
本日プロジェクト最終日となりました!!たくさんのご支援をいただき、無手無冠の地酒をこれまで以上にお試しいただける機会となりました。本当に嬉しい限りでございます。全国のファンのみなさまの期待にお応えできるよう、より一層地酒造りに精進して参ります。最後の活動報告となりますが、無手無冠を代表するお酒でもある、【ダバダ火振】の瓶詰めの様子をお届けいたします。一本一本瓶のチェックを行い、出来上がった焼酎を充填機で入れて行きます。ラベルを貼り、みなさまにお届けできるよう出荷されます。番外編。こちら、今回のメインリターンとなっております【ミステリアスリザーブ】の貯蔵初年度から置いている33年ものです!!相当な深みをもった一瓶となっていることでしょう。みなさまにご案内する年一回のイベントでは、10年古酒を振舞っております!!