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「親なきあと」遺された家族が困らないためのサポート事務局を全国につくりたい!

障害のある子のいる家庭の「親なきあと」。遺された家族が困らないためのサポートをするため『「親なきあと」お金の相談窓口 事務局』を全国につくります。すでに設立に動き出していますが、この課題についての大切さを多くの方に知っていただくきっかけになってほしいと思いプロジェクトを始動します。

現在の支援総額

1,551,000

124%

目標金額は1,250,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/08に募集を開始し、 174人の支援により 1,551,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,551,000

124%達成

終了

目標金額1,250,000

支援者数174

このプロジェクトは、2024/10/08に募集を開始し、 174人の支援により 1,551,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

障害のある子のいる家庭の「親なきあと」。遺された家族が困らないためのサポートをするため『「親なきあと」お金の相談窓口 事務局』を全国につくります。すでに設立に動き出していますが、この課題についての大切さを多くの方に知っていただくきっかけになってほしいと思いプロジェクトを始動します。

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ご支援いただきました皆様へ
お陰様で、昨日、目標を達成し、プロジェクトを終了することができました。
170名を超える方々に、『障害のある子の「親なきあと」お金の相談窓口を全国に展開し、障害のある子の親に安心を届ける』という私の想いにご賛同いただき、ご支援いただきました。
ありがとうございました。
現在、私は、61歳です。現在4つある事務局(埼玉・中央上尾、愛知・三河、兵庫・神戸、中国・岡山)を、65歳になる3年半後には、全国各県に、事務局を設置します。
簡単な目標ではないと思います。
銀行を辞め、ゼロから、多くの方の支援のもと、ここまでやってきました。
今回のクラウドファンディングで、さらにご支援者が増えました。
それらの方々への真のお返しは、この目標を達成することだと思います。
大きな責任を持たせて頂きました。
皆様には、今後もしっかり、私の行動を見ていて欲しいと思います。
引き続き、よろしくお願いいたします。

尚、返礼品につきましては、1月より随時皆様にお届けして参ります。
暫くお待ちいただきますようお願いいたします。

令和6年12月1日 梶野雅章


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