
インキュベーションプログラム2期で、メンターを努めてていただいた渡邊享子さんから、応援コメントが届きました!
ありがとうございます!

【応援コメント】
手を動かす、クリエイティブな学生たちが自分なりのキャリアを考えるASIBAは先進的なコミュニティだと思う。私も少し関わらせてもらってさまざまな素敵な出会いをいただきました。事業成長や社会的インパクトを超えた想像を超える未来をどんどんつくっていってほしい。そんな期待をさせてくれる「場」です。ラストスパートがんばれ〜!
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享子さんには、インキュベーションプログラム2期でオンラインを中心に、まちづくりなどを中心とした視点から領域を広げながらメンバーに寄り添ったメンタリングをいただきました。
また、ご自身が参画されていた一般社団法人シェアリングエコノミー協会東北支部のピッチイベント「ビジネスピッチ交流会&現地視察ジャーニー in 山形県西川町」にも2期生をご紹介いただき、プロジェクトを初めて聞く街の人たちへ、2期生の提案ピッチをする機会を設けていただきました。
参加した2期生は、前提条件などの理解がない方々へ伝えることの難しさを目の当たりにし、このイベントのおかげでより一層自身のプロジェクトの本格化を目指すきっかけとなりました。

渡邊享子
株式会社巻組 代表取締役
2011年、大学院在学中に東日本大震災が発生後、石巻へ支援へ。そのまま移住し、被災した空き家を改修して若手の移住者に活動拠点を提供するプロジェクトをスタート。2015年3月に不動産スタートアップである巻組を設立。地方の不動産の流動化を促す仕組み作りに取り組む。
最新情報は、本プログラムの公式サイトやASIBA公式SNSなどで随時更新中です。
ぜひ3期生の活動を応援・見届けてください!
みなさまのご支援を、お待ちしております。
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ASIBA Creative Incubation Program公式サイト






