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MARUKADO日本武道館フリーライブを大成功させたい!

今年の10月15日に日本武道館で行う洗足学園創立100周年式典内のMARUKADOの単独ステージを今までのMARUKADO、そしてこれからのMARUKADOにとって実りあるものにするべく、クラウドファンディングに挑戦させていただきます。

現在の支援総額

8,222,500

548%

目標金額は1,500,000円

支援者数

213

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/22に募集を開始し、 213人の支援により 8,222,500円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

8,222,500

548%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数213

このプロジェクトは、2024/07/22に募集を開始し、 213人の支援により 8,222,500円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

今年の10月15日に日本武道館で行う洗足学園創立100周年式典内のMARUKADOの単独ステージを今までのMARUKADO、そしてこれからのMARUKADOにとって実りあるものにするべく、クラウドファンディングに挑戦させていただきます。

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たくさんのご支援、本当にありがとうございます!最近たまたま流れて目にした、サッカー日本代表の堂安律選手と板倉滉選手の対談動画の中で、堂安選手が発言していた内容が、このところどうやってMARUKADOメンバーに伝えようか悩んでいたことをまんま言葉にしていて、タイミング的にもビックリしたのでここに記して、自分の考えとともに日本武道館への補助線にしたいと思います以下、その抜粋(堂安選手)「心技体の3つで、どういうバランスがいちばんいいのかと思い、いろんな人に訊いてみたんですよ。チームメイトとか、ほかのスポーツをやっている人とか。とにかく技術だと言う人もいたし、その3つのバランスが必要だと言う人もいた。そうやっていろんな意見を聞きながらたどり着いた僕の結論が、心9:技0.5:体0.5、つまりメンタルが9割です。それまで僕は、メンタルというのは根性とか気合いとか勇気だと思っていた。でもそうじゃないんですよ。メンタルというのは、脳の強化。いつどんな場面でも脳をきちんとコントロールできる力が必要だと思ったんです。テクニックとかフィジカルは、ある程度までいくと大きく成長はしない。でもメンタルは自分のやり方次第ではまだまだ伸びしろがある。メンタルを強化できれば、テクニックとフィジカルもかけ算的に伸びるんじゃないかと思っています」MARUKADOメンバーは、幼い頃からダンス、ピアノ、ヴァイオリン、など専門的に技術を磨いてきていますその技術が、ここから格段に、急速に伸びることはないでしょうだからこそ、ここで言われているメンタル、脳の強化、意識改革さえ出来れば、まだまだどこまでも個人として、ステージで表現する人間として伸びていけます一つひとつの音をはっきりと演奏する発想記号(marcato)、丸と角、バラバラのコースから個性を優先に選ばれたメンバー、その一人ひとりが個人として強くなり、MARUKADOという箱の中でぶつかり合えば、もっともっと大きくなって日本武道館に立てると思っています時間はありません参照記事 https://www.gqjapan.jp/culture/article/20230220-ritsu-doan引き続き、ご支援どうぞよろしくお願い申し上げますMARUKADOのプロデューサー 近藤キネオ



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たくさんのご支援、本当にありがとうございます!あと約2ヶ月後となった、MARUKADO日本武道館フリーライブMARUKADOは本日から3日間連続横浜でのライブ、大学が夏休みに入って、びっしりのスケジュールを一つひとつ大切に、全ては日本武道館へ繋がっていると意識して、挑んでいますライブはもちろん、イベント、配信、まだ告知前の撮影、取材、そしてお見せする事のないレッスンとリハ、よくやってくれていると思います。まぁ、それでもそれ以上を顔色ひとつ変えずにこなしているチームをいくつも知っているので、頑張ってる、とは口が裂けても言えません比べてるわけではなく、MARUKADOはMARUKADOに与えられていることを感謝を忘れずに、全力でやってくれたらそれでいいと思っています全力で、というのが何より難しい。大抵はその前で、このくらいで十分だ、と勝手に決めつけてやめてしまうことがほとんどだからです。これは自戒を込めて記してますまだまだ自分自身がもっともっとやれる本当にありがたいことに、夏はたっぷりやることがある。あのコロナの時のことを思えば、仕事があることがどんなにありがたいかMARUKADOといろいろバッティングしてますが、どちらも「全力」でぶつかりますこの夏でMARUKADOがどんだけ伸びるか、楽しみにしててください皆さん同様に自分も何より期待しています引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げますMARUKADOのプロデューサー 近藤キネオ



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たくさんのご支援、本当にありがとうございます現在、5,150,000円を越えました。4thゴールに向けてまだまだ支援を拡大させたいですそして、9/8(日)に開催される、MARUKADO 第15回定期公演「ホームでどかん!」のチケットが本日発売スタートとなりました定期公演は、たっぷりMARUKADOを全身で浴びることが出来、かつ定期公演でしか観ることの出来ないカバー楽曲やユニットでのパフォーマンスなど、見どころ満載ですで、もう15回を数えるんですね、積み重ねてきました1回目の定期公演は忘れもしない、2022年の10月1日、MARUKADOが初めて一般の皆様の前にお披露目された日ですコロナ対策で席をひとつおきにして座っていただく形ですが、初めて洗足学園音楽大学に誕生したグループのお披露目とあって、チケットはソールドアウトしましたそこからMARUKADOは順風満帆でファンの人を増やしていけると思っていましたただ、そんなに現実は甘くはなかったです。ここで完売できなければ、洗足学園100周年、川崎市制100周年の2024年に武道館に立つ、という目標を取り下げると退路を断って挑んだ12回の定期公演で本当のフルキャパ完売を達成するまで苦戦し続けました決めるときに決められなかった、と武道館開催をサプライズ発表された時のみはねの言葉ですそれでも、誰も諦めることなく走ってきました10月15日の日本武道館前の最後の定期公演が9/8に行われます気合いのたっぷり入ったMARUKADO、みなさまお待ちしておりますMARUKADOのプロデューサー 近藤キネオ