メッセージは順不同で掲載しています。※その他のメッセージは、随時、ご紹介させていただきます!蒼蒼舎 代表川村佳吾&美保さんデザインラボが富塚にフォレストガーデンを手がけはじめて祝10年。草も生えず、生き物も見当たらない静かな場所に種を蒔き、苗をおろし、緑の食べられる森が育まれていく様を観ました。before afterを観るとマジックみたいは景色の変化ですが、そこには弛まぬ日々の観察と数えきれない試行錯誤があったことと思います。そして今あるのはフォレストガーデンを育むことで培われた共生の場。風通しよく人も虫も菌も生き物が行き交う心地よい場所。食べられる森が1000!日本のあちらこちらに立ち現れたら⁈その土地その土地の収穫物が楽しみだしそこに生まれるコミュニティーが地域のとまり木のような場所になることをわくわく想像します。蒼蒼舎もこの壮大な構想を実現する一助となればと思っています。育もう1000の食べられる森ー!やいしょっ!みどりのドクターズ (総合診療医・家庭医)豊田喜弘さん医療・健康の視点から気候変動対策に取り組む「みどりのドクターズ」です。自然が身近にある生活は、病気を防ぎ心身を健康にしてくれることが研究で明らかになっています。フォレストガーデンは、その可能性を最大限に引き出す素晴らしい取り組みです。人々と地球がもっと豊かな関係で共に健康になれる、このプロジェクトを全身全霊応援しています!循環する暮らしと流域環境再生ONE TREE代表天野圭介さんフォレストガーデンは、暮らしと共に育まれていく家族の一員。暮らしから生まれる様々なアウトプットをインプットに変え、また暮らしにフィードバックしてくれる。四季折々にその姿を変化させ、たくさんの気付きや成長を与えてくれる。自分の暮らしに思いの通い合う庭を持つ事は、暮らしを実に豊かに、そして創造的にしてくれます。このプロジェクトを通して日本中でより多くの方々がフォレストガーデンに出会い、自然の摂理を学び、感謝し、そして成長していく経験を得られる様応援しています。森林フィールド&プレイワーカー千葉 篤志さんしょうちゃん、わかなちゃん、じゅんちゃん、 フォレストガーデン1000ヶ所プロジェクトとクラファンの立ち上げおめでとう! 夢がとうとう走り出したんだね! 思えば、富塚のフォレストガーデンを作り始めた頃に案内してもらってから、浜松市内でガーデンづくりやブリッツに参加させてもらいとても良い経験になりました。その後もけんぼうの鮎が泳ぐ池とかいつもインパクト十分な活動&施工。そのインパクトは実は地球温暖化などの気候変動などさまざまな問題に向けたものだったんだね!そしてその後の活動もいつも目を見張るものばかり、、、。そんな3人ならきっと素晴らしいことを成し遂げるに違いない! これを読んでくれている皆さん。これは私たちみんなのこと、つまりあなたについてのことなんです。それがわかっていてもなかなか踏み出せなかったり、気付けなかったり、 でもそれを解消する機会がここにあります!ぜひ一緒に食べられる森づくりにそれぞれのやり方で参加しましょ!
みなさまに、ご参加とたくさんの応援をいただき、本当にありがとうございます!なんと、ありがたいことに、開始2日目に目標100%達成しました!(驚きとともに、感謝でいっぱいです!!!!)みなさまから様々な形で受け取らせていただいた『思い』を受けて、私たちはネクストゴールに挑戦します!「日本中に1000の食べられる森の回廊をつくろう!」このビジョンを確実に実現するために、そのネクストゴールとして、目指せ「支援者数1000人」!1000の森を支える、森のような1000の仲間を募集します!このプロジェクトにはいろんな関わり方があります。具体的には、こんな仲間を大募集しています!○始まりの森を実際に生み出す人 ○森の種のように今この時を大切に準備したい人○それらを暖かく見守り育みたい人そのために、森の友達: パイオニアYorozer100人、森の作り手: オンラインスクール参加者50人を含む1000の森を支える、森のような1000の仲間を募集します!どうぞ引き続きこのプロジェクトへご参加をお待ちしています!そして、1000の仲間とともに、一緒に森が見る夢をともに育てましょう!今後寄せられた支援は、フォレストガーデン・デザインブックづくり、森をつくる強い願いをもっていても経済的な困難さを抱える人への奨学金や苗の提供、森をつくる土地を提供いただく食べられる森の里親システム、食べられる森の校庭などに使わせていただきます。わたしたちの夢はまだまだ続きます・・・!
たくさんの応援メッセージありがとうございます!ほんとうに嬉しいお言葉を頂いています。ここにいるみなさまの活動もぜひ知ってもらいたいので、少しずつご紹介させてください!※メッセージは順不同で掲載しています。※その他のメッセージは、随時、ご紹介させていただきます!佐鳴湖パークDAY実行委員長金原圭吾さん佐鳴湖パークDAY実行委員長の金原圭吾と申します。この度『人と自然が生かし合う。日本中に1000の『食べられる森』を一緒につくろう!』のクラウドファンディングを企画されている合同会社Permaculture Design Labさんの活動は、10年先の子ども達の未来を創る事業ですね!この素敵な活動を佐鳴湖パークDAYは応援致します!この活動からは地域愛も育める仕組みがあり、 1人1人が地域と向き合って、 自らの手でより良い環境が創れると感じてます! 是非多くのご賛同並びにご協力をお願い致します!株式会社HACK 代表取締役/共同創業者高林健太さんパーマカルチャーや循環社会を知識として知るだけでなく、小さくてもよいから実践してみたかった。富塚のフォレストガーデンで淳さん、若菜さん、Permaculture Design Lab.のみなさんと出会い、一緒にアイデアを出し汗をかきながら、少しずつそれが実現できている。私たちの持ち場は地方都市の中心市街地で、植物が育つのに恵まれた環境とは言えないが、それでもささやかに実のなる樹や野菜を育てたり、コンポストを実験してみたりすると、環境を読み解くことの重要性や、見えていなかった生物の営みを知ることができる。何より土を触ることは気持ちが良いし平等だ。日本中に1000の『食べられる森』ができた未来を想像すると、今からワクワクします!平和は家庭から研究家鈴木千里さん3人揃って初めて出会ったのは地元の岐阜。パーマカルチャーの話とその日のワークで、私は土を踏んだ(笑)裸足で大地につながりみんなで笑い合い、まるで小さな祭りが行われているような素敵な時間だった。岐阜県在住の庄ちゃんとは、何度も時間をご一緒した。その土地を観察し場をデザインすることで、そこに芽吹く命がイキイキと交流し合う環境を作り出していく。地球にとって心地よい状態が生まれると、やがて私たちの心身の環境にも心地よさをもたらしてくれる不思議な感覚をくれた。そんな彼らの活動により、たくさんの人へ技術が広がることを心から応援しています!本業•旅人、副業•武蔵野大学環境システム学科4年生杉山音羽さん大学の授業で淳さんからパーマカルチャー、フォレストガーデンに関するお話しを聞いたことがきっかけで浜松の現場にも何度も行かせていただきました!全国にフォレストガーデンがさらに広がることでより生き物や人間といったあらゆる生命がハッピーな世の中になっていくと思います!このガーデンと出会えたことで僕の世界も広がりました!めっちゃ応援してます!ジビエと野草が楽しめる、鴨家キッチン店主金澤眞生子さん10周年おめでとう!デザインラボの最初のフォレストガーデンを、我が家で一緒に学びながら施工出来たこと、心から嬉しく思っています。うちの庭も同じく10周年。最初は寂しかった庭も今では驚くほど多様な植物に覆われて、デザインラボと共に成長してきたなと感慨深いです。FGの魅力は収穫にあると思われがちですが、暮らしてみるとそれより遥かに大きな恩恵があります。FGに佇むと、植物と人間という種の垣根が消え、森の一部になり、ただ或るという、生命の根源を体験できます。これ程の平安はなかなか体験できるものではありません。しかも自宅で毎日。これが世界中に広まるためにも、これからのデザインラボを応援します!岐阜県立森林文化アカデミー教授萩原ナバ裕作さん素敵な未来が始まる予感! 私たちひとりひとりが、森とつながり、土とつながり、仲間とつながる。そしてワクワクするような未来に向けてみんなで一緒に動き出す。そんな「おいしい、楽しい、食べられる森」がこのプロジェクトを通して日本全国に、そして世界中に広がっていくことを心から応援します。