【221年ぶりのアメリカ素数ゼミ大発生~共演ツアー】今沢カゲロウ24枚目CD制作

BASSNINJA今沢カゲロウが、221年ぶりにアメリカで1兆匹が大発生した素数ゼミとアルバム制作(通算24枚目)を開始。全種類が同時に集結するとされるイリノイ州の州都に飛び、セミの大群との前人未到の共演と同時に鳴き声を現地で録音。今沢の音楽との組み合わせにより唯一の音楽を世界に、未来に発信する。

現在の支援総額

1,101,640

146%

目標金額は750,000円

支援者数

147

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/02に募集を開始し、 147人の支援により 1,101,640円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

【221年ぶりのアメリカ素数ゼミ大発生~共演ツアー】今沢カゲロウ24枚目CD制作

現在の支援総額

1,101,640

146%達成

終了

目標金額750,000

支援者数147

このプロジェクトは、2024/08/02に募集を開始し、 147人の支援により 1,101,640円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

BASSNINJA今沢カゲロウが、221年ぶりにアメリカで1兆匹が大発生した素数ゼミとアルバム制作(通算24枚目)を開始。全種類が同時に集結するとされるイリノイ州の州都に飛び、セミの大群との前人未到の共演と同時に鳴き声を現地で録音。今沢の音楽との組み合わせにより唯一の音楽を世界に、未来に発信する。

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cicada の付いた活動報告

イギリスBBC放送の特集番組『A Symphony of Cicadas』に出演しました!【BBC放送公式】『A Symphony of Cicadas』イギリス時間2月16日(日)19:15(日本時間17日(月)4:15)”日本人ベーシスト今沢カゲロウ”2024年 米イリノイ州北部で221年ぶりに数兆匹のセミが出現昆虫は彼の土地の鳴く虫かごの最古の再生システムであり子供の頃の蝉の歌の思い出について語る彼は最新24thアルバム『2245』の共演者としてイリノイ州スプリングフィールドの17年ゼミと13年ゼミ素数ゼミ全種と共演する『A Symphony of Cicadas』(4:17より出演 提供楽曲は最後まで)https://www.bbc.co.uk/programmes/m0027vct【BBC】Quagero Imazawa(今沢カゲロウ)/ timelessimula from 『A Symphony of Cicadas』original soundtrack *提供楽曲より1曲公開中https://www.youtube.com/watch?v=ISfE82rXtaw(四国大学広報課)”本学の特認教授である今沢カゲロウ氏がイギリスBBC放送の特集番組『A Symphony of Cicadas』に出演します”https://www.shikoku-u.ac.jp/news/topics/20250212.htmlBBCの記者 マーク・バーマン氏は私が2024年5月 現地に行った2週間後にスプリングフィールドに10日程221年ぶりの素数ゼミの取材に来ました現地の様子を撮影したり 録音したり 住民に話をきいたり現地の様々なアーティストの動きなどを記録しすでにたくさんの収穫があったはずですそれがたまたま帰りしなに私が宿泊していたAirBnBの若夫婦の奥さんに「2週間前に”素数ゼミとアルバムを作る”と言って共演しに来た日本人がいた」ときいたことがきっかけでイギリス帰国後にロンドンから直接私の事をオンラインで調べに調べたバーマン氏から"Dear Professor Imazawa"と連絡そこからオンラインの長きにわたるインタビューが2024年7月1日から始まりましたBBCに素数ゼミと共演した13曲の曲提供をしてまずは今回の放送と提供楽曲を紹介するアートプログラムをつくることになりました私はベース 作曲 昆虫絵画 大学教育 ライヴペインティング 昆虫食開発 映画音楽 ライヴ昆虫寿司 映画主演全ての表現活動を話しましたが彼はいっさい私を奇人変人扱いしたり茶化すことなく全てを表現活動 アートパフォーマンスの一環としてとらえてくれました英語のみでのやりとりなりに俳句の世界に登場する昆虫の意味や平安中期からの虫かご文化についても興味深くきいてくれました番組の完成うんぬんよりまずはそのやりとりがうれしかったです----終演後の英語圏その他 外国語圏のコメント(一部抜粋):・孤独な探求者、独自の哲学や美学。・彼の活動は、単なる音楽やアートを超えて、未来社会の在り方を問い直す試み・このような自然の壮大な営みに触れることで、人類が自然界の一部であり、未来においても自然との共生が不可欠であるという気づきが生まれたのではないか。・テクノロジーと自然の融合、未来へのヴィジョン・素数ゼミの鳴き声を音楽として捉え、ベース演奏と融合させる試みは、自然と人間の創造性が交差する瞬間を示した。この融合は、未来の人類が自然をただ利用するのではなく、共鳴し、新たな価値を創出する可能性。・今沢教授がセミの鳴き声に合わせて演奏する場面があったが、彼のようなアプローチは、言語や文化の壁を超えた普遍的なコミュニケーションの形を示しており、未来の人類が多様な背景を持つ人々や自然とより深くつながるためのヒントを提供していると感じられた。・昆虫の鳴き声を「最古の再生装置」として捉える彼の視点は、テクノロジーや文明が発展しても、自然の音やリズムが持つ根源的な力を大切にする姿勢を示している。これは、次世代の人類が過去の知恵と未来の技術を融合させるきっかけとなる考え方かもしれない。・今沢カゲロウ氏が昆虫の鳴き声を音楽に取り入れる行為は、過去の自然現象を現代の表現に変換し、未来に伝える試みとも言える。・彼は昆虫食の開発にも取り組んでいるらしく、番組の背景には彼のこうした活動が関連しているのではないか?昆虫食は、気候変動や食糧不足といった未来の課題に対する解決策の一つとして注目されている。素数ゼミという自然現象を通じて、環境問題や食糧問題への意識が刺激され、未来の人類が直面する課題に対する新たな視点や希望を感じたのではないか。・彼が昆虫を「音楽の共演者」と捉え、自然を尊重する姿勢は、未来において人類が自然と協働する道を選ぶべきだというメッセージを内包しているかもしれない。・番組の音響体験、特にバイノーラル録音による素数ゼミの鳴き声や今沢の演奏は、論理を超えた直感的な気づきや感動があり、「人の未来」や「次世代の人類」という抽象的なテーマをイメージした。・素数ゼミの鳴き声と今沢教授の音楽が交錯する中、この体験は、単なる自然現象の記録を超えて、人類の未来に対する新しい視点を提示するものだったと私は思った。・今沢カゲロウ氏は、ベース一本で演奏を行う「BASSNINJA」として、最新の技術を駆使しながら、素数ゼミの鳴き声という自然の音と対話した。虫の鳴き声を「最古の再生装置」と表現する彼の視点は、テクノロジーと自然が共存する未来を象徴しており、サイバーパンク的な世界観に通じる。・彼の活動は、音楽や昆虫を通じて、気候変動や食糧危機といった未来の課題に対する解決策を模索する。特に、昆虫の鳴き声を音楽に取り入れる行為は、自然とテクノロジーが調和する未来の可能性を感じる。このヴィジョンは、彼を「未来の先駆者」として位置づける。・彼の音楽スタイルは、ベース一本で多重演奏を行うという革新的な手法。また、昆虫食の開発や自然との対話を通じて、未来の課題に対する具体的なアクションを起こしている点は、「未来を切り開く先見性」。彼は単なるアーティストではなく、社会や環境に対する問題提起を行う革新者。・素数ゼミの鳴き声と対話する行為自体、非常にパーソナルで孤独な探求であり、次世代のヒーローが持つ「孤独な戦い」のイメージと重なる・『A Symphony of Cicadas』でのバイノーラル録音による素数ゼミの鳴き声と、彼のベース演奏が織りなすサウンドスケープは、聴く者に未来的で異世界的な体験を提供した・カゲロウさんは、このプログラムの音楽的な人間の魂でした。(マーク・バーマン氏(BBC放送記者))ありがとうございます!---皆さんにご支援いただいている24thアルバムは引き続き鋭意制作中BBCへの提供楽曲と合わせて43曲を制作し録音したものから新作に合うものを選んだり追加で作曲と録音を進めています引き続き 応援よろしくお願いいたします今沢カゲロウ


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