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長崎を軸に医療、福祉、保育、教育の架け橋になりたい

①双極性障害(躁うつ病、双極症)の当事者会を運営したい <目的や背景>私自身が当事者です。社会解決の一助になればと思い応募しました。 <時期や場所>2025年1月頃から長崎市を拠点に運営したいと思っています。

現在の支援総額

3,000

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/06に募集を開始し、 1人の支援により 3,000円の資金を集め、 2024/09/17に募集を終了しました

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長崎を軸に医療、福祉、保育、教育の架け橋になりたい

現在の支援総額

3,000

0%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2024/08/06に募集を開始し、 1人の支援により 3,000円の資金を集め、 2024/09/17に募集を終了しました

①双極性障害(躁うつ病、双極症)の当事者会を運営したい <目的や背景>私自身が当事者です。社会解決の一助になればと思い応募しました。 <時期や場所>2025年1月頃から長崎市を拠点に運営したいと思っています。

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自己紹介

 長崎県長崎市で2024年7月に任意団体 長崎Rippleを運営開始いたしました竹内と申します。長崎県長崎市で生まれ育ち、現在37歳となります。

 趣味はカフェ巡り、純喫茶巡り、読書、サウナ。特技は水泳、書道です。

 本職は高齢者デイサービスで介護士として勤務しています。


このプロジェクトで実現したいこと

①長崎市で双極性障害(躁うつ病、双極症)の当事者会を主催・運営

②長崎県内外で精神障害者ピアサポーター出張教室、リカバリーストーリー講話登壇、家族レクリエーション・イベント主催


プロジェクト立ち上げの背景

 私自身、双極性障害I型(躁うつ病、双極症)、軽度の発達障がい(算数障害)の当事者です。そして子どものころ父が躁うつ病を患っており入退院の繰り返しで、最終的に自死を選びヤングケアラーでもあり自死遺族でもありました。

 私が体験してきたことは全てバラバラだったと感じておりました。しかし、全てが現在、社会問題となっていることばかりだと気づきました。

 私だけでなく精神障害者ピアサポーターをともに行っている仲間たちやご縁があった方々たちとタッグを組んで、この社会問題を少しでも解決していけるように努めてまいりたいと思いプロジェクトを立ち上げるきっかけとなりました。 


《取得免許》

◎中学校教諭一種免許状(社会)

◎高等学校教諭一種免許状(地理歴史)


現在の準備状況

◎行政機関、精神科、心療内科、長崎市社会福祉協議会、関係先への営業活動をしています。

◎名刺、リーフレットの作成

★現在は任意団体ですが一般社団法人化へ向けて動いております


リターンについて

・ご利用者様からのお手紙やイラスト

・活動報告書(リーフレット、広報誌)などを2ヶ月ごとの頻度でご用意いたします

スケジュール

【記載例】
7月 名刺、リーフレットの作成

    定款の作成、社印の作成

    営業活動、リーフレット設置場所の選定
8月 長崎県内外、出張教室、精神科デイケアでのピアサポート活動実施

  銀行口座の作成


8月  クラウドファンディング運用開始

 
9月中旬 クラウドファンディング締め切り

11月 双極性障害におけるシンポジウム登壇(予定)


12月  リターン発送

2025年1月 ※双極性障害当事者会運営開始(ピアサポートシーグラス)


最後に

 私は本当に「英祐」という名前の通り「人にたすけられた」人生でした。しかし、両親がつけてくれた名前の『英祐(えいすけ)』は本来「人をたすくのに秀でた人になってほしい」と名づけたことを亡き両親に教えられてきました。

 そのため、これからは人のため公益のために尽力し、たすけていきたいと思います。
 少しでも長崎だけでなく社会の問題を解決する一助を担うためにも私は立ち上がりました。

 ぜひ、みなさまのお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。


                         任意団体 長崎Ripple代表:竹内

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • その他に関しましては設備費としてPCやタブレットの立替金。広報/宣伝費としてリーフレットや名刺、SNSの有料オプションの立替金。人件費の立替金などが含まれます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  •  おはようございます。 厳しい暑さが続く中、いかがお過ごしでしょうか。今日は、私が挑戦しているクラウドファンディングと事業について、ぜひお話ししたいと思います。 お時間をいただけるなら、私たちの活動について詳しくお伝えさせていただきます。 なぜ『任意団体 長崎Ripple(リップル)』を立ち上げたのか? 『Ripple(リップル)』という名前には、「さざ波」や「細波」という意味が込められています。日々気分の波はあれど、小さな波が広がり、穏やかでやさしい時間を過ごせる居場所を作りたいという思いから、この任意団体を設立しました。 私たちは、誰もが安心して自分を表現できる場を提供し、支え合うコミュニティを築くことを目指しています。任意団体 長崎Rippleの3つの事業1. ピアサポート シーグラス長崎県内初の、双極性障害(躁うつ病、双極症)の当事者会を主催・運営しています。この会は、毎月定員5名(+2名のピアサポーター)で先行予約制となっています。内容は以下の通りです:意見交流会・ピアカウンセリング運動・文化サークルレクリエーション電話相談・LINE相談生活リズム研究(スマートウオッチ貸与事業)家族会の運営 現在、電話相談とLINE相談が稼働中で、10代の当事者やご家族からの相談を受けています。当事者会、家族会の開催も予定していますので、ぜひご参加くださるということです。2. ピアサポート こんぺいとう 長崎市で発達障がい児、発達障がい者の居場所づくりを行っています。具体的な活動内容は以下の通りです:軽度発達障がい児の一時預かり(マンツーマン療育)発達障がい者の学びの場の提供電話相談・LINE相談家族レクリエーション・イベント◎ヤングケアラーのピア相談、電話、LINE相談 現在、電話相談・LINE相談・個別面談を通じて、20代の当事者の方から退院後の生活や就労についての相談を受けています。3. 茶論 赤光(さろん しゃっこう)長崎県内外で精神疾患や精神障害者のピアサポート出張教室を行っています。以下の活動があります:意見交流会・ピアカウンセリングピアスタッフによるリカバリーストーリー講話電話相談・LINE相談レクリエーション家族会※現在は、長崎市外の福祉事業所の施設長様や藍染・草木染作家さんに対してピアサポートの啓発活動を行い、リーフレットの設置や会場開拓、ワークショップなどの企画、意見交換会などを進めています。 最後に私たちは、まだまだ発展途上の段階にありますが、「エッセンシャル思考」に基づき、真にやりたいことを見極め、活動を抽出し、深めていきたいと考えています。皆様の応援が、私たちの力になります。記事を通じて少しでも理解を深めていただけたら幸いです。 これからも定期的に活動報告をアップし、事業へのご理解につなげていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。【任意団体 長崎Ripple】理事長:竹内英祐(えいすけ) もっと見る

  •  こんにちは。『任意団体 長崎Ripple』です。公開初日に協賛いただきありがとうございました。とても嬉しく、励みになりました。 今日ご報告いたしますのは、なんと現在お二組からご相談と当事者会の参加予約が入っている状況です。 まずは双極性障害(躁うつ病)の当事者会のご家族からSNSを通し、ご相談がありLINEでメッセージ相談を受け付けており、今後当事者ご本人様とご家族が当事者会や家族会に参加していただけることになりました。 また、もう一組は発達障がいを抱えられた当事者の方でLINE相談を軸に、一度直接お会いし今後の展望や、やりたいことをヒアリングしました。今後は当事者会参加やレクリエーションを通し仲間づくりをされたいとの声をいただきました。 まだまだ小さな団体ですが、まずは小さくミニマムに活動し必ず公益な活動にしていきたいと思っています。 引き続き、応援やご協賛よろしくお願いいたします。任意団体長崎Ripple理事長:竹内英祐 もっと見る

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