ありがとうございます。今日がスタートです。皆様のご支援を胸に、恥ずかしくないようしっかりやります。ありがとうございます。引き続き、見ておいてください。よろしくお願いいたします。梶野
ご支援いただきました多くの皆様へ皆様全員のお陰で、目標達成できました。ありがとうございます。正直、ここまでしんどかったです。わし、、、元来、他人様から頼まれれば、必死になってやれますが、自分のことを頼むというのは、苦手で、、、途中、心折れそうになりました。そんなとき(FBではお話しましたが、、、)これは、11月8日5時34分のFB投稿です。『昨日、泣きそうな感じで、、、お願いしました。そしたら、一日で、9名もご支援頂き、達成率63%までジャンプアップ!!わし、今まで頼まれると精一杯やるけど、頼むの苦手でした。しかし、「かじの、、、このお金は、お前にやるんじゃなくて、世の中のためにお前に託すんだから よろしくね!」と、、、銀行時代の大先輩が、、、「だから、、、カッコつけずに、頼めばいいじゃん。お前は、ずっと、ひねくれてるわ、、、かわいくないんよ」、、、言葉がでませんでした。あと22日 お願いしまくって絶対達成します かじの』90歳のオヤジに、小さいときから、「他人に頼まれたことは、自分のことはほっておいて精一杯やらんとおえん!お前のような奴に何か頼むということは、相当困っているということや!相手だった自分でできりゃーひとに頼まんよ!でも、しんどいから頼むんじゃから、ちゃんとせんとおえん。でも、ひとに物を頼むなんていうのは、だめよ。てめーのことはてめーでなんとかせにゃー それが男じゃ!!」と教育されてきました。今回は、苦手なことで、、、ものの頼み方をしらないもので、、、多くの人に不愉快な想いをさせてしましました。しかしそれでも皆様のご支援で達成できたので、わしも、少し成長できました。ありがとうございました。 梶野
もう少しで達成です。多くの方から暖かいお言葉を頂いており。。。涙涙涙皆様から頂いたメッセをご披露したいのですが、スペースの関係もありますので、一部ご紹介させていただきます。他の支援者様申し訳ございません・絶対成功させましょう。応援しています!頑張ってください!(かじの)はい。絶対、成功させます。・本気で応援してますので、この活動を応援してますので、必ず成し遂げてください。(かじの)本気の応援ありがとうございます。本気で成し遂げます。・少額で申し訳ありません。プロジェクトの成功を祈念しております。(かじの)金額の大小は関係ありません。お気持ちをしっかり受け止め、頑張って参ります。・新しいことにどんどんご挑戦されている梶野先生!応援しています~!!!!!!(かじの)もう還暦超えたじーさんなので、時間がありません。これを最後の挑戦と考え頑張って参ります。・事業の益々のご発展をお祈りしております(かじの)はい。この事業を成功させるまでは、死ねません。頑張ります。・親なきあと、とても重要な問題だと思いました。応援しております!(かじの)障害のある子の親御様のお悩みを少しでも知って頂けることが大切だと思います。ありがとうございます。
グリーンハーツは、岡山の障害者サービス施設 ありがとうファームの利用者のバンドです。この映像は、先週のイベントでの彼らの演奏です。最初のMCは、切り絵アーティストのFeyさん 5年前まで日本語教師をしていましたが、ADHD(注意欠如多動症)で辞めてしまいました。しかし、いまでは、ありがとうファームで、自分の好きな切り絵でひとに感動を与えています。「リンダリンダ」は、岡山出身の甲本ヒロトさんのブルーハーツの歌です。グリーンハーツのバンドの名前は、ブルーハーツから、、、「知ることは、障がいをなくすⓇ」の社会への浸透は、ありがとうファームの使命とされています。今回のクラファンのひとつの目標は、障害者が作った商品を購入頂くことです。障害があっても素晴らしい商品が作れることを知ってもらうことが目標です。多くのかたにご支援を頂き、目標達成まで、もう少しのところにきました。障害者の作った商品の返礼品をご支援頂ければ、その支援金の一部は、障害者に届けます。11月末まであと少しの期間となりましたが、是非 もう一度、返礼品をご覧いただき、ご支援頂きたいと思います。私は、「障害という言葉をなくしたい」と思っています。障害ということばは、健常者と思っているひとが、上から目線でつけた呼び方私は、「得手不得手は人間みんなある。みんなが得手で頑張って、世の中を楽しく生きよう」という本田宗一郎さんの言葉が好きです(著書「得手に帆あげて」より)是非、まず障害者を知ってください。彼らと接すれば、普通の人間です。このクラファンがそのきっかけになればと思っています。残りの期間わずかになりましたが、頑張って参ります。よろしくお願いいたします。 梶野雅章
藤井風は、私と同じ岡山県の出身です。彼がデビューしたのは、2020年コロナの直前この曲の配信が、2020年の4月その頃、私は、まだこの「親なきあと」の事業を本格化する前でした。この「優しさ」を聞いて、この事業をもっと真剣に、自分の最後の仕事として取り組むべきと考えました。詩の中に「優しさに触れるたび、私は、小さくて、優しさに触れるたび、私は、恥ずかしい」というフレーズがあります。まさに、障害のある子の親御様とお話をするたびに、感じていたことでした。我が子のいく末を心配し、助けてほしいと相談される私は、その度に、自分の小ささや、何かとても恥ずかしい 思いを抱きました。親御様の子供に対する「優しさ」は、人間の中で最強だと思いました。振り返って、自分は、そこまでの優しさを持って、人に接してきただろうか?とても恥ずかしく 思いました。私も、その「親の優しさ」に何か協力できるのであれば、やらねければ、、、少しでも、その優しさが、子供に伝わるように、何ができるかを考えてきました。「親なきあと」お金の相談惑口のロゴや、リーフレットや、ホームページを作成する際は、必ず、作成を依頼したデザイナーさんに、この曲を聞いてもらい「なんせ”優しさ”が伝わるもの」にしてほしいとお願いしました。歌の最後は「いま何を見ていたあなたの目を見てた 優しさに殺られた あの人の木陰でそれだけでよかった 何より強かった 優しさでよかった ただそれだけで」です。親御様の優しさを、いつも感じながら、恥ずかしいと思いながら、なんとかお役に立ちたいと強い気持ちになれる この活動の原点です。よろしくお願いいたします。梶野