本プロジェクトへの応援・ご支援、誠にありがとうございます。
昨日計5件のご支援を頂戴いたしましたm(_ _)m
200冊完売目標まで、あと49冊!
SNS等でご共感の輪をグイグイと押し広げていただけると幸いです( •̀ ω •́ )✧
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今回は書籍の進行状況についてお話します。
2年前までは出版に関わることなど、生きているうちにあると思っていませんでした。
なので、この出版が決まってから出会う方々は、会ったことのない肩書の人々です 笑
出版コンサル、ライター、出版企画、弁理士等々・・・
日本語同士ですが、なんかこう別世界というか、私たちが知らないことを知っているんだろうなぁ的な、漠然とした憧れと尊敬。
そんな中、先日接触したこの書籍の専属編集者Y氏。
『編集者』という響きになんとなく感動。
「今回の【作品】を編集担当いたします、Yです。」
自費出版の書籍を【作品】と呼んで下さるY氏に業界感を感じ、また感動。
まず原稿を読んでから連絡しますね。
とのことだったので、別のお仕事の合間に読んでくださるのかなー、のんびり待つかなー、などと考えていたら、意外と早く一週間後にメール。
どうお感じになっただろう、などとワクワクメールを開いたら、添付資料が。
それは。
すでに縦書き整理され赤ペン先生を施した100ページ以上に渡る原稿でした、早ーっ‼(#°Д°)
プロフェッショナルってすごい。
仕事が早くて正確なのがプロ、正確でも遅ければアマ、昔そんな風に聞いたのを思い出しました。
Y氏はさらに国語のプロ。
この漢字の使い方はー、この言い回しですとー、という感じで、コメント入りで添削された原稿が返ってくるので、まさに赤ペン先生φ(゜▽゜*)♪
久々に学生気分でした(進研ゼミやってました)。
どんな世界にしろ、プロフェッショナルに触れるって良い経験だなぁと思った次第です。
この【作品】はY氏のサポートを得て、まだまだ磨かれていきそうです。
完成をお楽しみに☆