特殊詐欺が題材のサスペンス映画『噓の逃げ道』を作りたい!

~嘘つきは富のはじまり、世界の終わり~ 特殊詐欺グループの内部抗争が、詐欺師、詐欺師の家族、警察、私人逮捕集団を巻き込みながら予想外の事態に発展していく… コンゲーム×現代犯罪=未体験のクライムサスペンス!  映画『噓の逃げ道』の制作費のご支援ご協力をお願いいたします

現在の支援総額

3,072,000

102%

目標金額は3,000,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/17に募集を開始し、 110人の支援により 3,072,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

特殊詐欺が題材のサスペンス映画『噓の逃げ道』を作りたい!

現在の支援総額

3,072,000

102%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数110

このプロジェクトは、2024/08/17に募集を開始し、 110人の支援により 3,072,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

~嘘つきは富のはじまり、世界の終わり~ 特殊詐欺グループの内部抗争が、詐欺師、詐欺師の家族、警察、私人逮捕集団を巻き込みながら予想外の事態に発展していく… コンゲーム×現代犯罪=未体験のクライムサスペンス!  映画『噓の逃げ道』の制作費のご支援ご協力をお願いいたします

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お久しぶりです!『嘘の逃げ道』スタッフです☺︎この度、『嘘の逃げ道』が日本映像グランプリ2025の一次選考を通過し、一般審査会に進むことになりました!一般審査会では、観客の皆様も投票して審査にご参加いただけます!東京と神戸で上映がありますので、お近くの方はぜひ観ていただき、本作を応援していただけますと嬉しいです。上映会詳細▽◯東京会場日時:2025年12月7日(日) 10:00開演(9:40開場)場所:東京芸術センター シネマブルースタジオチケット:1コマ500円(当日会場にて開場時刻より販売開始)注意事項:開演10分後以降は入場できません。別のエントリー作品1本と合わせての上映となりますが、2作目(『嘘の逃げ道』)のみを観たい方も開演時刻から入場する必要があります。合わせて約140分の予定です。詳細はこちら◯神戸会場日時:2025年12月7日(日) 19:00開演(18:50開場)場所:日本芸術会館 プレゼンテーションルームチケット:1コマ500円(当日会場にて開場時刻より販売開始)注意事項:開演10分後以降は入場できません。別のエントリー作品1本と合わせての上映となりますが、2作目(『嘘の逃げ道』)のみを観たい方も開演時刻から入場する必要があります。合わせて約140分の予定です。詳細はこちら今後もSNSなどでも情報発信していきますので、よろしくお願いいたします!


先日、都内にて関係者向けに上映会を行いました!キャスト、スタッフ、そしてクラウドファンディングでご支援いただいた皆様に参加していただきました!スクリーンと良い音響環境で大勢の方に観ていただくことができました!普段PCの小さな画面で仕上がりをチェックしていた監督やスタッフたちも本格的な環境で観ることができて感動していたようです。観た後、直接感想もいただけてとても素敵な上映会となりました!上映後のトークイベントや交流会も行い、そちらも盛り上がりました˚. ✦.˳·˖✶ ⋆.上映会を終えて、寺岡監督からお礼のメッセージがありますので、ぜひお読みください▼ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー『嘘の逃げ道』に関わってくださった皆様へお世話になっております。寺岡です。6月15日の上映会で完成した作品を一緒に見ていただきまして、ありがとうございます。今回予定が合わなかった皆様にも別の方法で観ていただけるよう手配いたしますので今しばらくお待ちください。このメッセージは、この作品に関わった全ての人に向けて書く、つまり、スタッフや俳優やクラウドファンディングで支援してくれた方々、上映会に来てくれた方々、そういった全員に向けて書くということで、どちらを向いて何を書けば良いのかと、迷っております。そこで、もういっそ私個人の話を書いてしまおうと決めました。少し内省的になってしまうかもしれませんが、お時間ある方は読んでいただけますとありがたいです。無事上映会まで終えられてひと安心しております。この上映会を経験し、もしかしたらこれは続いていくのかもしれないな、と思いました。正直に告白しますと、上映の直前までは「もう最後かもしれないぞ」とも思っておりました。というのも、撮影が終わった段階で私の経済状況は破綻してしまい、両親やごく親しい友人数名に助けられながらなんとか生活を立て直している最中であったため、映画制作はもう無理であろうと感じ始めていたのです。それが上映会で皆様にお会いし、皆様と一緒に完成した映画を観たことで「あ、これは何かしらで続いていくのだろうな」と、考えが一変してしまいました。上映会が終わったからといって、私の生活における経済状況は何も変わらないどころか関連する諸々の支払いに追われる日々が始まるわけですから、今私が抱いている感慨は全くの幻想かもしれません。しかし、こういった何か、上映会で私が見た何かは続いていく、なぜかそう強く信じられるようになったのです。私が感じているその何かというのは、文化という言葉が一番近いような気がいたします。私の大学時代の恩師、昨年度まで通っていた大学院ではなく、10年前に通っていた京都大学で美学を教えていた吉岡洋先生が文化について次のように述べていました。「文化は一人の天才が作り上げるのではない。才能があるのかどうかよく分からない変な人、その変な人に共鳴して力を尽くす何人かの人、その何人かをすごい人達だなあと眺めながらその集団でなんとなく一緒に過ごすたくさんの人、その全員によって文化が作られている」私の解釈も入っていますが、ざっくりとそのような趣旨を先生は述べていました。私が上映会で見たのはこの光景でした。私がこの作品の制作を通して経験したのは、文化だったのだと思います。吉岡先生のこの言葉を聞いた21歳当時の私は、自らの才能の有無ばかりを気にして傲慢と不安の間で日々引き裂かれる平凡な若者でした。その数年後に自分に才能など無いのだと気づき、最近はそもそも個人の才能などどうでもよいのだと思うに至りました。重要なのは映画作家や野球選手のような個人の才能ではなく、映画や野球といった文化の方であり、この私が生きることやこの宇宙があることと関係が深いのは文化なのだと考えるようになっていきました。『嘘の逃げ道』を作ろうとした私に、才能は間違いなくありませんでした。私は、私の力では面白い映画、すごい映画などきっとできないであろうことは分かっていました。それでも、私はそのことを十分に承知の上で、30歳で唐突に会社を辞めて立教の大学院に行き、篠崎誠という映画監督に教えてもらいながら映画を撮ろうと決意し、そこで出会った若者達とクラウドファンディングでお金を集めて面白い映画、すごい映画を作ろうとしました。この数年間の私は間違いなく変な人であったと、胸を張って堂々と宣言できます。そんな私の変さに共鳴してくれた何人かは大変優秀な人ばかりでした。企画段階からスケジュールを立てて怠惰な私を管理し、チーム全員のことを考えながら撮影を進行し、さらには上映会の実現まで導いた院生の藤浪さん、全く立教と関係ないのにフルコミットで新座キャンパスに入り浸って学生スタッフをリードし、新しい現場で忙しい中上映会に駆けつけて一人残って最後の上映を見つめるカメラマンの山岸さん、ロケハンに自分から参加したり他の俳優陣に働きかけたりして俳優スタッフの垣根を越えて組をまとめ、現場が混乱する中では身体一つのパフォーマンスで作品に芯を通した主演の仲野さん、そういった挙げればキリがないほど優秀な方々によって、映画が具体化していきました。そして、そういう優秀で魅力的な彼ら彼女らを慕って気づけばたくさんの人が集まっていました。私は撮影現場で「よーいスタート」と「OK」を繰り返しながら、この巨大な謎の集団は一体何なのだろう?とずっと不思議に思っていました。俳優陣から「監督!」と呼ばれておいて何一つ管理監督できていなかった私は(山岸さんはそのことを分かっていたので私を「そこの監督みたいな人」と呼んでいましたが笑)、いつの間にか巨大化していた謎の集団が、個々に蠢きながら全体として得体の知れない運動を始めていくのをただ見つめていることしかできませんでした。動き出した謎の組織を私にはもはやどうすることもできなかったわけですが、どうもこれは自分が社会の一般的なシステムからほんの少し逸脱した、おかしな動きをしてしまったことがきっかけらしいということだけは分かっていましたので、逃げ出してしまうこともできず、最後までただじっと見守り続けていました。そうこうしているうちに撮影が終わり、組織は解散し、私は無くなってしまったお金を返すためまた仕事を始めました。「ああこれで私はまた元の人生に戻っていくのか」、一時はそう感じていました。それは寂しさというより安堵に近かったかもしれません。しかし、世の中そんなに甘いものではありません。蠢く謎の巨大集団は消えてなどいなかったのです。6月15日、暗躍する藤浪さんを中心にあのような盛大な上映会が開かれて一時は解散したかに思われた巨大集団が再び結集し、さらにはそこにクラウドファンディングで支援してくれた私の友人や家族や先輩や同僚に加えて私がよく知らない人々もどんどん集まっていき、その得体の知れない集団の記録映像をみんなで眺めるという事態にまで達してしまいました。前日まで「もう2度とできないかも」と思っていた私はなんと愚かだったのでしょう。もはや私の意思や欲望や生活なんて何の関係もない事態にまで発展しているのです。私個人ができたりできなかったりする、そういう問題ではないのです。とっくの昔に私は何も監督などできていなかったのですから。もうこの得体の知れない何かは止められません。これからももっともっと巨大化し、無限に拡散していくことでしょう。私にはもうどうすることもできません。吉岡先生が文化と呼んでいたこの得体の知れない何かは、今私にとって恐怖であり、同時に希望でもあります。希望とは、この蠢きを見守り続けることです。そのことだけは私にもできるような気がしています。自分にどうすることもできない蠢きをただじっと見つめ続けることは、私にとって映画を観ることとよく似ているからです。私は、今後も仲野さんや山岸さんや藤浪さんや、彼女ら彼らを慕って集まってくる人々の生み出す蠢きを見つめ続けるのだと思います。それが私の人生なのだと、大袈裟ですがそのことを、この映画を制作することを通して知りました。最後に、この私が見守ろうとしている蠢きの外側には、また別のたくさんの文化があり、それらの集合として社会があるのだという気づきも付け加えさせてください。この映画制作は、そのような社会に生きる方々の支援によって実現しました。世界で何十万本何百万本売れるゲームの開発を導きながら、会社を辞めた人間の制作に快く手を差し伸べてくれる先輩や同僚がいます。普段はそれぞれの仕事をしながら親として自分の娘や息子やが参加している映画制作に協力して活躍を見守ってくれる方々がいます。かつては一緒に作品作りをしていたけれど今はそれぞれに結婚したりこどもができたりして一緒に活動するのは難しくなった中、こういう時はいつも応援してくれる大学時代の仲間がいます。何も連絡してないのにどこからか見つけ出して仲間内で情報を広めて支援してくれる中学や高校の旧友がいます。誰も見てないんじゃないかと思いながら地道に短編を上げていたYoutubeチャンネルから情報を知って支援してくれた方もいます。俳優のファンの方や、スタッフの友人や家族の方もいるでしょう。今回私がそういった皆様から集めたお金で制作して完成した映画は完璧なものではなかったかもしれません。良いところもあれば改善できるところもある、冷静に見ればそういう映画だと思います(それはもちろん私の監督としての力不足によるものです)。映画には好みもありますから、私自身の好みに照らし合わせればこの映画もなかなか悪くはないですが、この映画一本で誰か個人の人生が決定的に変わる程甘いものでもない、それが私の現状認識です。ただ、この映画を制作する過程で生まれた、この謎の蠢く巨大な集団は紛れもない傑作です。禍々しさと純粋さを併せ持つ強烈なエネルギーを秘めた予測不可能な謎の運動体です。この集団やそこから派生して生まれる新たな集団が次に何をしでかすのか、どんなものを作り出してしまうのか、全く予測できません。この傑作を観たことは、私の人生を決定的に変えてしまいました。私は、今後もこの蠢きから目を離すことはできないでしょう。もし私が我こそは映画監督であると胸を張って言える日が来るとすれば、私が今回皆様に見せていただいたこの蠢きを、この映画的感動を、恐怖を、希望を、私だけのものとして終わらせず、映画という形式に落とし込んで皆様にお返しできるその時だと思います。今回手を貸して下さった皆様が仕事や子育てや友情や家族愛やその他様々なことに人生をかけて取り組み、日々世界に様々な文化を立ち上げていらっしゃるように、私もまた、映画作りに取り組んでいこうと思うことができました。いつもいただいてばかりで大変恐縮ですが、そのことに気づかせていただき本当にありがとうございます。これからも、時に共に作り、時に共に過ごし、時に遠くから見守り合う、そんな風に関わっていければと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。寺岡慎一郎ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこれからももっと多くの方に見ていただけるよう、頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします!『嘘の逃げ道』スタッフ




お久しぶりです、助監督です☺︎先日、追撮も含め、寺岡組がオールアップいたしました!!!!!クランクインから約2ヶ月間、長かったような短かったような時間でした。平坦な道のりではありませんでしたが、走り切ることができ、ほっとしております。皆様のご支援が企画の実現に繋がり、スタッフキャストと共に最後まで撮影することができました。本当にありがとうございました。完成に向けて、早速編集作業が動き出しております。皆様にお見せできる日を楽しみに、さらに旅を続けていきます。もう少しお待ちいただけますと幸いです。引き続きよろしくお願いいたします…!!


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