
インキュベーションプログラム3期で、レクチャーをしていただいた加藤優さんから、応援コメントが届きました!
【応援コメント】
不確実な時代に真に求められているのは、過去の“偉業”を成し遂げた人たちの一方通行な言葉ではなく、自らも挑戦し、ときには失敗しながら、その姿勢を背中で示し続けるような支援のあり方ではないだろうか。 ASIBAのビジョンに強く共感しています。dot-hzmも、「まだ世の中にないものを見たい、つくりたい」という好奇心を捨てずに、社会と向き合い続ける姿を示すことで、挑戦が広がる土壌をつくっていきたいと考えています。
一緒にこのムーブメントを盛り上げていきましょう!
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3期のレクチャーでは、ご自身のプロダクトを持ち寄り実践しながら、「ものを作り上げる」ことの大切さをお話いただきました。
メンタリングでも積極的に3期生とディスカッションしていただき、3期生も大変刺激になった回です。
そんな3期の授業レポートはこちらよりご覧ください!
加藤優
株式会社dot-hzm / 代表取締役
デジタルファブリケーションや機械学習を活用した新たなデザインの仕組みを生み出すつくり手。大学院時代から開発を始めた古着のアップサイクルシステム「HIZUMI」を社会実装するためにdot-hzm(ドットヒズミ)を創業した。未踏スーパークリエイタ。グッドデザイン・ニューホープ賞 優秀賞など。






