皆様いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
映画を撮るには多くの担当スタッフが必要で、「それでも、夢を。」の撮影にも沢山のスタッフが様々な担当をもって撮影に参加しました。その中でも今回は、映像を撮る上で欠かせないカメラマンを紹介します。
カメラマンの主なお仕事は、皆さんの想像する通りカメラを回して映像を撮ることです。シーンに合わせて画角を考えたり、映画に関係ないものが映っていないかのチェックもカメラマンがしていました。
カメラマンチームは実は映像を撮影した経験のあるメンバーが少なく、かろうじて経験のある学生がチーフになり、カメラ初心者の面々には直接指導をした上で撮影日を迎えました。
また、撮影日の半分程度は天候に恵まれず、天候が良くても虫や暑さとの戦いでした。あの手この手でアイデアを出し、カメラを直射日光や暑さ、雨などから守りながら撮影をしてきました。今となっては笑い話ですけどね笑
カメラマンチームが試行錯誤しながら撮影した映画を、ぜひ上映会でご覧ください!
我孫子をもっと盛り上げたい。
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