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ヤングアメリカンズのワークショップを日本で再開したい!

2024年冬、東京都内で音楽とパフォーマンスのワークショップとディナーショーを実施します。そして、2025年からはコロナ禍で失われた音楽体験を取り戻し、皆さんと私たちとのコミュニティの絆を再生するジャパンツアーを再開します。

現在の支援総額

854,000

4%

目標金額は20,000,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/01に募集を開始し、 44人の支援により 854,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

854,000

4%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数44

このプロジェクトは、2024/10/01に募集を開始し、 44人の支援により 854,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

2024年冬、東京都内で音楽とパフォーマンスのワークショップとディナーショーを実施します。そして、2025年からはコロナ禍で失われた音楽体験を取り戻し、皆さんと私たちとのコミュニティの絆を再生するジャパンツアーを再開します。

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ご支援いただいた皆様へいつも温かいご支援、心より感謝申し上げます。昨日、2024年冬のヤングアメリカンズツアーは、すべての予定を計画通り終え、無事に幕を下ろしました。関西空港を出発したキャストたちは、今頃は大きな達成感と共にロサンゼルスへと戻る途上です。ツアーでは、一般参加・限定参加を含めて6回のワークショップと、1回のディナーショーを開催しました。それぞれの場で、参加者とキャストが共に過ごす時間は唯一無二のものであり、安全に、そして何よりも深い学びと楽しさに満ちた時間をつくることができました。中でもディナーショーは日本初開催という挑戦でしたが、会場の熱気は最高潮。目の前の一人ひとりが、音楽とパフォーマンスに心を動かされ、言葉通り「一体感」に包まれた場が生まれました。その空気は、今も私たちの胸に熱く残っています。すべてのワークショップとショーを通して、ケガや事故なく、安全に終えることができたことは、何より皆様のご支援と、参加者・キャストの一人ひとりの協力の賜物です。この安心感があったからこそ、思い切り笑い、学び合い、心を動かす瞬間をつくり出せたのだと思います。私たちヤングアメリカンズが大切にしているのは、音楽を通じて「共に創る」こと。そしてその中で、一人ひとりが自分の存在を信じ、仲間を信じ、共に未来へ向かう勇気を得ることです。今回のツアーが、それを体現する場となったと確信しています。この成功は、ひとえに皆様のご支援あってこそです。皆様と共に創り上げたこのツアーの経験を糧に、次なる一歩へとつなげてまいります。改めて、心からの感謝を込めて。本当にありがとうございました。ツアーの片付けをしながら、少しゆっくりとしたペースになると思いますがそれぞれのワークショップの様子をレポートします。お待ちくださいませ。


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 皆さま、いつも温かいご支援をありがとうございます! 今回は、プロモーションワークショップ第3弾として、障害を持つ子どもたちと交流する特別なワークショップを開催いたしました。私たちと一般社団法人フェアリーエンターテイメントとの協働で、この活動が実現しました。インクルージブな空間 フェアリーエンターテイメントは、障がい児者と健常児者の垣根を越えた共生型のコミュニティ作りを目指しています。彼らとの協力により、今回のワークショップでは、子どもたちが自分らしく表現できる場を提供し、音楽やダンスの力で新たな交流が生まれました。障害を超えてつながる瞬間 ワークショップ中、子どもたちは音楽に合わせて自由に体を動かし、お互いにリズムやステップを通じて交流しました。言葉がいらない瞬間がいくつもあり、誰もが一体感を感じることができました。「歌や踊りが、言語や障害の壁を超える」──それを実感した感動的な時間となりました。ヤングアメリカンズの関わり ヤングアメリカンズのキャストたちは、障がいの有無にかかわらず、すべての参加者が安心して表現できる場を作るファシリテーションの技術を持っています。音楽やパフォーマンスが人々を結びつける瞬間に立ち会い、キャストもスタッフも心からその場を楽しんでいる様子が印象的でした。2025年、さらにインクルージブな活動へ 2025年の夏以降、ヤングアメリカンズはツアーを本格的に再開予定です。今後はさらに多様な背景を持つ参加者を受け入れ、インクルージブな活動に取り組んでいきます。音楽を通して互いに理解し合い、成長できる場を提供することが私たちの願いです。クラウドファンディングのご支援をお願いします! この活動を続け、より多くの子どもたちに感動と成長の場を提供するためには、皆さまのご支援が必要です。現在進行中のクラウドファンディング、ぜひお知り合いにもこのプロジェクトをお知らせいただき、温かいご支援をお願いいたします。


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 皆様、いつも温かいご支援をありがとうございます。 8月中旬から下旬にかけて、来年の本格的な日本ツアーに向けて「プロモーションワークショップ」を3箇所で実施しました。今回はその2箇所目、ダンススクールで行われたワークショップについてご報告いたします。 このワークショップは、ダンススクールの子どもたちを対象に、約5時間という短時間での開催でした。通常のYAワークショップとは違い、短時間ながらもダンスに慣れ親しんだ子どもたちが自由に体を動かし、創造力を発揮する場となりました。 子どもたちは最初から積極的に取り組み、YAのキャストたちと一緒に表現することを楽しんでいました。 少人数ながらも、それぞれが自分の限界を超える瞬間があり、非常にエネルギッシュなワークショップとなりました。キャストたちも全力で子どもたちと向き合い、短時間の中で最大限の成果を出すべく、即興的なパフォーマンスやリハーサルを繰り返しました。 最終的には、5時間という限られた時間の中で感動的なショーが完成し、参加した子どもたちも保護者も涙を浮かべるほどの感動が広がりました。 特に、ダンスに自信を持っている子どもたちが、自分の感情をパフォーマンスに昇華させる姿は、まさにYAのワークショップが持つ力の証明と言えるでしょう。  こうした体験を通じて感じたのは、時間の長短に関わらず、YAのワークショップは参加者に深いインパクトを与えるということです。 2025年の本格的なツアーでは、今回のような短時間のミニワークショップや、ダンススクールや英会話学校や塾などの招致に応じた特別なプログラムを積極的に取り入れていきたいと考えています。 こうしたワークショップは、子どもたちの自信を引き出し、新しい自己表現の方法を発見する場として非常に意義深いものであり、私たちの活動の核心ともいえます。 これを実現するためには、皆様のご支援が欠かせません。現在進行中のクラウドファンディングを通じて、より多くの方々にYAの活動を知っていただき、支援の輪を広げていきたいと思っています。 今回の活動に共感いただけましたら、ぜひお知り合いの方々にもこのクラウドファンディングをお知らせいただけると幸いです。 私たちと共に、音楽とパフォーマンスを通じて次世代のリーダーを育てるプロジェクトを成功させましょう。引き続き、皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。


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 皆様、いつも温かいご支援をありがとうございます。 8月中旬から下旬にかけて、来年の本格的な日本ツアーに先駆けて、プロモーションワークショップを3箇所で実施しました。今回は、そのうちの1箇所目の活動についてご報告いたします。   今回のプロモーションツアーでは、少人数の8人のキャストが来日し、英会話スクールのサマーキャンプの一環としてワークショップを行いました。 以前はキャスト40名での活動が中心でしたが、今回はコンパクトなチームでの実施です。それでも、宿泊を通じた深い交流や、バーベキューやカレー作りといった共同作業を通じて、キャストと子どもたちが心を通わせました。  ワークショップ自体は少人数の参加者でしたが、その分キャストと一対一で向き合い、全員が全力を発揮できる場となりました。参加者たちは最初は緊張していたものの、キャストたちのリードによって笑顔が広がり、最終的には感動的なショーが完成しました。子どもたちが自分の感情をパフォーマンスで表現し、キャストもそれに応える形でサポートをしていました。結果、保護者やスタッフも感動し、涙を浮かべる姿が見られました。  2025年の本格的な日本ツアーでは、こうした宿泊型キャンプや特定の団体からの招致によるワークショップを積極的に開催したいと考えています。今回のサマーキャンプでの体験を通じ、単なるイベントに留まらず、時間をかけて成長を促すプログラムの可能性を再確認しました。 2025年には、より多くの子どもたちにこの体験を届けたいと考えています。 そのためにも、今回のクラウドファンディングを成功させ、さらに多くの方々にこの活動を知っていただく必要があります。ぜひ、お知り合いにもこの取り組みをご紹介いただけると幸いです。私たちと共に、音楽とパフォーマンスを通じて次世代のリーダーを育てるプロジェクトを成功させていきましょう。 引き続き、皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。