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アナログゲームミュージアムの設備を拡充したい!

現在の支援総額

2,724,000

136%

目標金額は2,000,000円

支援者数

258

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/11に募集を開始し、 258人の支援により 2,724,000円の資金を集め、 2024/11/25に募集を終了しました

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アナログゲームミュージアムの設備を拡充したい!

現在の支援総額

2,724,000

136%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数258

このプロジェクトは、2024/10/11に募集を開始し、 258人の支援により 2,724,000円の資金を集め、 2024/11/25に募集を終了しました

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アナログゲームを未来へつなぐアーカイブ整備プロジェクト ご支援者の皆様この度は、我々アナログゲームミュージアム(AGM)による、保存環境整備とアーカイブされた資料データの作成プロジェクトへのご支援、本当にありがとうございました!本プロジェクトは、目標金額である200万円を大きく上回る、2,724,000円のご支援を皆様から頂戴いたしました。本メールでは、皆様へのお礼とともに、本プロジェクトの今後についてお知らせいたします。目標金額の125%を超えるご支援を頂けたことにより、当初予定していた、保存棚の増設による収納力の強化、空調設備の設置はもちろんのこと、収蔵品サムネイルの撮影を想定よりも多く実施することができます。より多くのアナログゲームを、より良い環境で保存し、我々の収蔵品の目録である AGMサーチ https://id.analoggamemuseum.org/ を拡充します。2024年内に棚増設発注を行い空調設備の設置の検討を開始します。2025年3月末を目標に、サムネイルを撮影する収蔵品の数と対象を確定し、専門業者への依頼を行います。ご支援いただいた皆様への、キーホルダー、クリアファイル、会報誌特別号の送付は2025年3月を予定しております。受け入れ作業体験プラン、特別見学会プランへのご支援をいただいた支援者の皆様には、別途日程調整に関するご連絡をさせて頂きます。改めまして、この度は我々はAGMの活動へのご支援ありがとうございました。我々の活動は、公式ウェブサイト https://analoggamemuseum.org/ や、 X(Twitter)  https://twitter.com/analoggamemusem をつうじてお知らせして参ります。今後とも、よろしくお願いいたします。


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100%達成しました!クラウドファンディングの募集期間を3日残し、目標金額の200万円を超えるご支援をいただきました。支援者の皆様、ならびに拡散などでご協力をいただいている皆様に深く感謝申し上げます。我々はストレッチゴールをご用意しております。125%達成した場合には、収蔵品のサムネイル撮影数を倍増する予定です。あくまで見積もりからの概算ですが、ストレッチゴールを達成できると、当館が現在収蔵しているゲームの80%から全てのサムネイル画像を撮影できる見込みです。小箱の方が大箱よりも撮影単価が安く、ゲームマーケットのサンプルには小箱が多いので、撮影予算が倍増できれば、ゲームマーケットのサンプル品をほぼ全て撮影できる見込みです。撮影したゲームの画像は、オンライン目録「AGMサーチ」のサムネイルなどに使用予定です。AGMサーチは一般社団法人アナログゲームミュージアム運営委員会の所蔵品の検索と管理及びそのデータ提供のためのオンライン目録・展示サービスです。AGMサーチ https://id.analoggamemuseum.org/s/agm/page/aboutオンライン目録では以下のリソース、「テーブルトップゲーム・図書・逐次刊行物・個別資料・個人・団体」にアクセスすることが可能です。AGMサーチには当館が収蔵している約3,000点の資料が登録されています。是非ご覧ください。「受け入れ作業体験プラン」では、実際に当館で行っている資料の保存作業を体験していただけます。AGMサーチの使い方もお伝えします!それでは、今後ともよろしくお願いいたします。


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クラウドファンディング期間のおよそ1/3が過ぎ、目標金額の半分以上、約120万円のご支援をいただきました。支援者の皆様、ならびに拡散などでご協力をいただいている皆様に深く感謝申し上げます。さて今回は、前回予告しました通り、リターン品の1つであるアナログゲームミュージアムの活動報告書(会報誌特別号)のもくじ(仮)をご紹介いたします。まだメンバーで記事の案を出している段階ですので、もし「こういう記事が読みたいよ」などございましたら、CampfireやSNSにてコメントいただけますと幸いです。1. アナログゲームミュージアムと大磯資料館の歴史会報誌特別号のメインコンテンツです。代表理事の草場が、われわれ一般社団法人アナログゲームミュージアムと、ボードゲームの収蔵場所である大磯資料館のこれまでをまとめる記事です。われわれの活動も5年目になろうとしており、これまでの活動をまとめるのも一苦労ではありますが、この機会に今までを振り返りたいと思っております。2. 大磯資料館の設備について設備拡充のためにご支援をお願いしておりますが、そもそも大磯資料館は今どういう状況なのか、というのをまとめたいと思っています。図面…までは公開できないでしょうが、現在の棚の数や空調などの設備を公開予定です。これまで受け入れたボードゲームの保存状況をご覧いただき、今後の保存についてご安心いただけますと(または、資金調達をして設備を追加する必要をお察しいただけますと)幸いです。3. 大磯資料館のTRPG・SLG収蔵状況当団体はボードゲームの保存団体として認識いただいているかもしれませんが、実は、テーブルトーク・ロールプレイング・ゲーム(TRPG)やシミュレーションゲーム(SLG)など非電源ゲーム全般を保存しております。そこで、そういった資料の収蔵状況をまとめ、記事にしようと考えております。もちろん、資料の受け入れ先の都合上、これらのゲームを手厚く集められているわけではございません。ですので、現状を把握いただき、われわれも把握するための記事でもあるとしてお読みいただければと思います。4. これまでの合宿についての一言コラムこれまで、資料の受け入れやデータベース作成のために、当団体のメンバーが大磯資料館に集まり作業する「合宿」を行ってきました。本記事では、そのメンバーから合宿の感想や体験談を集め、コラム集としてまとめたいと考えています。和気藹々とした合宿の様子が語られるのか、作業への愚痴が集まるのかは、読んでみてのお楽しみとさせてください。5. 本クラウドファンディングの報告このクラウドファンディングプロジェクトに対し、開始前からリターン準備までの経緯をまとめた記事です。これが成功を祝う記事になるか、大反省会となるかは、残り約30日次第でございます。ある意味で裏のメインコンテンツになるかと思います。明るい記事になるように、皆様には再度本プロジェクトの拡散などへご協力いただけますと幸いです。以上、現在予定しております5記事についてご紹介いたしました。他にも読みたい記事がございましたら、ぜひコメントなどお寄せください。がんばって執筆者を見つけます。それでは、今後ともよろしくお願いいたします。


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クラウドファンディングが始まり、50万円を超えるご支援をいただきました。62名の支援者の皆様に心より感謝申し上げます。現在、リターン品であるアナログゲームミュージアムの活動報告書(会報誌特別号)のもくじを制作中です。報告書には、大磯資料館の紹介や本クラウドファンディングの報告などを掲載予定です。支援者の皆様には、プロジェクトの進行を見守っていただき、引き続きご支援とご協力をお願い申し上げます。報告書の方向性が決まり次第、改めて皆様にご報告させていただきますので、もう少々お待ちいただければ幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。