当方クラファン実施にあたり、ご支援・ご協力をいただいた皆様、誠にありがとうございました!来夏量産に向け、定期的に進捗をシェアさせていただきます。【連載第1回】 国産原綿を中国へ・来夏量産に向け、今どんな進捗?・なぜ中間工程を海外で?・半合成繊維の原綿・今回輸出をした原綿の量・最小ロットはどうやって設定されるの?▼詳しくはこちら↓https://x.gd/1IFMm
支援者の皆さま、本ページをご覧になってくださった皆さまへ約3週間にわたって募集活動を行ってまいりました本クラウドファンディングの募集も本日が最終日となりました。酪農に関わる方も、そうでない方々も、厳しい情勢の中で多大なるお力添えや応援をいただきましたこと、改めて御礼を申し上げます。本当にありがとうございました!本活動を通じてお知りいただいた消費者の方やメディア様にお取り上げをいただきました記事を以下シェアをいたします。私のSNSで既にご覧になられた方もいらっしゃるかと思いますが、よろしければご覧ください。▼美味しくないと思っていた脱脂粉乳を急遽買ってみたわけhttps://note.com/m_by_3face/n/nf25c43f4d521▼マイナビ農業https://agri.mynavi.jp/2024_11_29_291366/▼北海道新聞https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1090307/本プロジェクトはこれからが本当の勝負となります。うまくいかないことも多いですが、これからも皆さんに応援していただける事業に育てていきたいと思います。どうぞこれからもよろしくお願いします!
国産脱脂粉乳の消費促進に向けてアパレル繊維での活用に取り組む事業を構想し始めてから、約3年の時間を費やしました。国内外200件以上の繊維会社に問い合わせをするも中々見つからず、ようやく見つけた中国の繊維工場と開発を進めようとした矢先に日本産乳製品の輸出禁止。国家間の規制に翻弄されたり、新素材ゆえの開発苦労など思い通りにならないことが本当にたくさんありました。だけど、どうしても諦められませんでした。なんとか酪農家さんの役に立ちたい。偽りなく、その一心です。クラウドファンディングの募集も今月末までとなりました。11/5のリリースから、皆さまのSNS等をお騒がせいたしました。おかげさまで、現時点で85名の方々にご支援をいただいておりますこと、改めて御礼を申しあげます。目標額との乖離を埋めるべく、最後までできることをやり切ろうと思っています。クラウドファンディング募集に関する活動投稿はこれを最後にする予定です。既にご支援をいただいている皆さま、ご支援を検討されていらっしゃる皆さま、どうか最後までご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします!
日々、当方クラウドファンディングの告知にあたりお騒がせをしております。法人様によるご支援をいただいた場合、支援金の経費計上が可能な場合があります。節税対策をお考えの企業様・経営者の方がお近くにいらっしゃいましたら、ぜひ本クラウドファンディングをご紹介いただけますと幸甚です!▼広告宣伝費として計上可能とされる場合ご支援のリターンとして広告効果が見込まれるケース(リターン例)支援リターンTシャツへの協賛名印字プラン▼寄附金として計上可能とされる場合リターンがなく、純粋な支援として行ったケース※寄付金として経費計上する際、法律に基づく限度額があるためご注意ください(リターン例)お礼のメッセージプラン▼消耗品費等として計上可能とされる場合事業に直接関係のあるリターンを購入されたケース(例)試作生地を使用したTシャツプラン 本番生地を使用したTシャツユニフォームプラン【!】ご注意具体的な処理方法については、会社の会計方針や税務上の判断により異なるため、税理士や会計士などの専門家にご相談ください当方クラファン募集も残すところあと4日となりました。既にご支援、拡散のお力添えをいただいた皆さま、誠にありがとうございます。ご検討の皆さま、ぜひよろしくお願いいたします!
本プロジェクトへのご支援・ご協力をいただいた皆さま、本当にありがとうございます!おかげさまで目標達成率は55%となりました。目標額まで残130万円と迫ってきております。クラウドファンディングの募集期限まで残すところ8日。度々のお願いで大変恐縮ではございますが、引き続きご支援・情報拡散のご協力を何卒よろしくお願いします!==========「脱脂粉乳が繊維、Tシャツになるまでの工程」==========端的にご説明をすると、「高純度木材パルプ由来のレーヨンと国産脱脂粉乳由来のタンパク質を練り込んで、半合成繊維として活用する」ものとなります。半合成繊維の特性は・生分解性(使った後は自然に還る)・肌に優しい柔らかな質感・汚れにくく、落としやすい・高い制電性が、挙げられます。添付図解の通り、①国内の繊維工場で複数の工程を経て半合成繊維の原綿を作る②海外の紡績工場でコットン等と混紡、糸を作る③海外の編み立て工場で生地を作る④日本に輸送して縫製工場でTシャツが完成という流れになります。フローは一見シンプルなものですが、①の工程を実現できる工場探しにとても苦労しました。国内外200軒以上の工場に断られ、ここの整備だけで約2年かかってしまいました。合計3年の月日を経て、ようやく今回お披露目となったわけですが、本当の勝負はこれから始まります。構想がいくら良くても、売れ行きが悪ければ国産脱脂粉乳の消費促進につながらないので、本プロジェクトの目的達成は難しいものになってしまいます。私が全力で取り組むのは至極当たり前の話ですが、ぜひ皆さまのお力添えを賜りたく、まずは本クラウドファンディング募集期限までどうかご支援・情報拡散のご協力のほど、よろしくお願いいたします!