
インキュベーションプログラム1-2期で、メンターを務めていただいた林厚見さんから、応援コメントが届きました!
ありがとうございます!

【応援コメント】
これはしっかり見ておかなきゃいけない・・いや、関わっておいた方がいい・・
最初は正直、あなどってたんですよ、ASIBA。メンターとして関わらせてもらって、途中で気づきました。「建築とかデザインの学生の視野が、いつの間にかじわじわ広がってきていたんだ..」「そのことの意味を、ASIBAが世の中にいま解放させつつあるのだ。自分がずっと思っていたことがここで現実になってきている..」と。
ぶっちゃけみんな、最初のアイディアは微妙だったりもするんですよ。でもそこから互いが刺激しあったり目的意識を高めたりしてるうちに面白くなってきて「これは...ヤバいんじゃないか?」ってなってくる感じ・・
新しい時代が切り開かれる場がここにある。
マジでそう思ってます!
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林さんには、知識や人脈もまだ足りない、目の前のビジョンに向かってただ走り出した1期のときから、ずっと支えていただいています。
インキュベーションプログラム1-2期を通して、メンターを務めていただきました。
ASIBAとしても、代表二瓶としても精神的支柱の存在です。
「これでいけるかもしれない」と最初の頃に勇気をもらったのは林さんがいらっしゃったから。
成長した姿をお見せできるよう、恩返しができるよう、先輩の背中を越えるつもりで引き続き邁進して参ります!
林 厚見
SPEAC共同代表 / 東京R不動産ディレクター
1971 年東京生まれ。東京大学工学部建築学科(建築意匠専攻)、コロンビア大学建築大学院不動産開発科修了。経営戦略コンサルティング会社マッキンゼー& カンパニー、国内の不動産ディベロッパーを経て現職。 物件サイト「東京R 不動産」、「R 不動産toolbox」のマネジメントのほか、建築・不動産・地域等の開発・再生や新規事業のプロデュースを行う。共編著書に『東京R不動産2』『だから、僕らはこの働き方を選んだ』『toolbox 家を編集するために』『2025年の建築 新しいシゴト』等。

最新情報は、本プログラムの公式サイトやASIBA公式SNSなどで随時更新中です。
ぜひ3期生の活動を応援・見届けてください!
みなさまのご支援を、お待ちしております。
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