2024/09/21 04:08
「私の著述は、根本的に、強権による強制的な忘却に抵抗するためのものです」――北京のチベット人作家、ツェリン・オーセルから最後の支援のお願いです。
2か月余にわたって行ってきた本プロジェクトのクラウドファンディングはきょう21日いっぱいで終了となります。おかげさまで支援総額は目標額の80%に達しましたが、ゴールはなお遠いようです。残り時間はあとわずかですが、本日の23時59分までは応募できますので、追加のご支援、周囲の方への支援の呼びかけ等、ご協力をいただければありがたいです。一人でも多くの人々のご支援が「強権による強制的な忘却に抵抗する 」力となります。よろしくお願いいたします。