福井新聞にも掲載してもらいました!
運営スタッフの木川です。
福井県では8割以上の購読率を誇る、福井新聞にも本日付けで紹介してもらいました。Camp-fireの募集期間終了まであと6日になりました。ラストスパートでがんばっていきます!
福井駅前短編映画祭が生まれるきっかけともなった、津田寛治監督の「カタラズのまちで」。この映画は監督・津田寛治の自伝的な映画で、福井で画家を目指す水川純という中学生が主人公です。
そして、この「カタラズのまちで」で主人公、純の大人を演じられたのが松林慎司さんです。津田さんの事務所の後輩であり、今回のムービーハッカソンにも参加していただけます。
松林慎司さん
実は、ムービーハッカソンのプロデューサーと木川は、今年の二月、北海道は夕張市にいました。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭。マイナス15度の世界で広がる映画の世界。映画を見終わり、居酒屋で温かい料理を楽しみながら津田寛治さん、松林慎司さんと語り合ったこと。それがこの企画に繋がっています。
次回は、「カタラズのまちで」からムービーハッカソンの流れ。そしてこの流れを一緒に歩いてきてくれた松林慎司さんについて紹介します!