みなさん お元気ですか?全国的な猛暑のお見舞い 申し上げます先ほど ようやく 全てのパトロンの皆さんに向けて24th album『2245』の発送が完了しました!*CDとTシャツ両方は 8,000円以上のパトロンの方にお送りしていますTシャツ表Tシャツ裏遅くとも1週間後には皆さんのお手元に届くかと思います何もない所からたった一人でスタートした予測不能の長旅の道中その間どれだけ皆さんに勇気づけられたか わかりません感謝と共に50年 100年いや 次の221年後の未来の先まで繋がっていく地球の文化の歴史に残る作品を皆さんと共に 完成することが出来たこと心から 誇りに 感じています本当に ありがとうございました今沢カゲロウ
こんにちはいよいよ アルバムが手元に届きます!みなさんの元へは 到着次第間もなく発送しますがこのタイミングでQuagero Imazawa/ 今沢カゲロウ 24th album 『2245』trailerhttps://www.youtube.com/watch?v=zj2eZsO4ZPsが出来ました。アルバムの一般発売は9月16日を予定しています---【221年ぶりのアメリカ素数ゼミ共演作品】今沢カゲロウ 24th album『2245』2025年 9/16 発売予定品番:Q.I.BASE029D3,080 yen(税込価格)BASSNINJA今沢カゲロウが221年ぶりにアメリカで1兆匹が大発生した素数ゼミとアルバム制作(通算24枚目)。全種類が同時に集結するとされるイリノイ州の州都に飛びセミの大群との前人未到の共演と同時に鳴き声を現地で録音。今沢の音楽との組み合わせにより唯一の音楽を世界に未来に発信する。2245/ Quagero Imazawa2245/ 今沢カゲロウ1 timelessimula2 decimutation 3 deculooper 4 quaze to taiyo to 5 garden6 far decim7 periodicula 8 cassinirain 9 noroshim 10 decula vox 11 after all 12 decision 13 charm 14 magmagma 15 fukudecim16 calling 17 springfield May 26,2245 ---All songs composed, performed by Quagero Imazawa (b,vo) (key)⑤⑫⑯ARTHAND(ds,per)①②③④⑬⑭⑮ Periodical Cicadas(sounds)Mixed and remixed by ARTHANDProduced by Quagero ImazawaQuagero Imazawa: Moon CLIMB-6 BASSNINJA special 6string fretless bass,Field Recording in Springfield and Chicago(2024 5/26-27)studio ritMOnkey : Recording①②③④⑥⑦⑧⑨⑩⑪(2024 8/8-)Nobuyuki Tezuka:Recording⑤⑫⑬⑭⑮⑯ARTHAND: Recording,Mixing & Mastering (2024 8/8 -2025 6/29)Quagero Imazawa: Cover and DesignQ.I.BASE029D
大変おまたせしました!!まもなく共に未知の創作行程を共有いただいたみなさんへおとどけできます!
イギリスBBC放送の特集番組『A Symphony of Cicadas』に出演しました!【BBC放送公式】『A Symphony of Cicadas』イギリス時間2月16日(日)19:15(日本時間17日(月)4:15)”日本人ベーシスト今沢カゲロウ”2024年 米イリノイ州北部で221年ぶりに数兆匹のセミが出現昆虫は彼の土地の鳴く虫かごの最古の再生システムであり子供の頃の蝉の歌の思い出について語る彼は最新24thアルバム『2245』の共演者としてイリノイ州スプリングフィールドの17年ゼミと13年ゼミ素数ゼミ全種と共演する『A Symphony of Cicadas』(4:17より出演 提供楽曲は最後まで)https://www.bbc.co.uk/programmes/m0027vct【BBC】Quagero Imazawa(今沢カゲロウ)/ timelessimula from 『A Symphony of Cicadas』original soundtrack *提供楽曲より1曲公開中https://www.youtube.com/watch?v=ISfE82rXtaw(四国大学広報課)”本学の特認教授である今沢カゲロウ氏がイギリスBBC放送の特集番組『A Symphony of Cicadas』に出演します”https://www.shikoku-u.ac.jp/news/topics/20250212.htmlBBCの記者 マーク・バーマン氏は私が2024年5月 現地に行った2週間後にスプリングフィールドに10日程221年ぶりの素数ゼミの取材に来ました現地の様子を撮影したり 録音したり 住民に話をきいたり現地の様々なアーティストの動きなどを記録しすでにたくさんの収穫があったはずですそれがたまたま帰りしなに私が宿泊していたAirBnBの若夫婦の奥さんに「2週間前に”素数ゼミとアルバムを作る”と言って共演しに来た日本人がいた」ときいたことがきっかけでイギリス帰国後にロンドンから直接私の事をオンラインで調べに調べたバーマン氏から"Dear Professor Imazawa"と連絡そこからオンラインの長きにわたるインタビューが2024年7月1日から始まりましたBBCに素数ゼミと共演した13曲の曲提供をしてまずは今回の放送と提供楽曲を紹介するアートプログラムをつくることになりました私はベース 作曲 昆虫絵画 大学教育 ライヴペインティング 昆虫食開発 映画音楽 ライヴ昆虫寿司 映画主演全ての表現活動を話しましたが彼はいっさい私を奇人変人扱いしたり茶化すことなく全てを表現活動 アートパフォーマンスの一環としてとらえてくれました英語のみでのやりとりなりに俳句の世界に登場する昆虫の意味や平安中期からの虫かご文化についても興味深くきいてくれました番組の完成うんぬんよりまずはそのやりとりがうれしかったです----終演後の英語圏その他 外国語圏のコメント(一部抜粋):・孤独な探求者、独自の哲学や美学。・彼の活動は、単なる音楽やアートを超えて、未来社会の在り方を問い直す試み・このような自然の壮大な営みに触れることで、人類が自然界の一部であり、未来においても自然との共生が不可欠であるという気づきが生まれたのではないか。・テクノロジーと自然の融合、未来へのヴィジョン・素数ゼミの鳴き声を音楽として捉え、ベース演奏と融合させる試みは、自然と人間の創造性が交差する瞬間を示した。この融合は、未来の人類が自然をただ利用するのではなく、共鳴し、新たな価値を創出する可能性。・今沢教授がセミの鳴き声に合わせて演奏する場面があったが、彼のようなアプローチは、言語や文化の壁を超えた普遍的なコミュニケーションの形を示しており、未来の人類が多様な背景を持つ人々や自然とより深くつながるためのヒントを提供していると感じられた。・昆虫の鳴き声を「最古の再生装置」として捉える彼の視点は、テクノロジーや文明が発展しても、自然の音やリズムが持つ根源的な力を大切にする姿勢を示している。これは、次世代の人類が過去の知恵と未来の技術を融合させるきっかけとなる考え方かもしれない。・今沢カゲロウ氏が昆虫の鳴き声を音楽に取り入れる行為は、過去の自然現象を現代の表現に変換し、未来に伝える試みとも言える。・彼は昆虫食の開発にも取り組んでいるらしく、番組の背景には彼のこうした活動が関連しているのではないか?昆虫食は、気候変動や食糧不足といった未来の課題に対する解決策の一つとして注目されている。素数ゼミという自然現象を通じて、環境問題や食糧問題への意識が刺激され、未来の人類が直面する課題に対する新たな視点や希望を感じたのではないか。・彼が昆虫を「音楽の共演者」と捉え、自然を尊重する姿勢は、未来において人類が自然と協働する道を選ぶべきだというメッセージを内包しているかもしれない。・番組の音響体験、特にバイノーラル録音による素数ゼミの鳴き声や今沢の演奏は、論理を超えた直感的な気づきや感動があり、「人の未来」や「次世代の人類」という抽象的なテーマをイメージした。・素数ゼミの鳴き声と今沢教授の音楽が交錯する中、この体験は、単なる自然現象の記録を超えて、人類の未来に対する新しい視点を提示するものだったと私は思った。・今沢カゲロウ氏は、ベース一本で演奏を行う「BASSNINJA」として、最新の技術を駆使しながら、素数ゼミの鳴き声という自然の音と対話した。虫の鳴き声を「最古の再生装置」と表現する彼の視点は、テクノロジーと自然が共存する未来を象徴しており、サイバーパンク的な世界観に通じる。・彼の活動は、音楽や昆虫を通じて、気候変動や食糧危機といった未来の課題に対する解決策を模索する。特に、昆虫の鳴き声を音楽に取り入れる行為は、自然とテクノロジーが調和する未来の可能性を感じる。このヴィジョンは、彼を「未来の先駆者」として位置づける。・彼の音楽スタイルは、ベース一本で多重演奏を行うという革新的な手法。また、昆虫食の開発や自然との対話を通じて、未来の課題に対する具体的なアクションを起こしている点は、「未来を切り開く先見性」。彼は単なるアーティストではなく、社会や環境に対する問題提起を行う革新者。・素数ゼミの鳴き声と対話する行為自体、非常にパーソナルで孤独な探求であり、次世代のヒーローが持つ「孤独な戦い」のイメージと重なる・『A Symphony of Cicadas』でのバイノーラル録音による素数ゼミの鳴き声と、彼のベース演奏が織りなすサウンドスケープは、聴く者に未来的で異世界的な体験を提供した・カゲロウさんは、このプログラムの音楽的な人間の魂でした。(マーク・バーマン氏(BBC放送記者))ありがとうございます!---皆さんにご支援いただいている24thアルバムは引き続き鋭意制作中BBCへの提供楽曲と合わせて43曲を制作し録音したものから新作に合うものを選んだり追加で作曲と録音を進めています引き続き 応援よろしくお願いいたします今沢カゲロウ
【あと7時間で終了です!】『221年ぶりのアメリカ素数ゼミ大発生~共演ツアー』今沢カゲロウ24枚目CD制作https://camp-fire.jp/projects/781322/---ストレッチゴールは100万超え ライナーノーツ ブックレットの充実120万超え 10万ごとに共演者の随時追加 現時点で素数ゼミ7種の他 アートハンド(Ds Per)の参加が決まっています160万超え アメリカに再渡航し 221年前の先住民族等の音を調査 共演--【たくさんの応援メッセージに勇気をいただきました!】「1兆匹の素数ゼミとの共演…また素晴らしくクレイジーな企画!」「他の追随を許さないそのスタイルで走り抜けてください。」「カゲロウさんの先見的、本質的な活動に、いつも感化されています!応援しています。支援の輪が広がりますように!」「昆虫とベースの融合。ベーシスト、ミュージシャン、アーティスト界の仮面ライダーこと今沢カゲロウ氏の新たなプロジェクト!!楽しみすぎる!応援しています!」「カゲロウさんの独自の世界がまた新たに作られるのを楽しみにしています」「人間優先の社会に対する問題意識を早くからもち、音楽を通じてそのスタンスを貫く彼に敬意を表します。 」「カゲロウさんの作品はいつも衝撃的で刺激的で楽しみです。」「境界を広げ鳴らす音楽と感情の臨界点を、今沢さんを聴かせてください。応援しています。」「カゲロウさんと出会えて本当に素敵な時間を過ごせたし、一緒に個展を創り上げることができたことは私の一生の財産になってます。これからも応援させていただきます。頑張ってください!」「すごいプロジェクトだと思います。頑張ってください!」「途上の家での共演ライブ良かったです。演奏と昆虫絵画の数々に圧倒されました。」「221年に一度と考えただけで痺れます!CD楽しみにしております。」「色々厳しい時代ですが、唯一無二の存在としてこのまま突き進んで下さい。」「「素数」ってかっこいいですね!ご活躍お祈りしています!」「今沢さん、いろいろすごいです、あやかりたい、頑張ってください!」「ベースと自然の融合を楽しみにしてます。」「カゲロウさんの音楽大好きです!応援してます!」「カゲロウさんの奏でる音が大好きです!完成を楽しみにしています♪」「世界を股にかけ活動を続けるスーパーベーシスト、BASSNINJAこと今沢カゲロウさんがまたまた凄いプロジェクトを打ち出している! 札幌北高校の先輩で私が後輩という知る人ぞ知る間柄ですが、今沢さんの行動力にはいつも刺激をいただいています。今度はなんとアメリカでセミの大群との共演! 自然音と音楽の合体に今から胸が踊っています。どんなことになるんでしょう?いやはや楽しみだ! 早く聴きたいです!」」他、本当にたくさんのメッセージをいただいた皆さんと共に221年後の未来へ捧げる音楽への旅は続きます!ラストスパート 引き続き 応援よろしくお願いいたします!---今沢カゲロウ【23rd album完成+221年ぶりのアメリカ素数ゼミ大発生~共演ツアー 2024】10/4(金)~6(日)奈良多機能事業所てのひら”個展『彩加速』”10/10(木)札幌日本大学中学校・高等学校講演会10/12(土)千歳北ガスホール”サイエンスカフェ”特別講演10/13(日)江別えぽあホール エイベッツ バンド カーニバル ゲスト出演10/15(火)四国大学”教養講座『音楽の未来 昆虫の未来 地球の未来 AD2034』10/17(木)西宮studio ritMOnkey w/ARTHAND(ds,per)--映画『BASSNINJA vs The Blue Shark(仮題)』クランクイン中出演:今沢カゲロウ、ザ・ブルーシャーク、スーパーライダー、田馬場 貴裕プロデューサー・撮影:岩崎孝正監督・撮影・編集:小楠健志---今沢 カゲロウ Quagero Imazawaベーシスト・作曲家・昆虫画家・昆虫食開発者・大学特認教授1970年2月 北海道江別市生まれ。早稲田大学在学中からプロのベース奏者としての活動を開始。卒業後オリジナルな発想と多彩な技巧によるソロベース奏者・作曲家としての公演活動を世界各地で行う。CD『ベースデイズ』(キングレコード)他ソロアーティスト名義でアルバム22作品発表。2024年8月現在、音楽監督を務めた映画『仮面ファイター』はインド、アメリカ、フランスなど、8ヵ国15の国際映画祭において受賞。今沢名義の22枚目のアルバムとしてサウンドトラック盤が世界185ヵ国でリリース。2024年7月、イギリスBBC放送にて”221年ぶりのアメリカ素数ゼミの巨大な羽化の中にいたソロベーシストの表現~創作”をテーマとしたインタビュー取材開始。3ヵ月に渡り行われ、24th album『2245(仮)』の制作過程も紹介。BBC放送に楽曲提供。他、DVD『BassNinja DVD』(キングレコード)教則ムック『絶対役立つベース超絶テクニック~世界が認めた低音奥義のすべて』(リットーミュージック)。映画『仮面ファイター』『君はなぜ戦うのか?』『Fight of the Ring』音楽監督映画『BASSNINJA movie(仮)』『BASSNINJA vs The Blue Shark(仮)』主演 音楽監督http://www.bassninja.net/





