のこり8日となりました。
支援者の皆様、応援者の皆様、いつもありがとうございます。
私は、「子どもたち・次世代が自分らしさを発揮してワクワク働ける社会を実現したい」と思い、これまで活動してきました。
「子供がやりたいことを精一杯応援する」
これは「親から教えられたこと」です。田舎からでてきた母親は、僕や兄に対して、子供の頃からやりたいことを批判せず応援してくれました。共働きの平凡な家庭でしたが「やりたいことは挑戦したら」ってサッカーしたいといえばボールやシューズを買ってくれたり、ソロバンしたいといえば通わせてくれたり、否定ぜず「やってみたら」と支援してくれました。
その親の考えは、自分にも自然と受け継がれました。
僕自身も子供が生まれた時、
「子供がもった夢を精一杯応援したい」と親から受け継がれた想いが溢れました。
僕たちが生きてきた時代と、これからを生きる子どもたちの時代も大きく変化しています。
とはいいながら、親が子どもの幸せを願う気持ちは変わらないと思います。
Q.令和時代を生きる子どもに親が望むことは?
・失敗しても立ち直れて成長できること 46.0%
・自分の力で道を切り開けること 38.9%
・世界の人とつながり協同できること 5.6%
・AIに負けない考える力を持つこと 3.3%
・その他 3.0%
(パパママの本音をウーマンエキサイト×マチコミ調査)
令和の今、未来が予測できないほど変化が激しい時代。子どもが自立するときのために、「失敗することの大事さ」「失敗から立ち直る力」を願う親たちの思いが伝わってきますね。
「自分らしく生きる人」を増やしていきたい!自分らしく心を開いて人と人とがつながり、愛と感謝があふれる世界を次の世代につないでいきたい!
のこり8日走り抜けます!引き続きよろしくお願いします!