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ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト6

今この時も、小さな身体で辛い検査や手術、また家族を離れて入院しているダウン症の子どもたちがいます。また、新たに生まれてくるダウン症の子どもたちもいます。そんな子どもたちに「たかお編みぐるみ工房」の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈りましょう。(今まで800匹以上贈りました。)子どもたちへの思いが届きますように

現在の支援総額

70,000

22%

目標金額は316,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/06に募集を開始し、 6人の支援により 70,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

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ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト6

現在の支援総額

70,000

22%達成

終了

目標金額316,000

支援者数6

このプロジェクトは、2024/07/06に募集を開始し、 6人の支援により 70,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

今この時も、小さな身体で辛い検査や手術、また家族を離れて入院しているダウン症の子どもたちがいます。また、新たに生まれてくるダウン症の子どもたちもいます。そんな子どもたちに「たかお編みぐるみ工房」の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈りましょう。(今まで800匹以上贈りました。)子どもたちへの思いが届きますように

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2024/09/16 08:56
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どっこいしょおおお!

って、文字にしたら凄くなんか違和感が…笑

たかお編みぐるみ工房の秋の風物詩と言えば、なんと言ってもこれ。

 毛糸の運搬「通称 玉手箱(大)」

4回くらい毛糸屋とアトリエを行き来します。

(ニュージーや中国からキロ単位で輸入している毛糸はアトリエに直接届くのに…笑

中国の業者と身振り手振りでの闘い(絶対中国の方は英語は喋りません)と、玉手箱大が来ると、「あー秋がきたなぁ」と思います。

 月見バーガーと綾香の「三日月」の無限ローテンションに秋を感じるのもいいけど、月が綺麗な時期が来ました。

 歌謡曲の歌詞にありがちですが、病棟の窓や施設の屋上で、同じ月を見上げている入院(入所)している子どもたちがいるかなぁーなんて思いつつ、月を見上げています。

 もうすぐ秋です。

 ご支援の秋」でもあります!

 ご支援本当にいつもありがとうございます。

   たかお編みぐるみ工房 原田隆夫

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