
毎年おこなわれる、無手無冠酒造り体験教室での稲刈り風景をお届けします。5月頃に田植えから始め、栗焼酎の廃液と蔵人みずから作るぼかし肥料を使用し、紙マルチを敷きながら手植えをします。原料使用後も、無駄にすることがないよう循環型農業をおこなっています。

子供さん連れで参加される方も多く、田植え(5月頃)、草取り(7月頃)、稲刈り(9月頃)、酒仕込み(11月頃)、酒しぼり瓶詰め(12月頃)と年間を通して楽しんでいただくことができ、ご自身だけのオリジナルラベルを貼った世界に一つしかない酒造りが醍醐味となっております。

稲刈り後は、地元四万十川で獲れた美味しい鮎や米豚をいただく、BBQ開催のお楽しみもご準備しております!(^^)!



