
ASIBA自体の事業相談や、メンタリングをしていただいたことのある、内田友紀さんから、応援コメントが届きました!
ありがとうございます!
【応援コメント】
個のクリエイティビティを育み、それを社会へと接続していく――。
ASIBAはその営みを支援にとどめず、自らの問いを深め、アップデートを重ねてきました。その誠実で探究的な姿勢に心から敬意を抱いています。
彼らが掲げる「公共的な視座と自身の感性を混ぜ合わせたまなざしが社会を動かしうる」という信念。私自身もまた、同じ思いを抱きながら実践・研究を続けてきた一人として、深く共鳴しています。そして彼らがどのように包摂的な未来を描き出していくのかを、ともに見つめ、ともに育てていけたらと願っています。
彼らのまなざしは遠くを見据えています。
その先に広がる可能性に、多くの方が力を寄せてくださいますように。
---
内田さんには、代表二瓶が直接ASIBA自体の成長や事業についてご相談させていただいたり、JDP様のグッドデザインニューホープ賞にてメンタリングをしていただいたことがあります。
そんな繋がりから応援していただくようになり、今も、<公共>と<私>の繋がりや往復をすでに実践してる一人の先輩として、背中を追ってきました!
そんな内田さんに良い兆しをお伝えできるよう、引き続き邁進していきます!
内田友紀
都市デザイナー
Futurama代表 / Re:public Inc. ディレクター
早稲田大学で建築を学び、イタリア・フェラーラ大学院にてSustainable City Designを修め、ヨーロッパ・南米・東南アジアなどで地域計画プロジェクトに参画。2013年リ・パブリックの創業に加わり、2020年より都市・地域のリサーチ・デザインスタジオYET/Futuramaを並行して始動。ビジョン構築、デザインリサーチ、組織開発、コミュニティデザイン等を通じて、市民・企業・行政府・大学らとともに持続可能な地域社会に向けたエコシステムの構築に携わる。内閣府地域活性化伝道師。グッドデザイン賞審査委員、Golden Pin審査委員。
最新情報は、本プログラムの公式サイトやASIBA公式SNSなどで随時更新中です。
ぜひ3期生の活動を応援・見届けてください!
みなさまのご支援を、お待ちしております。
ーーーーー






