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MARUKADO日本武道館フリーライブを大成功させたい!

今年の10月15日に日本武道館で行う洗足学園創立100周年式典内のMARUKADOの単独ステージを今までのMARUKADO、そしてこれからのMARUKADOにとって実りあるものにするべく、クラウドファンディングに挑戦させていただきます。

現在の支援総額

8,222,500

548%

目標金額は1,500,000円

支援者数

213

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/22に募集を開始し、 213人の支援により 8,222,500円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

8,222,500

548%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数213

このプロジェクトは、2024/07/22に募集を開始し、 213人の支援により 8,222,500円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

今年の10月15日に日本武道館で行う洗足学園創立100周年式典内のMARUKADOの単独ステージを今までのMARUKADO、そしてこれからのMARUKADOにとって実りあるものにするべく、クラウドファンディングに挑戦させていただきます。

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たくさんのご支援ありがとうございます!今回はMARUKADOの鉄の掟について少し書きたいと思います、っていってもそんなおどろおどろしい話ではないのでご安心をMARUKADOは現役音大生10人組のアイドルグループです、ここであえて「アイドル」とは言っていますが、そもそも多くの人が思い浮かべるであろう「わたしって可愛いいでしょ」「きみだけが大好きだよ」「わたしにハマってね」と歌って踊るグループではないですかね残念ながら現役音大生というコンセプトを生まれながらにして業を背負ったMARUKADOは、大学4年で卒業するとともにMARUKADOからも巣立っていきます。プロデューサーである自分の役目は、MARUKADOとして強く激しく輝いてもらうのと同じくらい大事にしているのが、MARUKADOから巣立っていった後に、一人でも大きく高く飛べる次元にメンバーみんなを持っていってあげることだと思っています。そのポテンシャルを持っているメンバーたちですからだから日本武道館がゴールではありませんこれまでの過去の活動報告にも書いてきたように、当時2年生で、最初のMARUKADOのメンバーになってくれたみはね、れいあ、ヤーリン、途中加入してくれたみら、この現4年生メンバーは武道館が終われば、残りMARUKADOでいられるのは5ヶ月ほどですだから日本武道館を成功させて、大成功させて、彼女たちの残り数ヶ月でさらにMARUKADOは大きくなってみせますそして新しくメンバーが入ってきますMARUKADOは走ることをやめません引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げますMARUKADOのプロデューサー 近藤キネオ


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たくさんのご支援ありがとうございます!支えていただけて活動できていることを毎日痛感させられています感謝しかありませんパワーをもらってばっかりですさて、なんでMARUKADOはダルマを持っている写真がこんなにも多いんだろう、疑問を持たれている方もいるかもしれません私にもわかりませんMARUKADOを始めるまではダルマとは無縁な人生でした難関校を受験したことも、選挙に出馬したこともありませんMARUKADOとダルマの出会いは今年の4月2日にリリースしたファーストアルバム『Kawasaki Riff』のジャケット撮影ですアルバムのアートワークを担当していただいた西岡ペンシルさんが、川崎大師のダルマをジャケットにド派手にデザインする案を提案してくださいましたそして、実はアルバムに使用されたのダルマの左目を入れたのは僭越ですが、私です右目をどこで入れるんだ、何を達成したら入れるんだ、となった時、その時にMARUKADOとまるか党、みんなでてっぺんを目指していたNIG2024(今はほとんどの人が思い出したくもないであろう苦笑)でグランプリを獲って、東京ドームシティホールで、目を入れる予定でした。本気でグランプリを獲るという強い気持ちで戦っていたのも、今はイイ思い出です(な訳がない)そこから全員悔しさと憤りで、結成当初から目標にしていた武道館で目を入れる、と自然に変わっていきました。あそこで負けたことはMARUKADOを強くしましたし、あの経験を絶対に無駄にしない、応援してくださった皆さまをもっと素敵な場所に連れていくんだ、そう思って走ってきましたそこからは事あるごとに、この目標を叶えるんだと自分自身たちに言い聞かせるようにダルマを抱えて写真を撮ってきました(横綱・照の富士関にも持ってもらいました)そのダルマもついに両目が揃う日が現実になって刻々と近づいていますその瞬間を一人でも多くの方に日本武道館で観てほしい引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げますMARUKADOのプロデューサー 近藤キネオ