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笑いに豊かな音楽詰め込んで!!     『落語オペラ 出前いたしま〜す』

アンサンブルPocoは、今年11月に三次市立田幸小学校で落語オペラ・小噺唄の公演を行います。それは、プロのオペラ歌手やピアニストと共に行う質の高いものです。プロの出演料や交通費等の経費は、13人の団員だけでは捻出することができません。そこで初めてクラウドファンディングに挑戦することにしました。

現在の支援総額

424,000

141%

目標金額は300,000円

支援者数

140

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/20に募集を開始し、 140人の支援により 424,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

424,000

141%達成

終了

目標金額300,000

支援者数140

このプロジェクトは、2024/08/20に募集を開始し、 140人の支援により 424,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

アンサンブルPocoは、今年11月に三次市立田幸小学校で落語オペラ・小噺唄の公演を行います。それは、プロのオペラ歌手やピアニストと共に行う質の高いものです。プロの出演料や交通費等の経費は、13人の団員だけでは捻出することができません。そこで初めてクラウドファンディングに挑戦することにしました。

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落語オペラ学校公演の成功へ本日をもちまして、アンサンブルPocoのプロジェクトページの公開が終了いたします。8月20日の公開以降、本当に沢山の方が私たちのプロジェクトページを閲覧してくださり、支援をしてくださいました。本当にありがとうございました。支援金額が目標に近づいていく度に、そして目標金額を達成してもそれを超える支援が集まっていった時、本当に多くの方が私たちのこのプロジェクトを応援してくださっていることを実感し、何としても学校公演を成功させなければ、という思いは強くなり続けました。これから公演準備が更に本格化していく過程で、今の私たちが届けられる最高のパフォーマンスになるよう、自分に妥協せず、全力を尽くすことをご支援いただいた皆様に誓います。ご支援いただいた皆様のうち3000円以上のご支援をしてくださった方には、私たちの奮闘の様子や、出演いただくプロの方々の紹介やメッセージを「舞台裏リポート」としてお届けします。どうぞ、お読みください。「落語オペラ学校公演」は、私たちが「音楽の未来への種蒔き」をする活動だと思っております。一度の公演で蒔ける種はわずかですが、その中の何粒かでも芽が出てくれるかもしれない。地味な、でも音楽への熱い想いを持った活動をこれからも地道に続けていきたいと思っております。これからもアンサンブルPocoの活動に関心をお持ちいただき、応援してください!よろしくお願いいたします。最後にお伝えしたい大切なことかあります。田幸小学校での「落語オペラ学校公演」は、田幸小学校の児童の皆さんと職員の方々、保護者・地域の方々、そしてこのプロジェクトのリターンとして招待券を受け取られた方のみが鑑賞できます。それ以外の方は、会場に入ることはできません。児童の皆さんや職員の方々、保護者・地域の方々の安全を守るため、私たちは安全対策に万全を期す責任があります。その趣旨をご理解ください。皆さまのこれからのご多幸をお祈りしております。どこかでアンサンブルPocoが歌っている姿をお見かけになったら、是非足を留めて聴いてください。お客様の中にあなたがおられるかもしれないと思い、いつ・どこで歌う歌にも、思いを込めて歌います。See You Agein!!


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プロジェクト 公開終了まで残り7日皆さまのご支援のおかげで、私たちは今心置きなく落語オペラ学校公演の準備を始めております。前回の活動報告でお伝えした、田幸小学校とアンサンブルPocoの打ち合わせに前後して、落語オペラに出演するメンバーがそれぞれ練習を始めました。そこで今回の活動報告では、口上役と演者のメンバーが学校公演に寄せる思いを語ります。『口上』沢山の応援に感謝の思いを込めて、開口一番、第一声でこども達、観客の皆様を落語オペラの世界に惹き込みます。 演目が変わるたび、次はなんだろうとワクワクしてもらえる語りを目指します。こども達の笑い声に溢れた公演を演者の方たちと一緒に創り上げていくために、さらに語りに磨きをかけます。『演者 ①』「熱きご支援に 応えたい!」「あ~おもしろかった、の笑顔みたい!」が、エネルギー源です。本番まで、2ヶ月。歌声 磨きに 挑戦し続けます!『演者 ②』沢山のご支援、ありがとうございます。身の引き締まる思いがしております。皆様からいただいたエネルギーで、応援に応えられるよう、笑いが届けられるよう、全力で歌に演技に魂を込めていきます。『演者 ③』出身校である田幸小学校に音楽をお届けできることに喜びでいっぱいです!私自身、小学生の時に合唱に出会って夢中になったので、この公演が児童の皆さんや会場の皆さまへの音楽の出会いの一つになれば幸いです。ゲストの方々と共に、笑って、ワクワク楽しんでいただける演奏をお届けしたいと思います‼︎『演者 ④』沢山のご支援に心より感謝致します。児童の皆さんや来場の皆さまが、[楽しかった〜]  と思わず一節が口から出てくるような[歌][演技]を目指しています。ゲストの方と一緒に楽しんで役に入っていけるように日々[表現]に磨きをかけてまいります。『演者 ⑤』沢山の方に応援していただき、真民さんにご縁のある田幸小学校で落語オペラ学校公演ができること、感謝!感謝!です。支援いただいた皆さまは勿論、真民さんにも「自信を持って頑張れ!」と背中を強く押してもらった気がします。歌から私がもらったエネルギーを、私が歌で演技で皆さまにお伝えできるよう、役が憑依するまで練習します。口上や演者の思いをお読みいただき、ありがとうございました。これからアンサンブルPocoのメンバーは、学校公演に向けて「落語オペラ」と♪ねがいの練習に力を尽くしてまいります。プロジェクトの公開終了まで、後わずかです。公開終了後もアンサンブルPocoの活動に関心を持っていただき、応援していただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。


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(写真は、公演会場となる田幸小学校体育館ステージ)田幸小学校ステージに立つ9月6日(金)に、アンサンブルPoco代表とクラウドファンディング担当、指導者の三待美早穂先生の3人が田幸小学校を訪問しました。田幸小学校では、校長先生・教頭先生から田幸小学校や地域についてお話を伺い、学校公演の準備について検討しました。今回の公演では、保護者や地域の方々の協力をいただいて準備や設営を行います。それだけに、これまで以上にアンサンブルPocoと学校・地域が一体となって作り上げる公演になると思います。校長室での打ち合わせの後、実際公演を行う体育館にご案内いただきました。体育館のステージに立ってみると、ステージの大きさや客席となるフロアーの広さも程よく、「落語オペラをするには、いい感じ〜!」でした。ステージ上で必要な物も手配の算段が付き、上演する落語オペラを最上のものに仕上げることが最大の目標となりました。これから本格化する落語オペラの練習に向けて、メンバーは精一杯の準備を始めております。その様子は、後日報告いたします。


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目標金額300,000円に到達!!多くの皆さまからご支援をいただき、ついに目標金額に到達いたしました。皆さまからいただいたありがたいお気持ちをしっかり受け止め、田幸小学校においての「落語オペラ学校公演」を必ず成功させなければ、と身の引き締まる思いで公演の準備をしております。ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。クラウドファンディングのプロジェクトページの公開期間は、まだ半分以上残っております。公開当初は9月29日までと思っておりましたが、正式には9月30日23時59分まででした。皆さまの熱いご支援のおかげで、私たちは当初考えられなかった次の学校公演のことを考えることができるようになりました。ただ今、次の学校公演をどのようにするかを検討中です。皆様のご期待に添えるように考えてまいります。私たちのクラウドファンディング終了日9月30日23時59分まで、引き続き皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。


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私たちと田幸小学校は繋がっていた!何が繋いでる?答えは、真民さんの歌です。アンサンブルPocoは、2年ほど前から仏教詩人の坂村真民さんの詩による歌を歌っています。それらの歌は、歳を重ねてきた私たちにこれからの生き方を指し示してくれます。昨年11月16日、坂村真民記念館を訪問し、館長さんのご好意で、お集まりいただいたお客様の前で真民さんの歌を歌わせていただきました。これからも自分の指針として歌い続けたいと強く思い、私たちのコンサートだけでなく、市民芸能祭や被爆ピアノアオギリコンサート等の多くの場で歌ってきました。田幸小学校の門をくぐると、右手に石碑があり、真民さんの「ねがい」という詩が書かれています。それを見つけた時、私たちが田幸小学校で落語オペラ学校公演を行うのは、真民さんのお導きではないかと思いました。更に、「ねがい」にメロディーが付けられ、第二校歌として折にふれ歌われていること、児童の皆さんや先生方だけでなく、保護者や地域の方も歌われることを知りました。そこで、今回の公演の最後に私たちとプロの方々、そして児童の皆さんを始め、会場におられる全員で♪ねがいを歌いたいと思います。いつもの歌に私たちが加わることで、この歌をもっと好きになってもらえるよう、ただ今猛練習中です。公演の最後を締める、一期一会の大合唱。成功目指してがんばります。