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卵・乳不使用のドーナツを全国のアレルギーの子供たちにも安心して食べてもらいたい!

卵・乳アレルギーの子供たちにも、うちの美味しいドーナツを安心して食べてもらいたい。そのために、アンテナショップとしての工房を滋賀にオープンさせました。今回のプロジェクトでは、その第一歩として地域の子供食堂や施設に卵・乳アレルギーでも安心して食べれるドーナツをプレゼントしに行きます!

現在の支援総額

610,500

87%

目標金額は700,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/04に募集を開始し、 41人の支援により 610,500円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

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卵・乳不使用のドーナツを全国のアレルギーの子供たちにも安心して食べてもらいたい!

現在の支援総額

610,500

87%達成

終了

目標金額700,000

支援者数41

このプロジェクトは、2024/10/04に募集を開始し、 41人の支援により 610,500円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

卵・乳アレルギーの子供たちにも、うちの美味しいドーナツを安心して食べてもらいたい。そのために、アンテナショップとしての工房を滋賀にオープンさせました。今回のプロジェクトでは、その第一歩として地域の子供食堂や施設に卵・乳アレルギーでも安心して食べれるドーナツをプレゼントしに行きます!

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本日最終日!皆様、この度は、たくさんのご支援本当にありがとうございます!!正直、こんなにもご支援いただけると思ってもなかったです。本当にありがとうございます。そして、11月9日に、子ども食堂ではないのですが、僕たちがお世話になった某高校様へのドーナツ寄贈が決まりました!!ちょっと大きい子ではありますが笑今後の社会を担う大切な世代の若者です。自主性を重んじる教育で、生徒自身が考え行動することを大切にされておられる高校なので、きっと僕たちの思いも汲み取って発信していただけると思います。さて、残り6時間!!!引き続き最後までよろしくお願いいたします。


次回は11月18日です!こんにちは。クラウドファンディングも残り2日になりました!ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。目標までもう少しなので、最後まで頑張ります!さて、この度、第3回目の子ども食堂様が決まりました!彦根市の観光地にございます、teraiteiさまです。お友達からご縁を繋いでいただきまして、うちと同じような取り組みをもう少し大きな規模でされており、子供たちのために、子供たちと同じ目線でお仕事をされておられる素敵なオーナー様です。普段は、レストラン経営をされてえおられますが、子ども食堂をはじめ、民生委員様とのコラボイベントや、いろんな企業様と協力して発信されておられます!また、アレルギーで困っておられるおられる方のためのサークルを立ち上げていく予定もあるとか!これは、うちもぜひ参加させていただきたい!と思いながら、とても有意義なご縁を繋いでいただきました。子ども食堂は11月18日にされる予定ですので、その日にドーナツ50個を寄贈させていただきます。また、年明けのイベントにもドーナツをお渡しできるように調整中です。皆様のご支援が、確実に喜びの和となっているという実感がございますし、本当に感謝です。今一度、ありがとうございます!をお伝えできればと思います。残り2日、引き続きよろしくお願い申し上げます。


残り8日!!早いもので、クラウドファンディングも残り8日となりました。ここからラストスパート!引き続きよろしくお願いいたします!!さて、本文にもさらっと触れてます、今後の展開予定ですが、一言で言えば、地域に根ざした最小単位のビジネスモデルを作れないかを考え中です。取り組む課題解決は3点。テーマは「子供が健全に育つ地域づくり」です。①子供たちが職業体験を通じ「体験の貧困」の解消→子供たちの「やってみる」の育成↓共感いただける個人商店さんに子供たちが体験できるコンテンツを提供いただく②個人商店の孤立化の解消→地域で子供を守る環境の整備(お店とお客さんが昔の駄菓子屋さん的な距離感のお店が地域にたくさんある状態)③子ども食堂やそれに代わる必要とされる施設等にお金を送れる仕組みづくりまだまだ構想段階で、自分ができることはいつも小さいですが、まずはやってみないと先には進みません。ですので、12月には、ドーナツ作りをコンテンツにお母さんお父さんがお客さん役で子供たちに職業体験をしてもらうことを計画中です!また、そこで上がった収益で引き続き子ども食堂への商材提供を継続していく予定です。引き続きよろしくお願いします。


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皆様のご支援で実施できました!こんばんは。ご報告が遅れまして申し訳ございません。10月13日に、皆様のご支援で無事に子ども食堂様へドーナツをお届けできました!今回も75食分をお届けしました。この日の子ども食堂は、地元の民生委員さんの畑で子ども達と一緒にさつま芋堀りも実施したようです。同時に、子ども会指導者連絡協議会の役員の方々がボランティアで、防災かまどベンチを使って焼き芋を実施。秋晴れの天気のもと、近くの公園でブルーシートを敷いて、みんなで美味しくドーナツも召し上がっていただきました!実は、この日はキッチンカーのイベントが出店が重なり、現場に行くことができなかったのですが、本日主催者様よりお礼をお聞かせいただき、こちらも嬉しい気持ちになりました。また、ご支援者様からは、「ドーナツのリターンは少しでいいので、その分を子ども食堂へ届けてください」とのお声や、「アレルギーで困っている方がいると思うので頑張ってください」とのお声を多数頂戴しております。スマホやネットですぐに情報を取れるようになった昨今、混沌とした世の中がクローズアップされ、寂しい世の中になってきたような気がしておりましたが、まだまだ、世の中は優しさに包まれているんだということを再発見させてくれた気がします。本当に皆様のおかげさまです。ありがとうございます!さて、クラウドファンディングも折り返し地点です。最後まで目標に向けて頑張りますので引き続きよろしくお願い申し上げます。


なぜ子ども食堂?こんばんは。もう10月ですが9月はうちの決算月ということで、事務作業に追われております。事務作業が得意な方が羨ましい。。さて、今回のプロジェクトの目的ですが、「全国のアレルギーで困っている一人でも多くの子供たちにうちのドーナツを届ける」ということでさせていただいております。でも、なんでその目的で子ども食堂が出てくるの?という疑問をお持ちの方もおられるかもしれませんので、本文には書ききれなかった細かいお話をさせていただきます。理由は大きく2つです。1つ目は、目的と手段です。言い方が誤解にならなければいいのですが、子ども食堂へドーナツを届けるのは、目的のための手段(検証も含む)の第一段階です。でも、(義務感的に)手段だから子ども食堂へ届けている訳ではありません。言い方難しいんですけど、僕たちの気持ちとしては、「絶対にやらないといけないこと、やりたいこと」という感じでしょうか。おかげさまで、現場の空気感にも触れることができ、なおその気持ちが強くなった感じです。結果、うちのドーナツを知ってもらって、本当に困っている方へつながる、ということになれば積極的に届けることに意味があると思うのです。2つ目は、単純に子供たちに未来がある世の中にしていきたい、という気持ちです。これは、自分が親になってみて強く感じたことです。子供ができるのが遅かったので、「今更ぁ?」と思われるかもしれませんが、子連れで来てくださるお客さんを見るだけで、ほんとに尊い気持ちです。この子達に、やりたいことはいっぱいありますができないことも多いのが現状です。ですから、今はできることに集中することが僕たちのやるべきことだと考えて、今回の発想に至った訳です。当たり前ですが、結果はいつもやってみてからしか分かりません。でも今回は、たとえ結果が思うようにならなくても、やり方に意味がある、と思えます。とてもやりがいがあって、精神衛生上も健全です笑後になって、「こういう仕事がやりたかったんだよな」って言えますように。引き続き事務仕事も頑張ります!笑