アツマルセンターの塗装工事が進んでいます。大分形が見えてきて、いよいよ始まる期待感が膨らんできました。奥に見える赤い丸いテーブルはポップアップスペースとホールを跨ぐディスプレイスペースです。シェアキッチンやゲストハウスなど複数の機能が入るアツマルセンターですが、しっかり区分けをせず越境しあうようなレイアウトになっています。色んな目的でここに訪れる人たちの接点を多く作っていこうと思っています。赤いテーブルと受付窓口のオレンジが映えます2階宿泊スペースの壁の塗装を検討中スタッフ募集の方も続々と申し込み頂いており、とても有り難いです!まだまだ募集中ですのでご希望の方はお問合せくださいませ。クラウドファンディングは9月29日(日)23:59までの残り36日間となりました。【現在達成率58%!】ご支援頂いた方々本当にありがとうございます。まだまだここから頑張らないとですので、引き続き皆様、ご支援どうぞよろしくお願い致します!!<クラウドファンディング概要>・プロジェクト名:長野立科町と全国をつなぐ場所づくり。アツマレ!立科エリアリレーションプロジェクト・実施期間 2024年8月17日9:00~2024年9月29日23:59・目標金額 200万円
昨日から始まったクラウドファンディングですが、続々とご支援頂いておりまして、初日で35%まで達成しました。初日から応援してくださった皆さま、どうもありがとうございます!まだまだ挑戦はこれからですので、引き続き皆さまご支援のほどよろしくお願いいたします。ㅤㅤ今回整備中のアツマルセンターでは、立科町で気軽にお店にチャレンジが出来るシェアキッチン ”アツマルKITCHEN”というスペースが作られます。ㅤㅤアツマルセンターのある中山道の通りは現在だいぶお店も少なくなってきてます。飲食店や夜ご飯が食べれる場所、お酒が飲める場所など欲しい場所はたくさんありますが、なかなかすぐには出来ません。「週に1回、または月に1回くらいの頻度なら営業出来るかも!」という方たちにぜひ使ってもらいたいと思っています。ㅤ今までも移住相談の中で、町内で店舗開業を検討されている方がいらっしゃることがありました。しかしなかなか人通りが見えない場所で、設備投資をして開業するのはハードルが高く、別の地域を選択される方が多かったです。「お店をやっても人が来なそうだから」と、皆さんおっしゃります。でも「お店がないから人が来ない」とも言えます。なので、まずはお試しで日数限定でもチャレンジしてみて、人の流れがどう生まれるかを実証できる場にできたらと、キッチンを整備することにしました。完成イメージ 現場の様子奥に見えるのがシェアキッチンスペースですまた、立科町の高原エリアでのペンションや飲食店をされている方々にもオフシーズンにぜひ宣伝場所として使ってほしいと思っております。中山道を歩く方々や、里の方に訪れた方に、今度は高原エリアの魅力も伝えたいので、高原の情報発信の場所としても機能していくことを目指しています。今回のリターン品の中には、アツマルセンターのキッチンをお試しで使える利用券もご用意しております!ぜひ、ご検討頂けますと幸いです。ㅤ9月29日(日)23:59までの残り【42日間】、ご支援どうぞよろしくお願い致します!!





