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信州高山村発!鶏にやさしい養鶏を続けていくため、むらたま鶏舎を増築したい!

アニマルウェルフェア(動物福祉)に配慮した養鶏「高山村の平飼い卵むらたま」は、地域内循環のなかで良い鶏を育て、良い卵を提供しています。平飼い養鶏を続けるために300羽は必要ですが、現鶏舎では60羽しか飼えません。300羽を将来の目標に、まずは今秋、のびのび育てられる60羽用の鶏舎を増築します!

現在の支援総額

1,614,000

230%

目標金額は700,000円

支援者数

128

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/12に募集を開始し、 128人の支援により 1,614,000円の資金を集め、 2024/10/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,614,000

230%達成

終了

目標金額700,000

支援者数128

このプロジェクトは、2024/08/12に募集を開始し、 128人の支援により 1,614,000円の資金を集め、 2024/10/12に募集を終了しました

アニマルウェルフェア(動物福祉)に配慮した養鶏「高山村の平飼い卵むらたま」は、地域内循環のなかで良い鶏を育て、良い卵を提供しています。平飼い養鶏を続けるために300羽は必要ですが、現鶏舎では60羽しか飼えません。300羽を将来の目標に、まずは今秋、のびのび育てられる60羽用の鶏舎を増築します!

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高山村の平飼い卵のハルさんとの出会いは、もう何年前なんだろう。
仲介してくださった無農薬のお米農家さんとある日、一緒に五岳館を訪ねてくださった。
ハルさんの敷地には、昔、養蚕をした形跡がありたくさんの桑がある。
そして、私が茹でた繭の中の蚕のサナギは、鶏の餌にできる。
お互いに必要だった。
確かに始まりはそうだけど、まあ、彼女、一言でいうと「ほんとにサイコー!」
ほんとにお人好しで、なんせ働き者。自然を愛し、養鶏を愛す。おっちょこちょいで、頑張り屋。いつも息を切らしてる。←私と同類
本当にお世話になっている。
死ぬほど忙しいのに桑を届けてくれるし、譲渡してくれたポッちゃん、ちーちゃんの相談にもよく乗ってくれる。
話は聞き上手だし、繋がりは広い。
私は1日、養鶏場のお仕事体験に行ったが、彼女の鶏愛と仕事ぶりには脱帽した。
この度、クラファンで鶏舎を新調する。
ぜひ、みなさんにもこの高山村の平飼い卵を食べてほしい。
味が違う!私は毎日、うちの鶏の卵を食べているが、もう市販の卵は買いたくない。
幸せな鶏が産む、幸せな卵。
それが、あなたの肉体の一部になる。
インターネットでも買える。そのために今、鶏舎を新調したいのだ。
全力で応援するし、ほんとに胸を張ってみなさんにご紹介したい。
私は彼女の暮らしぶりが好きだ。実は、この養鶏場、私がこれから出版する(であろう)小説にも登場する舞台である。ぜひ、みなさんにも関わって欲しい。笑
そして、お店をしている人は彼女の卵をぜひとも使って欲しい。
現場からは以上です。


*****

ちょっと恥ずかしくなるほどの応援メッセージ、ありがとうございます!
田端智子さんは本当に多彩です。ご主人が師範をなさっている剣道場「五岳館」にて、学習塾、書道、フリースクール「シルク+」を主催。北信ローカルにて「砂時計」連載中。著書に「あの日、天使が舞い降りてきて~ヤママユ奮闘記」。


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