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障がい者雇用問題改善!出張型の職業体験テーマパーク『キャリアランド』を創りたい!

復職に悩む障がい当事者と企業の関係を改善するため、職業体験ができる出張型テーマパーク「キャリアランド」を作ります。企業が職業体験を提供し障がい当事者と共に、楽しみながら復職の可能性を見つけるプラットフォームです。全国展開を目指すこのプロジェクト。あなたの力で、この取り組みを応援してくれませんか?

現在の支援総額

4,278,500

142%

目標金額は3,000,000円

支援者数

322

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/14に募集を開始し、 322人の支援により 4,278,500円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

4,278,500

142%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数322

このプロジェクトは、2024/07/14に募集を開始し、 322人の支援により 4,278,500円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

復職に悩む障がい当事者と企業の関係を改善するため、職業体験ができる出張型テーマパーク「キャリアランド」を作ります。企業が職業体験を提供し障がい当事者と共に、楽しみながら復職の可能性を見つけるプラットフォームです。全国展開を目指すこのプロジェクト。あなたの力で、この取り組みを応援してくれませんか?

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ご支援金額も70%を超えました。皆さまのご支援と応援メッセージが、我々の力になっています!いつもありがとうございます!▶︎ただいまの支援金額はこちら今回は、代表の小林が敬愛する、澤田智洋さんにメッセージをいただきました。澤田さん、ありがとうございました!以下本文ーーーーーーーーーーーーーーーー長らく社会の課題となっている「障がい者雇用問題」に、軽やかに、しかも本質的に取り組もうとする小林さんを始めとする皆様を全力で応援しています!■プロフィール 澤田智洋  世界ゆるスポーツ協会代表理事/コピーライター 2004年広告代理店入社。映画「ダークナイト・ライジング」の『伝説が、壮絶に、終わる。』等のコピーを手掛ける。 東京2020パラリンピック閉会式のコンセプト/企画を担当。2015年に誰もが楽しめる新しいスポーツを開発する「世界ゆるスポーツ協会」を設立。 これまで100以上の新しいスポーツを開発し、25万人以上が体験。海外からも注目を集めている。 また、一般社団法人 障害攻略課理事として、障害があっても気軽に着られるファッションブランド「裏表のない世界」、視覚障害者アテンドロボット「NIN_NIN」など、福祉領域におけるビジネスも多数プロデュースしている。著書に「マイノリティデザイン」「ガチガチの世界をゆるめる」「ホメ出しの技術」。2024年元日に発生した能登半島地震を受け、4日で「届け.jp」という支援プラットフォームを立ち上げ、30,000点近い物資を的確に災害弱者へと届けた。


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脳卒中フェスティバルの会場には、脳卒中サバイバーをはじめとする障がい当事者の方々が多くご来場されます。その中には、北海道から沖縄まで、本当に遠方からお越しいただく方も多いんですね。会場に来られる当事者さんに、なんとか体を癒してもらいたい…。そんな想いから、『リフレッシュ・ランド』を併設することにしました。保険内・保険外リハ施設、コンディショニング施設か、病院勤務中の方にとっては、自施設のPRをする機会にもなって一石二鳥。もちろん、脳フェス会場内での施術なので、医療行為は禁止させていただきます。あくまでコンディショニングやリラクセーションの範疇で、過度な営業を行わないことなどへの同意をとらせていただいた上で、ご出展いただけます。ぜひ、ご活用ください。▶︎リターンはこちら


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とんでもないリターンが追加されました!その名も『脳脊髄液』!薄ピンク色でドロッとした脳脊髄液。衝撃のビジュアルとネーミングですが、じつは、桃の果肉を入れ込んだ、とってもフルーティな甘酒なんです。作業療法士が代表を務める浅草唯一のCraft SAKE醸造所『木花之醸造所』さんにお願いして作ってもらいました。ガチのプロに作ってもらったら、名前に反する美味しさから、昨年の脳フェスで大反響!完売となった大人気商品です。消費期限の関係から、脳フェス2024会場で受け渡しのみの予約販売とさせていただきます。脳フェス2024会場にお越しいただき、是非ご賞味ください!▶︎リターンはこちら


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クラファンもいよいよ中盤戦。現在の支援金額は200万円を超え、皆様からの温かいコメントに、背中を押してもらっています。本当にありがとうございます。現在の支援額はこちら今日は、私の人生において、多大な影響を与えていただいた方から応援メッセージをいただきました。18年前。まだ足を引きずり、手もぶらんとしていた時、藁をも縋る気持ちで通い詰めたトレーニング施設の担当トレーナー。この方と出会い、私は回復限度なんてないんだ、と体感することができました。ぜひ、最後までご覧ください。以下メッセージーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「え?回復限界なんてないよ。」これは脳フェス代表の小林純也君と初めて会った時に私が言った言葉です。その時のことは、よく覚えています。今でも彼は「今の自分があるのはあの言葉があったから・・・」と嬉しいことを言ってくれます。ありがたいことです。 「回復限界なんてない」私は、体裁の良いことを言ってその場を取り繕うとした訳でもなく、嘘をついた訳でもなく、その当時本当にそう思っていました。もちろん今でもそのように考えています。ただし、この言葉は「諸刃の剣」です。突然、なんの予兆もなく生死の境を彷徨することになり、気が付いたら半身の感覚がなく、動きもしない。どんなに頑張ってリハビリをしても元の身体に戻ることはないと告げられ、絶望の中、それでも日々辛いリハビリに励み、もがいている。そんな人にとっては「まだまだだね。もっと頑張りなさい。」という意味合いに受け取られても致し方がないでしょう。さらに追い打ちをかけてしまいかねない言葉です。 あの時「もう回復限界って言われたんですよ・・・」と彼の自虐的な苦笑というか冷めた笑顔でそう言われたとき、反射的に出た言葉だったのです。 彼は、再びボクシングに復帰するという目的達成のために「回復限界なんてない」この言葉を「希望」としてとらえてくれました。 その後の彼は、毎日のようにリハビリに取り組み、走れるようになり、リングに立ち・・・現在に至るという訳です。 それは、間違いなく彼自身が成し得たことで、私は、反射的にその言葉を言っただけなのです。実は感謝されるようなことではなく、むしろ私の方こそ単なる反射的な言葉を昇華させてくれた彼に感謝なのです。 そんな小林君だからこそ、「希望」「夢」の大切さを誰よりも理解していると思うのです。そして、障害当事者の方々にとって「復職」は「希望」や「夢」の一つの形であると言っても良いのではないでしょうか。 もちろん、障害当事者の方々の立場からだけではなく、企業の方々にとっても即戦力の人材を確保できることは、有益なことでしょう。 その両者をつなぐ「キャリアランド」の取り組みは、現在の日本社会に一石を投じ、波紋となって広がっていく取り組みであると考えております。 ぜひ実現に向けて一緒に応援していきましょう!大野 昌朋 トレーニング施設 ボディコンディショニング リフレクサ運営https://reflexer.jp/ U.G.M.(利重力身体操作法) 重力を利用した効率的な身体の使い方の研究


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友人のこばぴょんこと、小林 純也は、ある日突然脳卒中に倒れ、片麻痺という障害を抱えながらも、障害があってももっともっとできる事はある!と可能性を追求しながら、障害があって心を閉ざしている人々が一歩踏み出せる楽しめる場所を作りたいと立ち上げた『脳卒中フェスティバル(通称「脳フェス」)を通して、あらゆる事にチャレンジし続けている、チャレンジヒーローである。映画「ファーストミッション」では、初の映画出演を共にした兄妹のような仲で、心から尊敬する兄貴のような存在だと勝手に思っております。そんな彼が、次に注目したのは「障害者の職業体験」。復職に悩む障がい当事者と企業の関係を改善するため、職業体験ができる出張型テーマパーク「キャリアランド」を作ります。企業が職業体験を提供し障がい当事者と共に、楽しみながら復職の可能性を見つけるプラットフォームです。全国展開を目指すこのプロジェクト。あなたの力で、この取り組みを応援してくれませんか?興味のある方は、こちらのクラファンページに、こばぴょん率いる脳フェスメンバーからのアツい想いが描かれているので、是非是非ご覧ください!!!「キャリアランド」クラファンページhttps://camp-fire.jp/projects/view/778246クラファンを達成させて、「キャリアランド」が日本中に広がって、障害を理由に復職や就職に苦しむ障害当事者が居なくなる社会を希望します。▶︎中嶋涼子プロフィール9歳の時に突然歩けなくなり原因不明のまま下半身不随になり車イスでの生活へ。病名は「横断性脊髄炎」と診断される。突然の障がい受傷により希望を見出せずにいた時に、映画「タイタニック」に心を動かされる。以来、映画を通して世界中の文化や価値観に触れる中で、自分でも映画を作って人々の心を動かせるようになりたいと夢を抱き、高校卒業後に単身渡米。南カリフォルニア大学映画学部を卒業後は日本へ帰国し、FOXネットワークスにて映像エディターとして働く。2018年に車椅子インフルエンサーに転身し、YouTube制作・テレビ出演・講演活動等を通し、「障害者の常識をぶち壊す」事で、日本の社会や日本人の心をバリアフリーにしていけるよう発信し続けている。