
豚みそを作りました。
今日は11月29日=良い肉の日です。高級、鹿児島黒豚入りです。
12月1日(日)霧島食の文化祭「家庭料理大集合」に出展するために作りました。
長女が小学1年生になった頃、コロナ禍でした。「学校は楽しいか?」と問うと、「『楽しい』か『楽しくない』かと聞かれたら、楽しいかな」と返答が来ました。「給食は楽しくない」と明確な返答があり、「みんなバラバラで、お喋りしないで静かに食べないといけないし、美味しくない」と辛口コメントでした。
そんな長女が「お母さん、今日の給食は美味しかった」と話してくれたメニューが「豚みそ」です。私に浮かんだ考えは「『鹿屋農高』に買いに行く?」でした。自力で作れる技量が無かったです。「豚みそ」は鹿児島の郷土料理です。学校給食で郷土料理に親しみを持ってもらえるよう献立に工夫がしてあります。ありがたいことです。
鹿児島県で食育をしている諸先生方に、このエピソードを話しては、豚みその作り方を教えてもらいました。子どもに少しでも野菜を食べて欲しいから「野菜を入れる」派、日持ちを重視して「野菜は入れない」派、鰹節や炒り子を砕いて入れたり(炒り子を砕いて入れるとうまみが増して美味しいだけでなく「キラキラ」光った破片もキレイ)など、それぞれに工夫がありました。
「豚は鹿児島黒豚じゃないとダメよ」と力説されたのは、堀之内節子先生でした。生産者の思いも強く伝えることが出来る「農家の母ちゃん」先生です。
私なりの豚みそを作りました。
我が子も未来の里子ちゃん達も、大きくなったら、我が家の味として懐かしく思って欲しい「豚みそ」です。
クラウドファンディング終了まで、あと1日。
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