【クラウドファンディング終了まであと6日】浜松から帰京→大阪→和歌山→紀伊田辺→南紀串本の本州最南端の劇場と続く公演ツアーの身支度をしつつ主演映画第1弾『BASSNINJA vs The Blue Shark(仮)』の楽曲制作作業をすすめていたら”左手のフルーティスト”・建築家の畠中秀幸さんから 本プロジェクトの応援コメントが届きました!「【221年ぶりのアメリカ素数ゼミ大発生~共演ツアー】の実現を心待ちにしております! 親愛なる高校時代の一つ後輩である今沢カゲロウ氏。 人間優先の社会に対する問題意識を早くからもち、音楽を通じてそのスタンスを貫く彼に敬意を表します。 8月末に札幌での共演は本当にエキサイティングでした。ツアーの成功と再共演を心待ちにしています。 」左手のフルーティスト・建築家 畠中秀幸--畠中秀幸 Hatakenaka Hideyuki建築家・音楽家。1969年広島県生まれ。1994年京都大学工学部建築科大学院修士課程修了。建築家として2009年札幌市都市景観賞を受賞。2011年に脳卒中を患い、手や肺などの右半身の機能を失いながらも、建築家・左手のフルーティスト・指揮者として活躍中。2023年札幌G7環境大臣レセプションにて演奏。2024年音楽之友社から「左手のフルーティスト」とCD「音の建築」をリリースする。--畠中氏は高校時代の1学年先輩ということもあり先日の氏建築の札幌”途上の家”公演では11年ぶりの再会で旧交を温めつつ 北海道新聞の合同取材や実は初だった共演を楽しみました1986年 畠中氏が高3の時のフルートリサイタルに 当時高2の私が木管三重奏を書き下ろした件 2013年 脳卒中からの退院時にエレクトリックベースコンチェルトで指揮をしていただいた件その時の楽曲が今沢の16th album『HOPE』におさめられた件など 度重なるエピソードに北海道新聞の記者や ご来場の皆さんも驚いておられました高校時代の 他の追随を許さなかった超絶技巧の時代を経ての”左手のフルーティスト”としての現在の歌心のある演奏どこかのフェーズで 私の今後の音楽作品と交わることがあるのか先のことはわかりませんがずっと一人で戦ってきたこのタイミングでの先輩からの応援コメントは百人力です。応援コメント ありがとうございました!---ストレッチゴールは100万超え ライナーノーツ ブックレットの充実120万超え 10万ごとに共演者の随時追加 現時点で素数ゼミ7種の他はアートハンド(Ds Per)の参加が決まっています160万超え アメリカに再渡航し 221年前の先住民族等の音を調査 共演221年後の未来へ捧げる音楽への旅は続きます!引き続き 応援よろしくお願いいたします!---今沢カゲロウ【23rd album完成+221年ぶりのアメリカ素数ゼミ大発生~共演ツアー 2024】9/25(水)大阪新世界のこされ島9/26(木)和歌山オールドタイム9/28(土)串本田並劇場10/4(金)~6(日)奈良多機能事業所てのひら”個展『彩加速』”10/10(木)札幌日本大学中学校・高等学校講演会10/12(土)千歳北ガスホール”サイエンスカフェ”特別講演10/13(日)江別えぽあホール エイベッツ バンド カーニバル ゲスト出演10/15(火)四国大学”教養講座『音楽の未来 昆虫の未来 地球の未来 AD2034』10/17(木)西宮studio ritMOnkey w/ARTHAND(ds,per)--映画『BASSNINJA vs The Blue Shark(仮題)』クランクイン中出演:今沢カゲロウ、ザ・ブルーシャーク、スーパーライダー、田馬場 貴裕プロデューサー・撮影:岩崎孝正監督・撮影・編集:小楠健志---今沢 カゲロウ Quagero Imazawaベーシスト・作曲家・昆虫画家・昆虫食開発者・大学特認教授1970年2月 北海道江別市生まれ。早稲田大学在学中からプロのベース奏者としての活動を開始。卒業後オリジナルな発想と多彩な技巧によるソロベース奏者・作曲家としての公演活動を世界各地で行う。CD『ベースデイズ』(キングレコード)他ソロアーティスト名義でアルバム22作品発表。2024年8月現在、音楽監督を務めた映画『仮面ファイター』はインド、アメリカ、フランスなど、8ヵ国15の国際映画祭において受賞。今沢名義の22枚目のアルバムとしてサウンドトラック盤が世界185ヵ国でリリース。2024年7月、イギリスBBC放送にて”221年ぶりのアメリカ素数ゼミの巨大な羽化の中にいたソロベーシストの表現~創作”をテーマとしたインタビュー取材開始。3ヵ月に渡り行われ、24th album『2245(仮)』の制作過程も紹介。BBC放送に楽曲提供。他、DVD『BassNinja DVD』(キングレコード)教則ムック『絶対役立つベース超絶テクニック~世界が認めた低音奥義のすべて』(リットーミュージック)。映画『仮面ファイター』『君はなぜ戦うのか?』『Fight of the Ring』音楽監督映画『BASSNINJA movie(仮)』『BASSNINJA vs The Blue Shark(仮)』主演 音楽監督http://www.bassninja.net/
bassninja の付いた活動報告
(写真:現在7月1日から継続中のイギリスBBC放送特集番組インタビュー取材直後にサクセスの報がありました)【221年ぶりのアメリカ素数ゼミ大発生~共演ツアー】今沢カゲロウ24枚目CD制作8月2日20:00募集開始から28日後の8月30日20:53にサクセスしました!【パトロンのみなさんに感謝の言葉】 ありがとうございます!今回は5年ぶりのクラウドファンディングで5年前の【アフリカ・ルワンダ 未知のリズムと音楽探究の旅】今沢カゲロウ21枚目CD制作https://camp-fire.jp/projects/2046926年前の【オール北海道復興支援】BASSNINJA 今沢カゲロウ 通算20枚目CD制作https://camp-fire.jp/projects/726348年半前のインドの超絶リズムと日本のベースニンジャでコラボCD制作!日本から世界へ配信!https://camp-fire.jp/projects/4832の時の様に未知ではありつつも音楽の方向性をある程度明確にしたり人間の演奏家との共演などを明確にしていたわけではありませんでした加えて コロナ禍を経てクラウドファンディングも色々な形でコンテンツが激増しており5年前とは様子が変わっているのでないかそんな不安もある中プロジェクトの募集開始開始直後は今までのプロジェクト中 最も出足が鈍くそのまま数日が過ぎていきました「やはり”221年ぶりの素数ゼミとの共演”のみでは 面白さが伝わりにくいのではないか」「単に録音してきた環境音を流したまま その音が何の音なのかも音楽的に全く把握することなく ”地球・環境との対話”など コンセプトやタイトルだけ大げさで 広告や組織のバックアップを全面的に受けつつ あとはひたすら”即興”の名のもとに 奏者の手癖をダラダラと フリーフォームに弾いて垂れ流すような 音に対して無責任極まりない内容かつ演奏と 今回の今沢カゲロウがやろうとしていることが 同じような趣で 受け止められてしまっているのではないだろうか? 私の伝え方に問題があるのか 今回の音楽の可能性 面白さが 全く伝わっていないのではないか」そんな気持ちも頭をよぎりましたしかし!!私が思っていた以上に今作のコンセプトに可能性を感じていた方が多かったのか気がつくと支援者が少しずつ増えてきて過去2回のプロジェクトがいずれも終了9日前のサクセスだったのに対し結果的に今回は開始28日後終了32日前にサクセスが出来ました!これは私ではなく皆さんの先見性の高さ センスの鋭さ によるものでただただ脱帽ですもう一度ありがとうございます!!これでアルバムの制作と完成そのものは可能になりました!しかしながらここでようやく渡航費レコーディング費簡素なディスク本体のみのアルバム完成までが可能になりここまでは完成したものをお送り出来ますという段階ですまだ終了まで29日あります皆さんには 過去の作品のクラウドファンディングの様にストレッチゴールによりよりグレードアップした内容の作品をお届けしたいと感じています8年前のインドの超絶リズムと日本のベースニンジャでコラボCD制作!日本から世界へ配信!https://camp-fire.jp/projects/4832のプロジェクトはCAMPFIRE公式の”『なんだか応援したくなる…!』活動報告で、ひと味もふた味も違う◎支援したくなる秘密を大公開!”の”成功実例”にもあげていただきましたhttps://camp-fire.jp/guide/40今回もストレッチゴールを続々考えていますまずは支援総額が1000,000- 超えたら21stアルバム『タクテクレタ』以来https://camp-fire.jp/projects/204692 5年ぶりに”ライナーノーツ”を入れようかと思っています!その後も考えておりますので追ってお知らせします今の支援総額を考えると そんなに遠い距離でもなく 221年ぶりの かけがえない体験を 音と言葉でお伝えしたくしかしながら まずは ゴールしなければ引き続き よろしくお願いいたします【音楽制作面の近況】 イギリスBBC放送が今回のアルバムの制作動向及び今回のアルバムコンセプトに肉薄した楽曲を放送用に公式楽曲として提供してほしいということで甲子園にあるstudio ritMOnkeyにてARTHAND氏協力のもと急遽11曲制作しましたこれは今回のアルバム収録用楽曲と同じものではないものの全てアメリカの素数ゼミと共演した楽曲ですこれらも追ってメディア経由で聴いていただく機会があると感じております【今後の予定(随時更新有)】---今沢カゲロウ【23rd album完成+221年ぶりのアメリカ素数ゼミ大発生~共演ツアー 2024】9/6(金)高岡クラフタン9/7(土)富山Café 54 9/12(木)福岡ニューコンボ w/原田迅明(Ds)9/14(土)高鍋SAKABar9/15(日)都城ジャックオーランタン9/16(月祝)日向ヴァレンタインカンパニー9/21(土)浜松B♭9/26(木)和歌山オールドタイム9/28(土)串本田並劇場9/30(月)クラウドファンディング終了日10/4(金)~6(日)奈良多機能事業所てのひら”個展『彩加速』”10/10(木)札幌日本大学中学校・高等学校講演会10/12(土)千歳北ガスホール”サイエンスカフェ”特別講演10/13(日)江別えぽあホール エイベッツ バンド カーニバル ゲスト出演10/15(火)四国大学”教養講座『音楽の未来 昆虫の未来 地球の未来 AD2034』--映画『BASSNINJA vs The Blue Shark(仮題)』クランクイン中出演:今沢カゲロウ、ザ・ブルーシャーク、スーパーライダー、田馬場 貴裕プロデューサー・撮影:岩崎孝正音楽監督:今沢カゲロウ監督・撮影・編集:小楠健志https://www.allwinmedia.net/team-1引き続き 応援 よろしくお願いいたします今沢カゲロウ