こんにちは!
早くも残りあと5日!! となりましたね。
ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。
ここ数日ある男の子のことが頭を駆け巡るので、
このタイミングで述べたいと思います。
私は月1-2回ほどヨガを指導させていただいている
特別支援施設があります。
参加者20代の男の子。存在そのものがキラキラとしていて
会えるたびに、ホッとするというか
無償に元気をもらえるポジティブガイなんです(笑)
ある日ヨガを始める前に
私が英語を話せるって流れになった時に
「英語もやってみたいなぁ」
って彼が言ったんです。
その時は本当に一瞬だったのですが
クラファン活動をしながらある希望が生まれました。
「彼にとっても英語を話せる人が身近にいて、英語に触れられる機会があれば」
これは感覚的にお話しするんですが
「オンラインを使えば、私が遠くにある世界を、近くにする役割を担えるのかな」
って感じるようになりました。
いつでもアクセスできる場所に英語を話す彩加がいるのです。
普段は障がいを個性に働いている彼らを
「仲間(ナカマ)」と施設では呼ぶそうなんですが、
ナカマたちが私の英語でヨガを受ける光景があったら。
どうしても賑やかなナカマたちのヨガの光景しか思いつきませんが(笑)
想像しただけで私はワクワクしてきます。
これはまさしく私のコンセプト
「すべてのくれよんさんの良さが伝わる世界へ」
に繋がる部分でもあります。
またお話させてください。
いつもありがとうございます!
あやかでした♪