ふるさとを舞台にした小説作品集を出版し岩手県雫石町のまちおこしに協力したい!

私のふるさと岩手県雫石町を題材とした作品集を執筆いたしました。その中の時代小説(フィクション)はかつて雫石の殿様だった「戸沢」氏の物語です。私はこの本を通して、雫石という魅力的な地域をもっと知ってもらいたい。そして、雫石町に訪れたい人を増やす。これは文化の力で町を活性化させるプロジェクトです。

現在の支援総額

351,000

70%

目標金額は500,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/01に募集を開始し、 38人の支援により 351,000円の資金を集め、 2025/01/28に募集を終了しました

ふるさとを舞台にした小説作品集を出版し岩手県雫石町のまちおこしに協力したい!

現在の支援総額

351,000

70%達成

終了

目標金額500,000

支援者数38

このプロジェクトは、2024/12/01に募集を開始し、 38人の支援により 351,000円の資金を集め、 2025/01/28に募集を終了しました

私のふるさと岩手県雫石町を題材とした作品集を執筆いたしました。その中の時代小説(フィクション)はかつて雫石の殿様だった「戸沢」氏の物語です。私はこの本を通して、雫石という魅力的な地域をもっと知ってもらいたい。そして、雫石町に訪れたい人を増やす。これは文化の力で町を活性化させるプロジェクトです。

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今日の「雫石すみっこ」です。

……いきなりですみません。この活動報告に名前が付きました。

考えついたのが「雫石すみっこ」です。

意味としては、私の住んでいるところが「雫石の端」であること、そして「雫石あねっこ」という響きをもとにして名付けました。

(誰か使っていたらすみません)

ちなみに私は男性ですので「あねっこ」ではありません。申し訳ありません。

少し説明すると。「雫石あねっこ」とは、雫石弁で「年頃の女性」ことを言うそうです。

私にとっては「道の駅」の印象の方が強いのですが。

それでは、今日の朝は積雪5cmでした。

画像では晴れております。

今日ものんびりいくべ





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