『人類総健康プロジェクト』皆様が広げて下さるご支援の輪が、本日ついに100人を超えました!
皆様のおかげで、プロジェクトがどんどんにぎやかになってきました。
本当にありがとうございます!嬉しー(T‐T)
風呂敷の活動報告に「良いのが出来そうでよかったねー」とコメントをいただきました。
せっかくなので、タートルエコーズさんに刺繍していただくロゴについてもお話しましょう。
このロゴはある患者さんと在道先生の物語に端を発します。
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ある患者さんがご縁あって在道先生のところにたどり着きました。
心臓を患い、藁にもすがる思いの患者さんは在道先生の施術を受け、根気強く頑張り、ついには治してしまいました。
その後、外国人であった患者さんは、なんとか感謝の気持ちを伝えたく、デザイナーという職業を活かし、在道六生整体のロゴを作りました。
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このロゴには、人としての生き方が反映されています。
思いを形にするのがデザイナーとはいえ、患者さんは外国人。
感謝なくして、これほど在道先生の思いを汲んだロゴはできなかったでしょう。
しぜんやのロゴの意味もご紹介。
店舗のある野沢温泉村は外国人も多く訪れる観光地です。
息食動考をテーマにしたマークは英語の『beat』で表現しました。
また、ひらがなのしぜんやはデザイナーさんのアイディアで『beat』に見立てた字体です。
人の生きる道のロゴとその羅針盤である息食動考のロゴ。
まるで本の内容をギュッと凝縮したかのようなこの2つ。
どちらも書籍関係なくできたロゴですが、ご縁とは不思議なものですね。
本を読んだ後、風呂敷を結んだとき、このロゴの意味をより一層味わっていただけたら幸いです☆