
ASIBAの拠点をお貸しいただいていた、メニカン共同主宰・谷繁玲央さんから、応援メッセージが届きました!
ありがとうございます!
【応援コメント】
膠着化した社会には、青写真を描き、まわりを巻き込んで、実際に手を動かして、新しいモノや仕組みを作れる人が求められています。そして、そのプロセス自体は建築やデザインの学校で学ぶことにとてもよく似ています。だからこそ、あとは製図室から外の世界へ踏み出すための“足場”の存在が重要でしょう。これからASIBAをステップとして、まだ世界に名前がないプロジェクトや職業が生まれていくことを心から期待しています。
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ASIBA、そしてインキュベーションプログラムは、たくさんの方々に支えられています。
みなさんと一緒に、引き続き邁進してまいりますので、ぜひ今後の活動も注目していただけますと幸いです!
谷繁玲央
メニカン共同主宰
1994年愛知県生まれ。2023年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。博士(工学)。専門は建築構法、建築理論、ハウスメーカーによる工業化住宅の構法史・商品史。既存建築再生のための調査・改修設計に従事。東京大学特任研究員兼務。個人として建築に関する批評活動を行っている。建築メディアプロジェクト・メニカン共同主宰。
最新情報は、本プログラムの公式サイトやASIBA公式SNSなどで随時更新中です。
ぜひ3期生の活動を応援・見届けてください!
みなさまのご支援を、お待ちしております。
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