自己紹介
こんにちは!私たちは、我孫子が大好きな有志団体『unitry』です。我孫子市にキャンパスがある2つの大学(川村学園女子大学・中央学院大学)の学生と、我孫子市出身の大学生・高校生で構成されています。
後援:
我孫子市
我孫子市教育委員会
協力:
中央学院大学
中央学院大学 地域連携カイギ部様
(HP:https://www.instagram.com/cgu.renkei?igsh=dGlpYXNlODZ4ODBk&utm_source=qr)
NPO法人手賀沼フィルムコミッション様
(HP:https://teganumafilmcom.net/ )
あびこ市民活動ステーション様
(HP:https://www.city.abiko.chiba.jp/kurashi/shikatsu_jichikai/katsudoubasho/katsudo_station.html )
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトを通して「我孫子で大学生活を送ることの魅力を感じてもらいたい」「我孫子の大学生たちと若者や子どもとの関わりを映像として記録に残したい」と考えています。
また、この活動自体でも、地域と学生をつなげることを目指した制作手順を目指しています。
プロジェクト立ち上げの背景
——自分の大好きな街や大学を盛り上げるためには何をすべきなのか。
私たち、我孫子に拠点を構える大学生は、日々地域とのつながりを感じるとともに、そのつながりをもっと強くできると感じています。学校以外で大学生を見る機会は少なく、我孫子で活動している大学生も少ないです。
大学はずっと、この場所にある。大学には、毎年新しい若者が流入してくる。この場所へ来た大学生は、知識を身に付け、経験を積んで、卒業していく.......。
地域と接点を持てる可能性を持ち続けている。そんな大学の特徴から、私たちは大学の価値の大きさを感じています。特に、こどもたちに与える影響は絶大です。ナナメの関係と呼ばれる、子どもと大人の中間である大学生。そんな大学生が子どもたちと交流し、学び、対話することは、子どもたちの人生の中で、勉強の面でも、運動の面でも、重要な意味を持っています。
さらには、大学生を通じて子どもたちが、地域の大人と触れ合うきっかけを得たり、触れ合うことへのハードルを下げたりすることができます。
だからこそ、この映画の制作過程でも、この映画を視聴する過程でも、これらのメッセージを伝え、これからの活動につなげていきたいです。そこで、我孫子の大学を盛り上げるために、以下の3点について行動を起こしたいと考えるようになりました。
・我孫子の大学の魅力について、広く伝えていく
・学生たちの地域での活動を映像として記録に残したい
・「ロケのまち、我孫子」と絡めて、我孫子を盛り上げたい
以上が、我孫子映画制作プロジェクトに繋がった理由です。
現在の準備状況
現在では50人を超える大学生・高校生と各分野に精通する社会人の方々が協力しています。脚本も完成しており、8月17日に最初の撮影を実施いたします。
その後の撮影についても計画通り開始できる見通しです。
リターンについて
リターンは金額に応じて、段階分けた4種類を想定しています。
①進捗活動報告
支援者限定進捗活動報告を更新いたします。
②イベント招待
映画上映会にご招待します。
・日程:2024年11月ごろ予定
・場所:千葉県県我孫子市
・交通費:各自でご負担ください
クラウドファンディング終了後、日時・会場などの詳細情報をメールにてご案内します。
③エンドロールへのお名前の追加
エンドクレジットにお名前を記載させて頂きます。
※エンドロールに記載するお名前(ニックネーム可)を15文字以内で備考欄へご記入ください
※公序良俗に反する/権利関係を侵害する名称等は変更いただく可能性があります
※お名前の掲載を希望されない場合は備考欄へ「なし」と記載ください
※ロゴデータや絵文字は使用不可です
④特別パンフレットの配布
映画に関するパンフレットを配布いたします。完成は11月ごろを見込んでおります。
最後に
私たちが作成する映画を通じて、我孫子を好きな人が増えますように。私たちは、我孫子の大学を盛り上げます。
最新の活動報告
もっと見るレフ板vsスタッフ! 地味に大変な撮影の舞台裏2
2024/09/20 07:00こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
音声収録を行いました
2024/09/14 22:30こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
志賀直哉邸で撮影を行いました
2024/09/13 08:00こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
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