みなさんこんにちは!
認定NPO法人こども∞感ぱにーの勝又大海です。
子どもたちからは『かっちゃん』の愛称で呼ばれています!
クラウドファンディングが始まり、今日で20日が経過しました。
ご支援・ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございます!!!
私は中学生の頃、学校に行けなかった時期があり「中学生の頃にぽはっくがあったらな~」と空想することがあります。
学校に行けていない時期は、家にいても遊んでいても不安や劣等感を感じていたのですが、当時を振り返りながらぽはっくに通いたいと思った理由をお伝えします。
私が学校に通えなくなった時、なぜ行きたくないのかは自分でも上手く言葉にできず、学校に行きなさいと親に言われるのも、学校に来なよと同級生から言われるのも嫌でした。
家にいても退屈なので、本屋で立ち読みをしたりゲームセンターで過ごしていたこともあったのですが、中学生が平日の昼間に出歩いていることで大人から注意されたこともあり、いつ叱られるのかと思うと落ち着きませんでした。
ある日、家の近くに「みんなのとしょかん」という社団法人がボランティアで運営している小さな図書館を見つけました。そこには机と本棚とウォーターサーバーが置いてあり、スタッフの方から「いつ来てもいいからね」と言われたことで安心感を抱いたことを覚えています。
中学生の私には学校に復帰するという選択肢しか見えていなかったので、「みんなのとしょかん」を利用しながら少しずつ学校に通っていました。
中学生の頃の自分が通いたいと思うぽはっくの魅力は以下の3つです。
・決まったプログラムはなく、自分が「やってみたい」と思ったことを尊重してくれるため、やりたいことに集中できること。
・毎月2回開かれる「こども会議」では他の子どもたちと自分の意見を出し合うことができ、最後まで話を聞いてくれる大人がいること。
・同じような境遇の友達ができ、学校長の判断次第で出席扱いになるので学校に通っているという自信を持つことができること。
何らかの理由から学校に行くことができない、行かないことを選択した子どもたちにとって、学校に復帰する以外の選択肢があるということはその子自身の安心につながると思います。
勝手なお願いとは存じますが、ひとりでも多くの子どもが安全で安心して過ごせる居場所に出会えるために、今後ともご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
プレーパーク担当 勝又大海(愛称:かっちゃん)




