2013/09/28 14:05
【増上寺「光摂殿」大広間会場出展者 16】
中尾 美園 NAKAO Mien
【略歴】
1980 大阪生まれ
2002 京都市立芸術大学美術学部美術科日本画専攻 卒業
2006 京都市立芸術大学大学院美術研究科保存修復専攻 修了
【主な発表など】
2006 京都市立芸術大学大学院修了制作展・大学院市長賞
2008 「第26回上野の森美術館大賞展」・入選 ※同09年一次賞候補、10年入選
「京展」・館長奨励賞 ※同09年須田賞、芝田記念賞
個展(ギャラリーi / 京都)※同10年、11年
「京都府美術工芸新鋭展」・日本経済新聞社賞
2009 二人展(ギャラリーi / 京都)
「芸術と工芸の交差展」(京都大学時計台記念館)
2010 「わざゼミ報告展」(京都芸術センター)
2012 二人展(CAFFE&GALLERYりほう / 京都)
2013 個展(KUNST ARZT / 京都)
【プロジェクト他】
2005 「KYOTO ART WALK」(現代美術作家の山元伸二氏とともに、氏の平面作品を6曲1双の屏風を共同製作(清水寺))
2007 京都大学工学研究科井手プロジェクト(京都大学工学研究科機械理工学専攻井手研究室において、文化財撮影用超高精細スキャナの開発に参加。当プロジェクトに対し、古典技法再現標本 大徳寺聚光院『蓮鷺藻魚図』現状模写、及び復元模写を提供)
2011 「KOREA EXPO 2012」(京都大学特任教授でメディアアーティストの土佐尚子氏のインタラクティブメディアアート作品に原画として水墨画作品約200点を提供。2012年のEXPOで展示を予定している。)
2011〜「ゆだま」(様々な分野の講師を招いてのイベント、教室を開催する会を友人と主宰。参加者は様々な年齢、業種より、ものづくりを通しての異業種交流をはかることが目的。)
ステートメント
生の暗さと明るさを見つめることが私の常であり、生の微妙な明暗を表現したいと思っている。
最近は町も人も植物も机もボールペンも、全ては皆等しく平等な気がしている。
作品画像キャプション
「One day We'll fly away」2008年 / 麻紙、岩絵具、染料
中尾 美園 NAKAO Mien
【略歴】
1980 大阪生まれ
2002 京都市立芸術大学美術学部美術科日本画専攻 卒業
2006 京都市立芸術大学大学院美術研究科保存修復専攻 修了
【主な発表など】
2006 京都市立芸術大学大学院修了制作展・大学院市長賞
2008 「第26回上野の森美術館大賞展」・入選 ※同09年一次賞候補、10年入選
「京展」・館長奨励賞 ※同09年須田賞、芝田記念賞
個展(ギャラリーi / 京都)※同10年、11年
「京都府美術工芸新鋭展」・日本経済新聞社賞
2009 二人展(ギャラリーi / 京都)
「芸術と工芸の交差展」(京都大学時計台記念館)
2010 「わざゼミ報告展」(京都芸術センター)
2012 二人展(CAFFE&GALLERYりほう / 京都)
2013 個展(KUNST ARZT / 京都)
【プロジェクト他】
2005 「KYOTO ART WALK」(現代美術作家の山元伸二氏とともに、氏の平面作品を6曲1双の屏風を共同製作(清水寺))
2007 京都大学工学研究科井手プロジェクト(京都大学工学研究科機械理工学専攻井手研究室において、文化財撮影用超高精細スキャナの開発に参加。当プロジェクトに対し、古典技法再現標本 大徳寺聚光院『蓮鷺藻魚図』現状模写、及び復元模写を提供)
2011 「KOREA EXPO 2012」(京都大学特任教授でメディアアーティストの土佐尚子氏のインタラクティブメディアアート作品に原画として水墨画作品約200点を提供。2012年のEXPOで展示を予定している。)
2011〜「ゆだま」(様々な分野の講師を招いてのイベント、教室を開催する会を友人と主宰。参加者は様々な年齢、業種より、ものづくりを通しての異業種交流をはかることが目的。)
ステートメント
生の暗さと明るさを見つめることが私の常であり、生の微妙な明暗を表現したいと思っている。
最近は町も人も植物も机もボールペンも、全ては皆等しく平等な気がしている。
作品画像キャプション
「One day We'll fly away」2008年 / 麻紙、岩絵具、染料